古楽の楽しみ ▽17世紀後半から18世紀前半のローマの音楽家たち(3)
ご案内:今谷和徳/フランチェスコ・ガスパリーニのカンタータや器楽曲をお送りします。
楽曲
- 「歌劇「アスティアナッテ」から アリア「もしギリシャが武装するならば」」
ガスパリーニ:作曲
(ソプラノ)ロベルタ・インヴェルニッツィ、(合奏)アウセル・ムジチ、(指揮)カルロ・イパタ
(4分36秒)
<GLOSSA GCD 922905>
「カンタータ「行ってくれ、ああ、わがため息よ」」
ガスパリーニ:作曲
(ソプラノ)ロベルタ・インヴェルニッツィ、(合奏)アウセル・ムジチ、(指揮)カルロ・イパタ
(9分58秒)
<GLOSSA GCD 922905>
「フルート協奏曲」
ガスパリーニ:作曲
(合奏)アウセル・ムジチ、(指揮とフラウト・トラヴェルソ)カルロ・イパタ
(6分49秒)
<GLOSSA GCD 922905>
「カンタータ「ドーリとダリーゾ」」
ガスパリーニ:作曲
ドーリ…(ソプラノ)エレーナ・チェッキ・フェーディ、ダリーゾ…(アルト)ルチア・シャンニマニーコ、(合奏)アウセル・ムジチ、(指揮)カルロ・イパタ
(24分57秒)
<GLOSSA GCD C80016>