「表現の自由」で説明してもまだ解らないらしい。
アンチはデマと捻じ曲げしかしないからもう相手にしないことにするが、本当に真剣にそう思っている人もいるようだ。
こりゃアベもどんどん悪法を成立させる訳だ。
結論から言えば「理由・根拠を具体的に説明できないルールはルールじゃない」ということだ。
僕は何度となくLINEBLOG運営に「なぜダメなんですか?」「どこがダメなんですか?」と訊き続けている。
メールも送り、電話もかけた。本社にも行った。
その都度返ってくるのが、
「お答えできません」
だけだ。
一度会って話をさせてくれと言っても、受け付けない。
僕は赤の他人ではない。ちゃんとLINE社と契約し、取引している相手だ。
それをなんだこの対応?
Twitter社は多くの人が証言している通り、機械的な返信しかしない。
理由を説明できなくて何がルールだ?
笑わせるな!
どうしても答えられないのだろう。
「アンチの苦情がうるさいからでーす」とは言えないのだろう。
どうして匿名の喚きには耳を傾け、取引相手と向き合おうとしないのだろう?
さすがにラーメン屋だって何にだって、贔屓の客に「アンチの苦情がうるさいので出て行ってくれます?」とは言えまい。
そんなもんルールでも何でもない、お前の気分だ。
根拠もない気分で客の選別をする人間は社会に出るな。
最近「高野連が有料イベントに出た野球部員を処分すると言いやがったがお前ら甲子園でチケット代取ってるやないか」問題が明るみに出ているが、まさにこれ。
ダブルスタンダードや違いを説明できない者に判断する資格はない。
もう一度言う、「理由・根拠を具体的に説明できないルールはルールじゃない」。
少なくとも公器を気取るな。社会に出るな。