0119メモ | not title

not title

ちょこれーとメモ。


テーマ:

【振替公演】
BAROQUE TOUR 2018
IN THE ATMOSPHERE

1月19日(土) 札幌SPiCE


1:AN ETERNITY
2:DREAMS CAPE
3:black bane


怜「ありがとう!!」

怜「北海道やってきたよ!!!」

怜「去年のIN THE ATMOSPHERE振替公演、今日を最高の日にしましょう!」

怜「IN THE ATMOSPHERE、振替だけど今日がファイルってことになるね??」

イェーイ\(^o^)/

怜「もっと気合い入れた方がいいんじゃないの!!」

イェーイ\(^o^)/

怜「もっともっと頂戴よ!!なぁバロッカー!!!」

イェーイ!!!!!\(^o^)/

怜「最後まで一緒に行こうな!!!よろしく!!!」


4:何千何万何億の君への想い
5:キズナ
6:SKY WALKER
7:ヒトのイロ
8:exit
9:SKY FITS HEAVEN
10:SWALLOW THE NIGHT
11:SILENT PICTURE

SESSION

(PURIFY)

12:MEMENTO


怜「ありがとう!!!」

怜「札幌楽しい?」

拍手

怜「このメンバーで北海道来たの初ですよね??」

頷く

怜「BAROQUEいい感じだろ!!」

拍手

怜「にしても北海道今日、予報だと-4〜-7ぐらいって噂だったんだけど…俺袖ないんだよね(ノースリーブ衣装)」

フー\(^o^)/

怜「ちなみにリハから袖無しでやってるからね!!」

おぉー!!!

怜「おぉー」

おぉー(笑)

怜「熱くなりたいじゃん!?」

イェーイ\(^o^)/

怜「今日ね、飛行機でびゅーんって飛んで来たんですよ」

怜「それで新幹線?新幹線じゃないのか?鈍行?エアポートなんちゃらってやつで。雪景色綺麗でしたね。やっぱ雪って大変だと思うんだけど、そーいえば東京にいてそんなに雪って見れないなと思って。会場前も全部雪だもんね!」

怜「俺今雪の話してたでしょ?それでも袖なしで挑むぐらい今熱い気持ちで来てるって話です!!」

怜「最近ね、新年1発目事務所のイベント出て、BAROQUEバッチリ決めてきたんで!!!今日来てくれたみんなも楽しんでって下さい!」

怜「ボーカルの怜です!!よろしく!!!」

ジャーン!!!

怜ー!!!!

怜「もっと大きい声ちょーだい!!!」

怜ー!!!!

怜「もっかーい!!!!」

怜ー!!!!!

怜「最高の日にするからよろしくね!!!」

怜「サポートドラム!KENZOー!!!」

ジャーン!!!

怜「KENZO!!」

KENZOー\(^o^)/!!

怜「もっとー!!」

KENZOー\(^o^)/!!!

KENZO「札幌ー!!!!!」

イェーイ!!!!!

KENZO「全然聞こえねーぞ!!!!」

イェーイ!!!!!

KENZO「まだまだイケんだろーー!!」

イェーイ!!!!!

KENZO「一緒にBAROQUEすんぞー!!!!」

イェーイー!!!!!

怜「KENZOよろしく!」

怜「マニピュレータ&キーボード!薫ちゃん!!!」

薫ちゃんピアノ弾く(HOWEVER/GLAY)

怜「やわらかな風が吹くこの場所で〜」

怜「GLAY!!僕らのド真ん中じゃないですか!!(笑)薫ちゃんよろしく!!!」

薫ちゃーん!!!

怜「薫ちゃーん!!」

薫ちゃーん!!!

怜「よろしくね!!」

怜「サポートベース!浩史!!!」

ジャーン!!!

怜「浩史!!」

浩史ー!!!!

怜「もっかーい!!」

浩史ー!!!!

万歳する高松君

浩史ー!!!!

怜「よろしく!」

怜「そして!BAROQUE!ギター!!」

圭ー!!!!

ジャーン!!!!

圭ー!!!!

