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2016.10.16 コルヴォ(烏)
コルヴォ (Corvo) /トレードマーク:烏
性別:男
種族:人間から微妙に遠ざかりつつある
年齢:26歳
身長:175cm
外見:
素顔→背の中ほどまである黒髪を低い位置でひとつに括る。⇒襟足で不揃いに切られ、毛先から2㎝ほどの生え際で銀色に染まる。黒目。割と精悍な顔立ちの持ち主。
仕事時:白縁取り黒のソンブレロ。顔の上半分を覆う、鼻梁部がとがった烏意匠の黒マスケラ。上半身のみの黒の軽鎧、腰に片刃の蒼柄の刀剣をさげ、上から暗蒼色のマントで覆う。
装備⇒精神力を糧に、雷撃を生じさせる刀。下履きの裾下、左脹脛に、氷術のルーンが刻み込まれた苦無(縄付き)を括る。ブーツの両底に棒苦無を仕込む。
性別:男
種族:人間から微妙に遠ざかりつつある
年齢:26歳
身長:175cm
外見:
素顔→背の中ほどまである黒髪
仕事時:白縁取り黒のソンブレロ。顔の上半分を覆う、鼻梁部がとがった烏意匠の黒マスケラ。上半身のみの黒の軽鎧、腰に片刃の蒼柄の刀剣をさげ、上から暗蒼色のマントで覆う。
装備⇒精神力を糧に、雷撃を生じさせる刀。下履きの裾下、左脹脛に、氷術のルーンが刻み込まれた苦無(縄付き)を括る。ブーツの両底に棒苦無を仕込む。
本名:半蔵 (はんぞう) …現在は名乗らない(※後述の事情により現在は名乗る)姓:風間(かざま)
性格:基本的には、冷静沈着かつ温和。独特のものの見方を大真面目に軸にし、結果、暴走することも侭ある。
だが一方で、抜け忍とならざるを得ないほどの激情家であり、自己の信念においては融通の利かない側面をも持つ。
『自由意思を奪われること』と『自分の決めた選択を曲げられること』を嫌い、これらに触れた場合は非常に意固地となり、時には敵対することも辞さない。
現在は弟との取り決めで“不殺”を旨としているが、死ななければ良かろうとの判断もどこかにはあり、客観的に見て、非人道的にあたる対応をおこなうこともあり得る。根本が生粋の忍者思考であるが、仕事とプライベートは分ける主義。
◆猫忍術
猫を使役する、生家由来の忍術。
専用に訓練した猫を忍笛と符号させた行動とで操る他、『またたび玉』を使用して遁走時の助けとする場合がある。
己の忍猫は♂の縞子猫の『サスケ』。懐に入っていることが多い。
●雷術
使う刀に、使用者の精神力を素にして雷を生成する力がある。
雷の導体となる指輪(本人の左手親指・刀の柄に着用)を着けているおかげで、人の身であっても触れ、行使を可能にしている。
現在の行使形態は、
・刀身への雷属性付与
・電気刺激による、四肢の一時的な筋力増強
・ごく微弱な電気刺激での治癒力向上 (あくまで、現代医学の電気治療ほどの域)
・対象が“刀を抜いた状態の半蔵”か“具現化した刀精”に触れることを許した際のみ、微弱な電気信号を対象の神経系に送ることで、間接的なテレパシーをおこなう
刀は独自の精神をもったマジックウェポンの類。
銘は『シュランゲ』。気位高く勝気な、推定精神年齢8歳の少女。
◆変装
受けた依頼によっては、仕事着以外にも姿を変える。
現在のレパートリーとしては、
“帯部分に黒羽根を差し、黒いつば広帽子を目深にかぶる。立て襟の外套を纏う”ものと、
“髪を緩く紅帯で括り、薄紫地に白抜きの紫陽花柄の着物。袖に長針をバンドでくくって潜ませる。雪駄”の女形 等々がある。
◆犬嫌い
代々の忍者の家系に生まれ、幼少時から山で修行を受けたため、大熊も鹿も怯みはしないものの、犬が苦手。
大型はもちろん、中型、小型犬ほどであろうと、等しく目にした段階で固まり、常の応対態度は崩壊する。一切の忍者活動も停止する。
同じく幼少時、何ゆえか山犬の群れに凄絶にじゃれ付かれたのが、トラウマと化している。
