【2019合格】司法書士は通勤講座が一番”簡単”に合格できるのかもしれない

スタディング(旧 通勤講座)は”相性次第”で最強の資格合格ツールかもしれません、2019年司法書士合格を目指すなら検討必須でしょう。

『通勤講座』の評判の真偽は? 多分一番濃くて長い口コミを書いてみる

【最終更新日:2019年1月13日】

 

通勤講座をパソコンで調べる男性

元L◯C講師の誰よりも濃い口コミ 

 

まえがき

 

通勤講座の話をする前にこれだけは言っておきたいと思います。

 

いまどうしても欲しい資格がありますか?

 

その資格試験に本気で合格する気がある人は内心気付いてるかもしれませんが

 

『今どき、予備校なんて”超”効率悪いです。』
 by元L○C講師

 

講義しながらいつも思ってました、講義聞いて、ノートに書いてまとめて覚えるとか、今やシニア向けの老人式学習スタイルではないでしょうかと!

 

皆さんスマホ持ってないんですか!
ありますよね!?

 

スマホってこれほど!これほど便利なものがあるにも関わらず!

 

未だに、予備校行って、テキストとノートとペンで勉強するのが本気の証なんて、価値観ジジイなんですか!?履歴書は手書きですか?FAX大好きですか!?

 

こんな古い学習スタイル、絶対終わる。今の義務教育世代が大人になったら、絶対終わる。


僕が大手予備校のL○Cを辞めたのは、予備校って業界そのものが斜陽産業だと思ったからです。

スマホネイティブ世代にとって、授業を受けるなんて、義務教育でお腹一杯だわって話ですよ。

 

 

今の子達は知ってます。

暗記するのに、ノートもペンもいらないことを


今の子達は知ってます。

どうしても分からない問題だけ、Yahoo!知恵袋で聞けば、先生より断トツで分かりやすい説明をタダでしてもらえることを


今の子達は知ってます。

なんであれ試験に合格するために
必要なのは

 

効率的なインプットとアウトプット
そしてその効果的な反復しかないことを

 

ノートに100回書くより
1日4回、朝昼夜寝る前に思い出した方が
圧倒的に記憶は定着するってことを!!!

 

 

でも予備校に通って、のんべんだらりと、たまにお尻を叩かれながら、ノートとペンでダラダラ勉強したい

 

そんなお金と時間に余裕がある人は、通勤講座の評判なんて調べてないで、さっさと体験学習にでも行ってくれば良いですよ!

 

熟練の案内おばちゃんが、あなたをその気にさせてくれます。きっとここに入って真面目に講義を受けていれば、合格できそうって気にさせてくれます!!

 


何としても合格したい!じゃなくて

未来に希望をもって、安心感を覚えながら、真面目に勉強したいってだけなら

予備校は最高だと思います。

それが良いって人もいますしね。


以下は次世代スマホネイティブ向け
学習スタイルとして

いかに通勤講座が優れた学習ツールであるか

ということを書いてます。

 

目次からだけでも伝わる

ーーーその圧倒的学習効率

 

※通勤講座はSTUDYing(スタディング)に名前が変わりました。

※運営会社、内容などは全く同じなので特に気にしないで大丈夫です。

 

 

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●利点の話

スタディング(通勤講座)の利点を元L◯C講師が解説

 

予備校や参考書独学と比較して

スマホ学習だからこそできる、圧倒的なメリットが多くあります

 

テキストとノートとペンでは絶対にできない

次世代の学習スタイルといえる、その魅力を

解説してみましょう。

 

1.最大のメリットは圧倒的な学習ハードルの低さ

とにかく気軽にノーストレスで勉強できるのが◎


スタディングの最大のメリットは学習ハードルの低さです。

 

スマホだけで勉強できる。

 

このことであなたが想像する以上に

「ノーストレス」で学習の「頻度」と「総量」を高めることができます。
 

1-1.経験なしには分からない「5分だけ」の破壊力

勉強”し始める”ことが何より大切

 

勉強をするとき「このあと1時間はやる」、「今日から毎日5時間やる」

なんて意気込みが

ーーーなんの意味もないことは、それなりの受験経験者なら納得でしょう。


継続的な学習時間に必要なのは、心理的ハードルの抑制
5分だけでも、30秒だけでも良いからとにかく始めてしまうこと、始めれば、そのままある程度継続できてしまうことは、受験界の常識です。
スマホを取り出すのと
参考書、ノート、ペンを取り出すの
どちらが手軽に始められるは自明の理です。

