ホーム タイガース 阪神今日は何の日 [1976年]阪神、南海が江本-江夏ら同時入団発表「個人より優勝」 文字サイズ 大 中 小 2019.01.28. [1976年]阪神、南海が江本-江夏ら同時入団発表「個人より優勝」 1枚拡大 球界を揺り動かした“EEトレード”の幕がおりた。阪神、南海両球団は28日午後2時から阪神は大阪・梅田の阪神電鉄本社で江本孟紀投手(28)長谷川勉投手(25)池内豊投手(23)島野育夫外野手(31)、南海は大阪・難波のホテル南海で江夏豊投手(27)望月充外野手(27)の入団を同時発表した。このトレードの目玉である江夏、江本両投手はともに「個人の成績よりまず優勝のため投げまくる」と緊張に表情をこわばらせながら決意を述べた。 続きを見る 関連ニュース デイリーペディア 阪神電鉄江本孟紀長谷川勉島野育夫 編集者のオススメ記事 甲子園ラッキーゾーン復活も? 球場関係者「検討課題の一つ」な… ガルシア移籍理由は“猛虎愛” 阪神入りは本人の希望だった 【野球】怪物級がズラリ、来秋ドラフト候補たち 阪神は岡山の… 鳥谷「しっかり走れよ!」のヤジに発奮「とりあえず思い切り」