手書き伝票からエクセルに転記するのに5分。
営業先で在庫確認に10分。
電話やFAXから注文を受け、在庫確認から配送準備まで30分。
DMの封入作業に1時間。
請求書作成/支払業務に1日。
取引先の新規開拓に1か月。
当たり前だと思っているその時間は本当に妥当でしょうか?
同業他社に仕事を奪われたとしたら、それは何が原因なのでしょうか?。
商材/サービス/担当者 etc...。
様々な要因が考えられますが、もしそれら要因に大差がないのであれば、一体何が?
もし、お客様へのレスポンス/名刺やホームページから受け取るイメージがその一つだと考えたのならば、ご相談下さい。
自分では一生懸命やってるつもりでいても、お客様が見ている部分は貴社が努力しているその部分ではないのかも知れません…。
仕事の効率を上げる、会社のイメージを上げる。
私共は、時間を有効に使いたい/会社のイメージを向上させたいという皆様に貢献出来るようなサービスを提供していきたいと考えております。
その結果、家族サービスの時間を増やせたとか、同僚を酒を酌み交わすことが出来たとか、興味のあった趣味を始めることが出来たとか、仕事以外で嬉しい出来事があったのだとしたら、それがITの効果なのだを私共は考えております。
利益を生むためにITがあるのではなく、ほんの少しでも、豊かな時間を過ごすためにITがある。
微力ながらも、「時間がない」と嘆く皆様の一助になれればと考えております。
TIS 代表 鈴木優