 

1-2.空き時間はすべて有効利用可能に

どんな空き時間も有意義に

 

常々無駄に思っている時間がない人はいないでしょう。

特にビジネスマンにとって通勤時間はもっとも無駄なものの一つです。

 

(通勤時のバスや電車はもちろんのこと、トイレ中、エレベーター待ち、CM中、信号待ち、昼休みの残り)私はテレビのCM時間も

 

スマホ学習であれば、日常のあらゆる無駄時間、スキマ時間を

自分の未来に資する有意義な時間にできます。

 

2.他にも多数あるスタディング(通勤講座)のメリット

次世代スマホ学習ツールの最高峰

 

スタディング(通勤講座)の魅力は学習時間ハードルの低さだけ

ーーーではありません。

 

次世代のスマホ学習アプリとして

考え得るすべての利点は備えていると言っても過言ではないのです。

 

2-1.革新的な全自動進捗管理  

効率的な学習は効率的な記録から

 

スタディング(通勤講座)は、学習のあらゆる要素の記録、進捗管理が全自動で可能です。

 

あらゆる学習要素

(学習時間、正答・誤答、他受験生の正答率との比較、要復習問題、全体量に対する進捗状況、試験日(残り日数)などなど)

 

 

考えつく、ありとあらゆる学習要素を全自動で記録してくれるので

自分は純粋に

講義理解と問題演習を通した暗記に専念することが可能です。

 

もし、自力でこれだけの学習記録をつけようと思えば、それだけでかなりの時間を使うでしょうし、まず間違いなく途中で挫折します。

 

また、学習進捗が記録できるということは

忘却曲線に合わせて最小限の復習頻度で

最大限の暗記効果を得られることも意味します。

 

2-2.徹底した無駄時間の排除

学習における余計な手間を極限まで排除

 

全自動でされる学習記録以外にも、スタディング(通勤講座)には多くの無駄削減のギミックが凝らしてあります。

 

暗記用マークシート、講義映像の倍速再生、直前再開などなど、もし無料体験を使ってみたなら、その計算尽くされた学習しやすさに驚くはずです。

 

黒板を書き写す、ノートにまとめる、マーカーを引く

このような時間の無駄(勉強の常識)を省くことで、本当に資格取得に必要な学習のみに時間を割けるのです。

 

2-3.容易すぎるモチベーション維持

モチベーション維持にこれ以上はない

 

気軽にできて、記録も自動でたまる

どんどん学習が進んでいくし、それがはっきりと見える化されて認識できる。

 

それはつまり単純にやっていて楽しく

限りなくノーストレスで

勉強してる感覚なく、勉強することができるということ

 

資格学習において、これほどモチベーション維持が簡単な

学習方法は他にありません。

 

人によっては、強制力のある予備校通学より、よほど簡単に学習を続けることができるでしょう。とくに通勤時間など、毎日決まった空き時間がある人にとっては

 

まったく意気込むことなく、自然と今の日常に学習を入れ込むことができます。

 

3.スタディング(通勤講座)向きの資格とは

特に向いているのが、暗記がメインの資格試験(司法書士行政書士中小企業診断士)です。

 

3-1.マークシートメインの資格試験

相性トップはマークシート

 

スタディング(通勤講座)と1番相性の良いのはなんと言ってもマークシートメインの資格試験

問題演習の繰り返しを通して、得点につながる生きた暗記をする上で、スマホ学習の手軽さは、ノート学習に対して、圧倒的に有利です。

 

3-2.計算問題がない資格試験

計算問題との相性はちょっと

 

スマホ1台ですぐできる、問題を解くのにメモ紙は不要なのが、最大の特徴なので

 

特に簿記や税理士など

電卓をバシバシ叩いて、問題を解く(電卓を打つ)スピードを高めることが必須の資格試験との相性は良くないでしょう。

 

3-3.面接がない資格試験

面接対策は無理

 

計算問題以上に苦手とするのが面接対策です。こればっかりはスタディング(通勤講座)にはどうしようもないので、何か方策を考える必要があります。

 

