<パンチ投票選挙>は、
●八百長を100%不可能にした発明です。
●見れば一秒で、当選・落選が分かる選挙です。
●公務員の作業負担も、150分の1に激減しました。
前回は、有権者側だけを説明しましたが、
今回は公務員側の作業を説明します。
このページは選挙終了日の夜に、票を数える作業なので
有権者=我々国民には関係ありません。
作業の前に、前提が2つあります。
(1)民間人の計数マン
選管だけに任せず、民間人のチェックが欲しい。
その人選はBlogやTwitterで人格が判明している人なら、
選管や政治家が数えるより信じてもらえます。
例えば想田和弘さん、山崎雅弘さん、エリック・Cさん等に、
数えてもらったら皆さんも納得でしょう。
(2)プレ計数
皆で数える前に、重しを乗せて目安値をメモしておく。
20:00選挙終了。(数えなくてもIDで、票の総数は判明。)
20:01各候補ごとの目安値も確定する。
20:02~皆で数え始める。
1分以内じゃ、犯人もお手上げです。
もちろん最終的な値は、皆で手で数えた票数ですが、
終了した1分後に結果を固定されたら誰が何を出来るでしょう?
プレ計数は、これだけの効果が得られるのです。
前説は以上です。
では投票終了日の作業です。
(1)
投票用紙は連番どーりに渡したので、総数は分かってます。
1、2、3…と配ったので、票の総数は数えなくても分かる。
期日前の「日付ごとの票数」も、IDを見るだけ。
余った票も、IDを見ただけで分かります。
番号順に配ったため、選挙終了20:00時点で
なんと総数は確定しているのです。
安心して下さい。
数える前から、不正なんて無理なのです。
開票担当者に犯罪者が混じっていても平気です。
(2)重しでフタをする。
各・候補者ごとの目安値=「プレ計数」をメモしておく。
20:01に、これをやられたら犯人は何も出来ませんね。
(3)皆で、手で数え始めましょう。
選管1人+民間人?人が、手で数えます。
すでに候補者ごとにパンチで束ねてあるので、すぐ終わります。
(4)検算まで出来ます。
鈴木票+山田票+佐藤+中村+加藤=既知だった3万枚です。
選管と民間人が完全一致したら…
(5)各自がスマホから入力して終了です。
作業は以上です。
数えた結果をスマホから入力すれば、ページに反映されます。
=入力は、外部サーバーです=
まさか総務省サーバーのまま民間人それぞれに
IDとパスワードを与えても、後日選管が好き放題に
書き換え出来ます。それを防止するために、
選管サーバー(A)と、外部サーバー(B)を通信させるのです。
それは、ツイッターやブログ等のサーバーなら最適です。
数えた民間人の計数マンは、
自身のツイッターIDから、ツイートを書くだけです。
例えば…
ツイッターで書いた内容は(本人が何もしなくても)、
すでにTwitterサーバーと選管サーバーが通信しているから、
上記データとパラメーターを(自動的に)受信して
自動的にインポートして表示されます。
つまりツイッターで書けば、総務省にも表示されるのです。
全国4万ヶ所の投票所から集まったデータは、
総務省のサーバーで表示されます。
例えばこの様に、
第25回衆院選、2015年5月5日 | ||||||||||||
票数 | 得票率 (突出%はある?) | |||||||||||
投 票 所 名 | 担 当 | 鈴 木 一 郎 | 山 田 太 郎 | 佐 藤 三 郎 | 中 村 昇 | 加 藤 進 | 鈴 木 一 郎 % | 山 田 太 郎 % | 佐 藤 三 郎 % | 中 村 昇 % | 加 藤 進 % | |
北 海 道 01 | 選管 | 100 | 1000 | 300 | 100 | 100 | 6% | 66 | 20 | 6 | 6 | 最終 画像 動画 |
A君 | 100 | 1000 | 300 | 100 | 100 | 6% | 66 | 20 | 6 | 6 | ||
B君 | 100 | 1000 | 300 | 100 | 100 | 6% | 66 | 20 | 6 | 6 | ||
C君 | 100 | 1000 | 300 | 100 | 100 | 6% | 66 | 20 | 6 | 6 | ||
北02 | ||||||||||||
北03 | ||||||||||||
… | ||||||||||||
沖縄 99 |
=国民も閲覧=
投票の終了時刻の最終的な画像も表示され、そこには
アクリル目盛りも付いているので、改ざんは無理です。
表示データどおりの=「票の高さ」写真ですから。
=さらに動画も=
開始時刻から終了時刻までの全プロセスの動画も、
