テレメンタリー2019「のれんを下ろす日 ~人情親父 仙台最後の屋台~」
2019年2月3日(日) 4時30分~5時00分 の放送内容
- リモート録画予約ご利用について
- ビエラおよびディーガをお持ちの方が対象です。
ご利用にあたり、ディモーラの会員登録(無料)や機器設定が必要です。
※ディモーラはパナソニック社が提供するサービスです。 - リモート録画予約をする - ディモーラ (新しいウィンドウが開きます)
- 使い方を詳しく見る
今後このメッセージを表示しない
<前の放送
2019年2月3日(日)
次の放送>
最終更新日:2019年1月29日(火) 10時42分
昭和の時代、博多と並ぶ屋台の街として知られた仙台。しかし行政の規制によって姿を消し今残るのは1軒だけだ。85歳になる屋台の主を通して働く事の意味を浮き彫りにする。
◇番組内容
昭和30年代には数百軒の屋台が軒を連ね、博多と並ぶ『屋台の街』として知られていた仙台。しかし、その後、「主の代替わりは認めず」とする当局の規制により、街から屋台の姿が消えていく…。今、残るのは1軒だけ。東京オリンピックの年から半世紀以上にわたり、屋台を営んできた85歳の主は、数年前から引退を考えつつも踏み切れずにいる。「働くことは世間とつながること」と話す男性の姿を通じて、人が働くことの意味、現代社会から失われつつあるものを見つめる。
◇ナレーター
吉岡秀隆
◇制作
- プロデューサー
- 藤井尚弘
- ディレクター
- 小原啓
東日本放送
◇おしらせ
☆番組HP http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
その他
<前の放送
2019年2月3日(日)
次の放送>