ただし、実質合格前提の司法書士の面接のように、資格試験の面接は建前の場合も多いです。

また、社会人の受験生であれば、普通にしていればまず面接で落ちることはないです。

 

進学や就職ならともかく

資格試験で特別の面接対策が必要なのは、仕事もバイトもしておらず、家で勉強だけしているような人だけです。

 

3-4.ただし、暗記に限ればどの資格試験でも最高効率

まったく無意味な資格試験はない。

 

ここまで相性の話をしてきましたが、暗記することが絶対にある以上、スタディング(通勤講座)がまったく無意味な資格試験はありません。

 

それどころか、たとえ予備校に通っているとしても

学習効率化の一貫として、非常に有益なツールだと思います。

 

意外と最強の使い方は

予備校の講義中に内職で使うことかもしれませんね。

 

●欠点の話

スタディング(通勤講座)の欠点を元L◯C講師が解説

 

通勤講座は予備校と比べて欠点がないかといえば

ーーーもちろんそんなことはありません。

 

1.大手予備校に通うという”安心感”は馬鹿にできない

それなりの金額はそれなりの安心と気合に

 

通勤講座の最大の欠点はなにかといえば、やはり大手の予備校に通っている、その安心感が得られないというところでしょう。

 

安心感を具体的に想像してみましょう。

たとえば、家族や友人に、資格試験の勉強をしているという話をする場合

 

「予備校に通っている」と「通勤講座ってスマホアプリで勉強してる」

どちらが言いやすいか想像してみてください。

 

私なら、通勤講座といわず、参考書で独学してると言うと思います。

 

1-1.合格実績だけで言えば歴史の長い予備校が断トツ

合格実績だけをみれば予備校に軍配が 

東大に行かせたい親が、有名進学校を目指すように、学習手法の是非はさておき、合格者が多い環境に身を置けば、合格しやすいという考えはあります。

 

もしあなたが、通勤講座の学習効率を体験した上で、これなら合格できると確信できないなら

 

もしくは、希望講座の合格実績が少ないことを不安と感じるなら

通勤講座より、大手資格予備校の方が安心して、勉強することができるでしょう。

 

2.資格によっては予備校、参考書との併用も要検討

通勤講座だけで合格できない資格もある

 

通勤講座は次世代学習支援ツールの最高峰といえるほどのクオリティのツールですが、基本的に講師講義、問題演習を通した、徹底した暗記支援がメインです。

 

つまり、試験がマークシートだけのような、暗記メインの資格試験はともかく

 

記述試験や計算問題、面接対策が必要な資格試験には、通勤講座だけで合格は現実的とは思えません。

 

2-1.通勤講座のみで"弁護士"になれるとは思えない

さすがに司法試験合格は無理

 

通勤講座だけで1番合格できないと思うのは、なんといっても弁護士です。

 

税理士や弁理士も近いですが、とにもかくにも、弁護士資格取得のために法学部→ロースクールといって、それでも合格できない人が大勢いる試験であり

 

短答試験と論文試験がメインという、ただの暗記じゃどうしようもないような難易度です。

 

ただし、基礎力を付けるための暗記対策限定で、利用するとしたら、通勤講座は最大効率の学習ツールだと思いますが・・・

 

3.自分で勉強するハードルは意外と高い

自発的な勉強は人によってはかなり強敵 

 

私の思うに予備校の最大のメリットは分かりやすい講義

ーーーではなく、強制的な学習の習慣づけ、進捗の強制にあります。

 

高いお金を払って、毎週毎週通う場合の「勉強しないと・・・」

それと

通勤講座にかなり割安なお金を払って、あとは自分で毎日コツコツやる場合の「勉強しないと・・・」

 

どちらがより強制力があり、結果的に多くの学習時間が取れるのか

いうまでもありません。

 

3-1.高校大学受験は”自分で”勉強できた方でしたか? 

