ロレックスなど申告せず脱税疑い 不正に税還付も…[2019/01/29 11:57]
香港で買い付けた高級腕時計を税関に申告せずに持ち込んで消費税を脱税したなどとして、東京・台東区の会社とその社長が東京国税局から刑事告発されました。
中古高級腕時計の販売店などを経営する「ネクサス」と三浦綱康社長(49)はおととしまでの1年間に消費税など約1600万円を脱税し、約2400万円の還付を不正に受けた疑いが持たれています。関係者によりますと、三浦社長は香港で買い付けたロレックスなどの高級腕時計を国内に持ち込む際、税関で申告しないよう従業員に指示して消費税などの支払いを免れていました。さらに、この高級腕時計を国内で仕入れたように装って外国人に売ることで、消費税などの還付を不正に受けていたということです。ネクサスはANNの取材に対し、コメントしていません。