どうも、楓本です。またまた地獄の底から蘇ってきました。もう半年に一回の小説投稿がノルマみたいになっているような気がしてなりません。更新遅くて本当にごめんなさい（土下座）今回は友人と相棒に落とされたFGOの小説を書いてみました。残念ながら最終章までは行ってない（まだ五章クリア）うえにfateの世界はFGOしか知らないので、矛盾マシマシですが、許してくださいお願いします。どうしてもうちのカルデアのかわいい子たちを書きたかったんです……。

うちのカルデアについて
最近やり始めたのですが、最初のチュートリアルガチャでエミヤ、同日、冬木でFreeクエストをこなして集めた聖晶石で偶然やっていたアサシンピックアップガチャでジャック、四回目のガチャでクーフーリンが出ました。ジャックが出たときは思わず凍り付きました。まさかピックアップが働くとは……。今ではエースでごっつ強いです。聖杯も捧げました。クーフーリンにも捧げました。エミヤはまだ第二降臨です。ごめんよ、エミヤママ……。貴方降臨素材が結構厳しi（ｒｙ）

読破後推奨
正直言うとこの先の展開は考えていません（真顔）むしろ作者も考えつかない路線に行く可能性もありです。プロットも何もない状態で、萌えだけで三時間半で書き上げた作品なので……。でも一応和解ルートにはなると思います。じゃないと色々と報われない……。
槍仲間ということで三名槍と盛り上がるクーフーリンと、料理について語り合うエミヤママと光忠&歌仙と、短刀たちに負けないくらいの速さで行動して驚かれるジャックください。そしてそれを見守るマスターください。お願いします（土下座）