塾じゃないと勉強できなかった人は・・・

 

通勤講座で勉強し続けることができるのか、一つ試金石となるのは、高校大学受験の際に、どうだったか?です。 

 

例えば、Z会のような通信講座を使ってやりきった人は、もう間違いなく、通信講座もやりきることができるでしょう。

 

逆に、自宅学習がまったくできなかった人

そういう人は

せめて『通勤時間には自然と通勤講座を起動して、ノーストレスで息を吸うように勉強する』ぐらいはやれないと、通勤講座だけで合格するのは厳しいでしょう。

 

●無料体験の話

未体験はかなりの損 

 

スタディング(通勤講座)は

無料である程度まで使うことができます。

(しかも必要なのはメールアドレスの登録だけ。)

 

この次世代ツールが向いているかどうかは

正直、使ってみるのが1番手っ取り早いです。

 

特に以下の視点で相性を確認しておくべきです。

 

 

1.無料体験で見るべき相性チェックポイント 

特に「書くこと」が好きな人は向いていません。

 

1-1.書いて覚えるから脱却できるか

「書いて覚える」はもう古いですよね

 

 スマホ学習とアナログ学習(紙とペン)の最大の違いは、書いて覚えるかどうかです。

 

小学生の漢字や中高生の英単語など、暗記する上で書くことは必須だと刷り込まれている人は多いと思います。

 

でもこれは間違いです。書いて覚えるが好きな人はさておき

何度も書くより、何度も思い出した方が記憶が定着するのは、今や受験界でも常識です。

 

あなたがどうしても書く暗記をしたいなら、向いてないと言っていいでしょう。

 

1-2.問題を見るだけで解くことに慣れそうか

メモせず、頭の中で問題が解けるか

 

スマホで問題演習をする場合

どうしても頭の中だけで考えることになります。

 

一方で、計算問題でなくても、問題文に横線や◯バツなどのメモを書いて解くことが当たり前の人は多いでしょう。

 

よって、スマホの画面を見ながら、頭の中だけで問題を解いていくことにどうしても慣れないようなら、向いていないといえます。

 

1-3.講師との人間的な相性は良いか

話し方そのものが嫌いな講師じゃないか

 

講師は1講座につき1人と決まっています。変更はできません。

よって、その講師の声質や話し方や、単純に顔が受け付けない場合

 

残念ながら、その講義は向いていないでしょう。 

 

 1.5倍速でもストレスなく聞き取れるなら、かなり向いているといえます。

 

1-4.問題解説をスラスラ理解できるか

解説文をスラスラ理解できるかどうか

 

スタディング(通勤講座)の問題解説はトップクラスに分かりやすいので、まったく分からないということはないはずです。

ただ、どうしても専門的な問題になるので、予備校で講師に質問しないと全然理解できないという人も稀にいることでしょう。

 

その点自分はどうか、読んでスラスラと理解できるなら

かなり向いているといえます。

 

1-5.スマホ操作にイライラしないか

スマホ操作は感覚的に、イライラすることなく動くか

 

学習を続ける上で、操作にイライラしないということは物凄く重要です。

ほんの少しのストレスがあれば、結局それは使わないことに繋がるからです。

 

操作画面や表示速度など、使っていて違和感を覚えるポイントがないかは

よーく感じて考えましょう。

 

特に違和感なく、サクサク使えたなら、かなり向いているといえます。 

 

1-6.登録から2日以内に終わったか

すぐに終わって、物足りないとなるか

 

登録だけして

使ってみるのは明日からとか

 

登録だけして

もう1週間とかおいているなら

 

スタディング(通勤講座)に

あなたは本当に全く向いていないので、諦めましょう。

 

もし、2日以内

特にその日のうちに無料で使える分は全部やってしまった

そのぐらいハマれるなら

 

これ以上ないほど

スタディング(通勤講座)は向いていると言えます。

 

Twitterまとめ

1.Twitter上の通勤講座の口コミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コンサルタント養成講座

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『通勤講座』が気になる

本当にこんなんで合格できるの?って疑問な

司法書士とか税理士とか、難関資格に絶対に受かりたいマン

 

これを読めば、買う買わないの判断は間違いなくできる

そんな文章を書きました。

 

が、正直、この記事を含めて

 

ネットの口コミを見るより

無料体験してみる方が圧倒的早く

ものの5分~10分で自分に合う合わないが

分かります

 

(言うまでもないことでしょうが

いやほんとマジで口コミ調査とかこれに関しては時間の無駄です。)

 

メールアドレスだけあれば登録できるので、氏名も住所もなんにもいらないので

1mmでも興味あるならやってみたほうが早いですね。

 

 

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