このデータと共に見られるし、3点が一致します。
A)投票所の足元(ビデオ)と、
B)出口シール(ビデオ)が一致する上に
C)実際の票の枚数も、上記A・Bと完全一致するので、
やはり集計後の結果表示においても不正は無理です。
=有り得る可能性??=
●公務員である選管1人と、民間人3人がグル?だった場合に、
●1投票所に限って、
●目盛り1つ未満のゴマカシなら可能ですよ。しかし、
それすらそこだけ%が突出するので投票所Aが浮き上がり
画像やムービーでWチェックすれば、やはり改竄はバレてしまいます。
意外な決め手は=「%」です。
%が突出した投票所=上位10箇所と下位10箇所は、
画像も動画もWチェックするルールにしておけば、
目盛り1つ未満の改竄すら、発見されてしまいます。
そもそも疑うまでもなく国民全員が、
●投票用紙はIDで連番管理だったと知っていて
●これら裏方さんの集計手順も知っていれば、
疑う必要すら無いでしょう。
私が発明したパンチ投票選挙は、
「投票時」の八百長は100%無理でしたが、
「サーバー入力時」も、目盛り1つ誤魔化せばバレます。
さらにデータ表示も、誤魔化せばバレます。
やはり改ざんは無理です。そもそもそれ以前に
投票後の「出口シール」の時点で、皆が目撃していたので、
国民は個人単位で、当選も落選も予想できていた選挙です。
圧倒的な<作業効率>の差!
最も厄介な、識別と仕分けが不要になりました。
現行選挙 | パンチ投票選挙 |
↓開票する ↓識別して仕分ける ↓計数 ↓二重チェックして押印 ↓500枚に束ねる ↓バーコードを貼る | ↓計数だけで終了。 |
ムサシに入力 | スマホから入力 |
4時間41分 (全国平均時間)×13人 | 8分 (従来の1/35)×3人 |
有権者1億人×投票率50%÷4万箇所=1,250枚。1分で150枚。
今の選挙は60時間人。
パンチ選挙は0.4時間人。。作業が150分の1に減りました。
選挙費用も今の1/150で出来ます。
現行の選挙コスト600億円が、4億円で済むのです。
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今回のシリーズNAVI ▼世界支配層、笑。 ▼私一人で世界を握れる、 └もりせシステム └パンチ投票選挙、集計 └自民党壊滅プラン×34個 └自民達成→ 別の国つくろうぜ |
数える方法は、票にICタグの手法もありますが、
大量に捨てる紙にICチップなら不経済になるし、
今度はスキャナーに八百長も起こり得るので、
導入時のベータ版なら、アクリルに目盛りが正解でしょう。
とにかくアナログで終わらせるのが八百長を防ぐコツです!
=サーバーに関して=
サーバー上のデータは、エクセルのネット版=CSVです。
だから国民は自由にダウンロードが出来るし、
PCに落として、エクセルで表計算も出来ます。
日本中の投票所をWチェックするのも自由です。
おまけに写真とムービーまであるので、
後日確認を/何年先まででも/個人単位で試せますよ。
=ムサシと無縁=
パンチ投票選挙は、終始一貫してムサシと無縁です。
データは単なるCSV(エクセル)です。
LINUXなら、どのサーバーでも初期設定のまま表示できるので
専用ソフトを作る手間すらありません。
2台のサーバー通信だけで、今日か明日から始められます。
=データの信憑性=
今回の私の工夫は、
●プレ計数と、
●データを外部に置いた点です。
これにより総務省も選管もデータをいじれなくなりました。
総務省のページは単なる表示の代行に過ぎません。
実際のデータは、ツイッター上にあります。
証人=皆も見ているツイッターの1つのログが、
そのままデータベースなのです。
=制作コスト=
CSV形式で、専用ソフトも不要なので
プログラマーなら簡単な作業です。
●サーバー2台の通信作業=1~2時間で終了。
●総務省ページをデザイン=1週間。
相場50万円ほどで出来ますが、私ならタダで作りますよ。
オラオラ自民党、一週間で出来るぞ。
無料で始められるぞ、オラオラ。
600億円が、4億円で済むぞオラオラ。
断る理由がない。
石原さとみと研ナオコを選ぶ話だ!!どっちにする?
去年パンチ投票選挙を発表した際に、
「確かに投票は完璧だが、その後のデータが不安。」
と言う意見が多かったので、裏方さんの説明でした。
この通りムサシは一切使いません。単なるCSVです。
私の役目は発明までで、普及は皆さんの世論次第です。
反政府の沖縄県や新潟県が、
市長選などで試してみるのも手ですね。
報道された途端、話題が沸騰するでしょう。