皆様
NGT48劇場支配人の今村悦朗です。
昨日、4月21日（木）は、大滝友梨亜の21回目の誕生日でした。
生誕祭委員の皆様のご協力により、生誕祭を行うことができました。
ありがとうございます。
そして、昨日の公演は生誕祭であると同時に、大滝にとってアンダーでの「初日」となりました。
劇場オープンから3カ月半。これでNGT48 26名全員が初日を迎えたことになります。
その見た目の印象からは想像できないかもしれませんが、この半年間、ダンスが苦手な大滝は、何度も何度もくじけそうになっていました。
自分一人だけ初日を迎えられない悔しさも、相当だったと思います。
自分一人だけ初日を迎えられない悔しさも、
それでも、何とか頑張って、この日を迎えることが出来ました。
そんな大滝を一番近くで見てきた他のメンバーも、公演の開始直後から瞳を潤ませていました。
特に、一緒に頑張ってきた研究生たちは大泣きでした。
大滝も、ここまで支えてくれたご両親や家族、ファンの皆様、ダンスの先生、そしてメンバーへの感謝を強く感じながらステージに立っていたと思います。
それが感じられる、とても感動的な公演となりました。
それが感じられる、とても感動的な公演となりました。
もちろん、まだまだ足りないところもあります。
それでも、大滝が初日を無事迎えられたことにより、NGT48は、また新たな一歩を踏み出すことが出来ました。
これからも、メンバー・スタッフ一同、そして皆様とともに前に進んでいきたいと思います。
ご支援・ご声援の程、よろしくお願い致します。
また、劇場では今回の熊本県をはじめとする九州での震災を受けて、募金箱を設置してい ます。
多くの善意をいただき、感謝致します。
ありがとうございます。
NGT48劇場支配人
今村悦朗