現状:①故郷の山神との仮契約をむすび、肉体が変質途中。以後も変わる可能性あり。
⇒真名を偽ることができない
⇒時おり、微量の神気を滲ませることがあり、魔力や神気の感知能力に長けた者には認知可能な状態。
⇒植物の成長を微量に促進させる・させてしまう異能が芽生える。ひと所に一定時間以上動かずにいると、接触部分をなぞるように草花が発生する。
無意識に神気が垂れ流されており、また異世界にいるだけで消費している。現状止める手段もなく知らない。燃費の悪さに繋がっており食欲増進の形で表れている。
⇒邪、不浄なものへの耐性が低下。接近・接触の度合いで悪心を引き起こす。
性格:基本的には、冷静沈着かつ温和。独特のものの見方を大真面目に軸にし、結果、暴走することも侭ある。
だが一方で、抜け忍とならざるを得ないほどの激情家であり、自己の信念においては融通の利かない側面をも持つ。
『自由意思を奪われること』と『自分の決めた選択を曲げられること』を嫌い、これらに触れた場合は非常に意固地となり、時には敵対することも辞さない。
現在は弟との取り決めで“不殺”を旨としているが、死ななければ良かろうとの判断もどこかにはあり、客観的に見て、非人道的にあたる対応をおこなうこともあり得る。根本が生粋の忍者思考であるが、仕事とプライベートは分ける主義。
◆猫忍術
猫を使役する、生家由来の忍術。
専用に訓練した猫を忍笛と符号させた行動とで操る他、『またたび玉』を使用して遁走時の助けとする場合がある。
己の忍猫は♂の縞子猫の『サスケ』。懐に入っていることが多い。
●雷術
使う刀に、使用者の精神力を素にして雷を生成する力がある。
雷の導体となる指輪(本人の左手親指・刀の柄に着用)を着けているおかげで、人の身であっても触れ、行使を可能にしている。
現在の行使形態は、
・刀身への雷属性付与
・電気刺激による、四肢の一時的な筋力増強
・ごく微弱な電気刺激での治癒力向上 (あくまで、現代医学の電気治療ほどの域)
・対象が“刀を抜いた状態の半蔵”か“具現化した刀精”に触れることを許した際のみ、微弱な電気信号を対象の神経系に送ることで、間接的なテレパシーをおこなう
刀は独自の精神をもったマジックウェポンの類。
銘は『シュランゲ』。気位高く勝気な、推定精神年齢8歳の少女。
◆変装
受けた依頼によっては、仕事着以外にも姿を変える。
現在のレパートリーとしては、
“帯部分に黒羽根を差し、黒いつば広帽子を目深にかぶる。立て襟の外套を纏う”ものと、
“髪を緩く紅帯で括り、薄紫地に白抜きの紫陽花柄の着物。袖に長針をバンドでくくって潜ませる。雪駄”の女形 等々がある。
◆犬嫌い
代々の忍者の家系に生まれ、幼少時から山で修行を受けたため、大熊も鹿も怯みはしないものの、犬が苦手。
大型はもちろん、中型、小型犬ほどであろうと、等しく目にした段階で固まり、常の応対態度は崩壊する。一切の忍者活動も停止する。
同じく幼少時、何ゆえか山犬の群れに凄絶にじゃれ付かれたのが、トラウマと化している。
現状:①故郷の山神との仮契約をむすび、肉体が変質途中。以後も変わる可能性あり。
⇒真名を偽ることができない
⇒時おり、微量の神気を滲ませることがあり、魔力や神気の感知能力に長けた者には認知可能な状態。
⇒植物の成長を微量に促進させる・させてしまう異能が芽生える。ひと所に一定時間以上動かずにいると、接触部分をなぞるように草花が発生する。
無意識に神気が垂れ流されており、また異世界にいるだけで消費している。現状止める手段もなく知らない。燃費の悪さに繋がっており食欲増進の形で表れている。
⇒邪、不浄なものへの耐性が低下。接近・接触の度合いで悪心を引き起こす。
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