圭「北海道いつぶりだろ?」

怜「2年ぶりぐらい?相当空いたよね」

圭「2016年のツアー以来?」

頷く

圭「そうだよね。2018年中に来たかったけど、3日前ぐらいだよね?地震あったの。大変だったよね。すごい被害受けた人居ると思うけど」

圭「振替で来たくても来れなかった人が居ると思うんだけど、時間経ったけどこうして集まることできて良かったです」

拍手

圭「全国ツアー回って色んなとこ行って色んなファンの人と会うからどこで災害あっても心が痛いというか、気が気じゃないというか」

圭「しかも今真冬だしさ。本当寒いよね。なのにこんな薄着で(笑)」

怜「みんな今チラッと俺見るの辞めて!(笑)」

怜「まぁ袖ないもんね(笑)でもBAROQUEって基本薄着じゃない?」

圭「そう?めっちゃ着てるよね?」

怜「そう!2人とも結構着るよね!俺なんて今日さ、アウターに、ダウンのベスト着て、BAROQUEのパーカー着て、ヒートテック着て来たよ!」

圭「俺はインフルエンザ流行ってるって聞いたからマスクして、北海道って日差しが強いからサングラスして(笑)ダウン着て、完全に強盗みたいな(笑)」

怜「だけど俺たちステージ上がるとすげー薄着!!」

圭「今寒くないもんね!」

圭「これからだよ。ライブ終わった後に外出たらやばい」

怜「汗が乾いてね」

圭「そこに俺が水でもかけようなら凍っちゃうよね(笑)」

圭「でも水吹いたりかけたりする時はすごい盛り上がってて熱くなってる証拠だからそうなって、みんな帰り服とか髪とか氷柱作って帰って(笑)」

怜「おぅ!そんぐらいまで行こうぜ!」

圭「簡単には来れないからさ。また来るけど、特別な夜にしよう」

怜「せやで!」

怜「じゃぁみんなやってやるか!!」

イェーイ!!!!

怜「北海道大きい声でるかー!!!」

イェーイ!!!!

怜「もっとー!!!」

イェーイ!!!!

怜「魔女と林檎ー!!!」


13:魔女と林檎
14:凛然アイデンティティ
15:我伐道


怜「いいじゃん!!!!」

怜「こりゃ氷柱もんだな(笑)」

怜「札幌バロッカー楽しいか!」

楽しー!!!

怜「本当に本当に来れてよかった!ありがとう!!」

怜「次でラストだ!」

えー!!!!
やだー!!!
もっと!!!!
最初っから!!

怜「お前らが帰れなくなるからな!」

いいよー!!!

怜「なんで最終的にどんどん可愛いくなるのお前ら!(笑)」

オールしようぜ!

怜「オールしようぜって言った!?!?」

イェーイ\(^o^)/

怜「やっぱ北海道、心あったけーじゃん!!また来たらよろしくな!!!」

はーい!

怜「素直(笑)」

怜「さっきも言ったけど本当来れて嬉しかったよ!!」

怜「またやろうな!最後は一緒にいきましょう!!」


16:CELEBRATE









アンコール


全員登場


怜「大きい声ありがとう!!」

圭「もうちょっと明るくなんない?」

照明明るくなる

怜「後ろまで見せて!!」

怜ー!!!

怜「ちゃんと袖無しでいますから!(笑)」

フー\(^o^)/

圭「北海道次いつ来るんだろ」

明日!!

圭「明日居るからね(笑)」

怜「北海道の返し面白くない??明日居る!そうだもんね!」

圭「地方を超えてるからな」

地方????

圭「あ、本州(笑)」←一人で笑ってる

怜「久々に圭自分でウケたね(笑)」

圭「今年中にもっかい来たいよね」

圭「じゃぁさ、今年中に俺たちが来るとして、約束するとして、まぁ箱の問題とかあるけど。でも次のライブの時は東京に来て」

行くよー!

圭「飛行機か、フェリーに乗って」

怜「フェリーもね、中々いいよ!」

圭「俺たちもツアーに経済的余裕がある時は(笑)」

怜「言い方!(笑)」

圭「部屋付きなの。フェリーでもちゃんと部屋ついてる、ベッドみたいなのがある。でもちょっと経済的余裕がないとカプセルホテルみたいなやつ。1番大変なのが雑魚寝のサンドバッグ待って寝るやつ(笑)」

怜「ザッ!!男!!!みたいなやつな(笑)」

圭「俺たちは男磨きの旅って言ってるけど(笑)それはそれでいいんですよ」

怜「あれはあれで楽しいもんね」

圭「うん」

怜「旅っていいよ!」

圭「そう、だから、去年2本ぐらいツアーやったんだけど、次は1回全国のファンの人達が東京に集まって欲しい」

圭「そしたらいつもより大きめのところでやれるじゃん」

東京ドーム!!

