マジシャンの特徴と立ち回りまとめ

2018/10/16に更新。

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マジシャンの基本情報

・自分の分身を作り、敵を欺く。

・調整判定が広がるので解読しやすい。

・拘束されると助けにくい。

簡単に説明すると・・・

・最初からステッキを持っていて、自身の幻像を作り出せる。その時の移動速度３０%上昇

・暗号調整発生確率が２０%低下し、判定範囲が２０%増加。

・自身のロケットチェアからの救出時間が１００%増加

マジシャンは所持しているステッキで自身の幻像を作ることが出来る。

これにより、ハンターを惑わす事ができる！

また、一定時間透明になることができる。

この能力は救助にも使えるし、チェイスでも使える。

使い方によってはめちゃくちゃ強いサバイバーだ。

透明になっても、足跡はちゃんと付く。なので、透明になってもどこに移動しているかは分かるので注意しよう。

・マジシャンはステッキの能力で姿を消すことが出来る。この能力を活かす場所が「救助」だ。サバイバーを椅子に拘束したあとそこにべったりくっついている時、マジシャンは真価を発揮する。

姿を消して・・・（出来ればハンターに見つかっていない状態が良い。）

グラフィティスマッシュ

開発元:BANDAI NAMCO Online Inc.

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助けよう！（足跡はステッキを使って１秒ほど経つとつくので注意。）

上手くいくと、ハンターが気付く前に助けられる！

ステッキを使っている最中に攻撃を食らうと必ず恐怖の一撃が出て、ダウンしてしまうことだ。

透明になっても当たり判定はしっかりあるので注意。

危機一髪	仲間をチェアから救出すると、自身とその仲間が20秒間の無敵時間に入る。その間はダウンしないが治療も受けられない。無敵中の負傷は効果が終わる瞬間に有効となる。仲間の救出に一度成功すると、この能力は再び使えなくなる。
窓割れ理論	窓を乗り越えたあと、ダッシュすると移動速度が50%上昇する。持続時間は3秒で、クールタイムは40秒。
膝蓋腱反射	板を乗り越えた後、ダッシュすると移動速度が50%上昇する。持続時間は3秒で、クールタイムは40秒。
起死回生	ダウンしたあとの自己治癒の上限を突破し、自分で負傷状態まで回復できる。1回のゲーム中1回のみ回復できる。
受難	自身がロケットチェアに拘束されている時、他のサバイバーが互いに見えるようになる。

・危機一髪により、救助後の即死が無くなる。

・割れ窓理論・膝蓋腱反射により、ハンターとの距離を離す。

・起死回生により、ダウンした後自分で回復できる。

・受難により、サバイバー同士の連携が取れる。

中治り	脱出ゲートが開ける状態になると、ただちに健康が回復し、さらにダッシュの速度が50%上昇する。5秒持続。
危機一髪	仲間をチェアから救出すると、自身とその仲間が20秒間の無敵時間に入る。その間はダウンしないが治療も受けられない。無敵中の負傷は効果が終わる瞬間に有効となる。仲間の救出に一度成功すると、この能力は再び使えなくなる。
起死回生	ダウンした後の自己治癒の上限を突破し、自分で負傷状態まで回復できる。1回のゲーム中1回のみ回復できる。
受難	自身がロケットチェアに拘束されている時、他のサバイバーが互いに見えるようになる。