須賀原洋行 まんが学術文庫『異邦人』２月１３日発売

で、表現がもたらす実害は何でしょう？https://twitter.com/kazu_kazu_147/status/1089393079046402048 …

レイプや都合のいい性暴力展開が未熟な子供にとって有害だという想像力は有りませんか？ また、見たくない人は私を含め一定数いるわけです。そこに対する配慮は必要では？ あと、申し訳ないですがエロ本に表現とかいう言葉はしっくりきませんね。

私は実害の話をしています。さっきの貴方のリプにあった「表現の自由」という言葉は使ってないし、そういう角度で小島さんに反論したわけじゃない。作家は売る場を１種類全国的に奪われるという実害を無視してでも排除が必要なだけの実害はあるのですか？という事です。あと、エロは立派な表現ですよ。

売る場を提供しているコンビニ側が利より害を感じたから撤去したんですよね？ あなたに見える実害云々は関係ないのでは？ コンビニが考えて計算する話です。 コンドームとか生理用品と同列にするってイミフです。 エロが立派な表現だと思う人もいれば違うと思う人もいるだけです。

売るメリットよりデメリットを考えて置かない事にしたコンビニ経営者の判断に文句は言ってません。経営者がそうせざるを得なかったのは、小島さんのような人達が騒いだからでしょう。自分や自分の子供が傷つくという感情のみを理由に、実害もないのに、作家側の生活に実害をもたらしたわけです。

最初から思ってたんですが、マイナーな大声の部分はわかるんですけど、作家の生活とか表現に違和感があるんですよ。 それこそ前述の妥協策とか試行錯誤によってなんとかすべきだったのでは？ 生活を守る1番の責任者は作家本人や販売社ですから。