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烏や鳶が時おり口にする“頭領”こと勿月大神(もちづきのおおみかみ)の設定です。

主な概要はこちら。

・彼らの生まれ故郷の野山の山神。産土神。その直系に連なる現人神
・神通力と記憶が血筋に編み込まれており、始祖にもっとも近く先祖返りをおこした者が次代の長になる
・人⇔狼(白毛の大狼)の二形態をもつ。
・植物を中心に、生成化育の加護をもつ
・荒魂・和魂てきに、奔放で気紛れ屋。ときと場におうじて善神・悪神のでてくる側面が変わる

・吾(あ)のものは吾のもの。氏子ら(忍者たち全員)は子ども認識であると同時に所有物。
 『控えよ』の一言で、大体みんな固まらせられる。
 またやろうと思えば、当人の意志に関係なく、その身体を使ってどこでも受肉が可能。

 →異世界ごしぐらいになると、さすがに易々とはできなくなるが、基本的に一番忍たちの心身のシェア率は高い。

・かつては前述の特性から、烏が一等苦手な相手であったが、最近はそうでもない。鳶は未だに畏れている。
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