圭「そう、東京ドームとか(笑)」

怜「それはいずれやらなきゃ!」

圭「そのためにみんながチェキ買ってくれたら豪華なセットになってるかもしれないし」

怜「俺もしかしたら下から出てくるかもよ!シュパーン!!って!!」

圭「そーゆうのに経費をかけて、別に俺フェリーの部屋なんて無くていいもん」

怜「俺もそう思う!やりたいことしたいよな!」

圭「だから次のツアーでまた北海道来るから、次はみんなも東京に来て欲しい」

圭「一回も東京に来たことない人いる?」

手が上がらない

圭「あ、居ないんだ…」

怜「みんな来たことある?」

あるー!!

圭「本当にー?」

怜「俺結構ジッと見たけど誰一人手上げてないね」

圭「本当に?渋谷とか今車空飛んでるよ!」

怜「かるーく嘘つくよね(笑)」

圭「車輪あるの北海道だけだから」

怜「俺結構このモードの圭好きなのよね(笑)」

怜「楽屋でもこうして面白いこといっぱい言ってくれるの!」

圭「俺よく喋るんだって!」

怜「そうだね」

圭「本当はKENZOに喋れって言われてるから喋ってるんだけど」

怜「黒幕はKENZOだったか」

圭「アヤビエのるはなんのためについてるの?」

KENZO「え?なに?」

圭「アヤビエのるは何のためについてるの?あれがあるのとないのでどう違うの?」

KENZO「もともとついてるんだよ」

圭「なんで?あやびえるでいいじゃん」

KENZO「逆に読まない」

圭「逆に読まない???」

KENZO「それは俺じゃなくて先代の人に聞いてくれ」

圭「俺達で言うとバロみたいなもんだよね」

怜「バロ(笑)」

圭「謎だよね」

怜「ほら、ゴールない話(笑)」

怜「じゃぁみんな来てよ!」

圭「フェリーで」

怜「フェリー本当いいよ!」

圭「フェリーとセットのチケット売ろうかな」

怜「新しいね!その発想はなかった!」

圭「KENZOと行くフェリーの旅」

怜「KENZOもセットなのね(笑)」

KENZO「待て!待て!待て!(笑)」

怜「だってフェリーってコンサートとかやったりしてるよね?」

圭「KENZOのディナーショー付き。それいいな」

笑うKENZO

怜「まんざらでもなさそうだね」

圭「なんでもできるから。歌も歌えるし」

怜「ドラム叩けるし」

圭「怪我もするし」

圭「あ、今のはダメだね。カットカット」

怜「こうやって楽屋でもゲラゲラ笑いながら30何本もツアー回ってますからね」

怜「強くなったし、(メンバー同士の)距離も近付いたね」

特に反応ないメンバー

怜「なんでそんな疑わしい目で見るの!!(笑)」

圭「もともとみんな友達だからね」

怜「そうだよ!」

怜「だからさっきも言ったけど今度東京でやる時はみんな来て!」

はーい!

怜「じゃぁバロッカーいけるかー!!」

イェーイ\(^o^)/

怜「暴れられるかー!!!」

イェーイ!!!!

怜「いけるかー!!!!」


17:FLOWER OF ROMANCE
18:PLANETARY LIGHT
19:GIRL
20:YOU


怜「今年1発目のワンマン、札幌最高でした!!!またやろうねー!!!!」

全員中央に集まる

怜「みんないい顔してますね!後ろもちゃんと見えてるからな!」

怜「何度も言ってるけどツアー回ってすげーBAROQUEになってるから、まだ発表はないけど今年東京で何か仕掛けると思うからその時はぜひぜひ各地のバロッカー集まってください!!札幌に今日来てくれたみんなも東京に来て下さい!!」

怜「そしたら倍返しぐらいですげーの見せてやるからさ!!2019年もよろしく!!」

怜「今日はありがとうございました!!!」


全員でおじぎ



終わり
最近の画像つき記事 もっと見る >>