基本装備：

現代では木刀（背中）、クナイ、手裏剣、煙幕玉（皮ジャンの裏地や、ブーツの踵部分などにそれぞれ仕込む）

西洋世界では、フロックコートに帽子を被り、リボンにて襟元をまとめる。寒さによってはその上に、赤、黄、橙など暖かい色みに変化していく布地をはおる。


乳白色の花びら、塩を詰めた小瓶…空中庭園で摘んだ妖花を香水にしたもの。“心の傷を一時（2~3年程度）忘れさせる”甘い香りをもつ。

青い花の花びら、塩を詰めた瓶…空中庭園で出会った少女に頂いた花を、香水にしたもの。清楚な香りで安眠を促す。


空色の飴玉…晴天の風の加護が得られる飴玉。食べると心のもやもやが薄まったり落ち着けたり、胸がすく心もちがする。味はハッカ味に近い。瓶ごしでも揺すると、快晴の下のような微風が生じる。（螺旋図書館より）

≪頂き物≫

回復術の符（某恩人様より）

太銀鎖のネックレス（砂原輝跡様より）

焔を紡ぎ織られた布…纏うと暖かく、時が移るごとに赤、黄色、橙、白など色が変わっていく。炎の耐性をもち、暑い時に羽織るとじんわり、暑めにも。（エメラーダ様より）

フロックコート、帽子、リボン。洋装一式（フリードゥルフ様より）

赤い鍵（マリ様より）

小瓶に詰まった薄紫の液体、若返りの薬。9/10残ってる。（クラーク様より）

弾倉のない銃…使用者の精神力を弾に、対象の“精神体”を撃つ銃。撃たれた個所は仮死に陥る。仮死は時間が経てば回復し、また気を操る事を得意とする者には効果が薄れる。（昇華様より）

盾へと変わる銀の腕輪…神聖なる霊亀の血と聖品から造られた、銀の腕輪。“闇属性や呪術、邪なるものの攻撃を跳ね返す”、腕に付加される形の銀の盾に変わる。盾の大きさは変更可。（Ｋ様より）

銀の塊→銀の指輪…「月影の森」・「蒼月の海」・「空中庭園」・「雪降りの園」・「別蝶沼」・「幻想華街」に、景色を強く思い描く事で“場所に引き寄せられる”形で行ける指輪。（兄より）

蔓柄を彫り込んだ銀輪が連なり、両端・中央部にアマゾナイトがあしらわれたウォレットチェーン。（フィオ様より）


≪現在は持っていない物≫

群生していた青い花々（少女様より）⇒塩と一緒に小瓶に詰め、香水にした。

唄い水晶の欠片（拳大）…水晶の湖で採った、魔獣の霊力から作られた水晶。創造主の美声を長らく受けていたため、歌に反応して振動・増幅する機能をもつ。魔力の貯蓄と、精神エネルギーへの高い感応性がある。⇒仕事先で二つの笛に加工してもらう⇒御仁に贈った

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