かわいいのでもう1枚。
ブログを読んでくださっている方から、そういえばおうすけくんの中耳炎は大丈夫ですか?
と聞かれたのでご報告。
というか、経過報告ですかね。
えーと、実はまだ耳だれが時々出ています。
出なくなったなって思ったら、また出て、をまだ繰り返しています。
が、出る液体の様子が変わってきました。
9月に発症した時は白っぽいドロドロが耳にビッシリ詰まっているような状態でした。
その後は鼻水がそのまま出てきているような(というか、鼻水ですね)形状。
で、何度か繰り返して11月に抗生剤投与。
4日間、薬を飲ませている間は耳だれは止まっていて治ったかと思われましたが、薬を飲まなくなって3~4日でまた耳だれ。
やはり鼻水形状。
必殺生ごま油。
を始めてから耳だれの頻度が減り、量も減り、色が茶色っぽいものになってきました。
そしてその茶色っぽいやつ、めちゃ臭い。
腐った魚?みたいな匂いで、かわいいおうすけさんが臭くて、ますますかわいくなりました。←変態
なんだろうなー。
よくわかりませんが、終盤戦?
溜まっていたものが、出切っていくプロセス?
何言ってんだこのボケ医療ネグレクト!
とか、言わないでくださいね。笑
私もいろいろと考えました。
病気になることの意味やメッセージ、自分に足りないもの。
考えて、考えて、結局私って間違ってないな~って、自己肯定で終わってます。
だから治らないのかしらん?笑
いや、でもね、中耳炎は抗生剤じゃ治らないよ。
治った感じはするかもしれないけれど。
治ったようになるかもしれないけれど。
今思えば、必死で通った耳鼻科もなんだったんだろうって感じ。
鼻水も耳だれも吸っても吸ってもでるんだよ。
必要だから、出しているんだもの。
薬で止めたらまた出るよ。
中耳炎として出なくなっても、違うところから何かしらの症状ででるよ。
鼻水吸ったからって中耳炎は治らなかった。
毎日吸ってもたぶん治るもんでもない。
調べても治す方法がわからないので、調べるのもやめた。
耳鼻科で、なんで治らないんですかね?
って聞いても
「お母さん、薬をちゃんと飲ませないからですよ。」
の返答以外得られないので。
薬がダメなら、西洋医学は無意味。
子どもの病気はメッセージ。
私はこれまでも子どもの病気はマイナスとしてはとらえてきてなかったけど、ひとつひとつの病気に向き合ってメッセージを受け取り、意味を考え、学びに変えていくまではできていなかった。
ちゃんと病気に向き合って、おうすけさんをしっかり見て、声を聞いて、気持ちを向けていこうと思う。
あ、別に変な宗教とか、思想だけで病気か治るとは思ってないですよ。
体の仕組みはアロマのプロ資格を取る時に西洋医学的なもの、サロンに勤めながら東洋医学もいろいろ勉強しましたし、ベジタリアンだった頃は食についてもたくさん勉強しました。
まだまだ知らないことだらけですけれど、結局のところ、人間の身体、特に子どもは賢くて、素直で、無意味なことはしないことはわかりました。
バカなのは大人の頭。
ネットであれこれ調べてバカな頭に頼ってないで、感覚的なもの、動物的な勘、単純なことに目を向けていきたい。
なんで、耳だれしてるんだろう。
毒がしかるべきところから出ていけないから、耳から出ているんだよ。
あれ?
これって、あやねさんの乳児湿疹の時と同じだ。
しかるべきところから出ていけないから、皮膚に出ていたんだよね。
あ、じゃあ、大丈夫だね。
成長とともに、毒の出し方も学んでいくんだもんね。
書いていて、今、気がつきました。
今日は、ふわふわしないで、自分整理なことが書けたな。
また経過報告しますね。