1月31日のことです。

数日前からバカラ氏に呼ばれているのは分かっていたのですが、やっとこのに日行くことができました。

荻窪駅北口から青梅街道を渡り、みずほ銀行手前の教会通りに入り最初の角を右に曲がると……

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いきなりそこには街の喧騒と一線を画した19世紀末のヴィクトリア朝時代にタイムスリップできる異形の館が現れます。

CHAMBER OF RAVEN (チェンバーオブレイブン=鴉の間)の扉を開けるとそこには

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都会の喧騒とは隔絶された。

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ヴィクトリア朝の異世界がありました。


そこに突如として現れた。

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謎の紳士バカラ氏。

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館内のあちこちに薔薇が彩られていて、それはまるで最愛の人を待ち続けるバカラ氏の想いが具現化したかのようです。


Till death do us part 【死が二人を分かつまで】


死が二人を分かつとも愛は永遠に生き続ける。


最愛の人ローズをゴーストになりながらも待ち続けるバカラ氏。


導かれ巡り会えるのは2月14日なのだろうか?

そう誰もが予想していたところ……

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(掲載許可済み)

リチャードがローズを召喚し、ローズが現世に戻ることに成功して。

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2人は無事に再会を果たしました。
テーブルの上にはブラックバカラ(黒薔薇)が敷き詰められています。

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その手はしっかりと触れ合って……




な〜〜んてw

こちら荻窪にあるコンセプトカフェのチェンバーオブレイブン。

ただ今イベントの最中でTwitterやインスタなどで少しずつ進んでいくストーリー展開をしています。

ということで。

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限定のパンケーキ「ローズ&ブラックバカラ」と。

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「ラブポーション」を注文。

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案内された窓にもブラックバカラが。


まず先に。

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ラブポーションが。(いつものド〜ン!って感じじゃないな)

ポーションの入っているスーベニアボトルは持ち帰ることができ、持ち帰り用の紙袋も一緒にサーブされます

さっそく。

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イチゴとブルーベリーがあしらわれているグラスにポーションを注ぎます。

甘酸っぱくて爽やかで飲みやすいです

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そして。

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パンケーキ。

こちらは。

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ビターなココアの生地にアイスクリームとホイップクリーム、ベリー類などが乗っていて美味しいです


これらを食べ終わってからしばらくの間マタ〜〜リとしていました。

キャストの方に尋ねるとバカラ&ローズの物語はまだ今後も展開があるそうです。

はてさて、これからの2人はどうなるのかな? と思いを馳せながら異空間の館を後にしました。


ではでは



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