どうも、楓本です。なんかもう懐かしすぎる気がしてなりません。今回は二年前に書いた勘違い物の続きになります（novel/6988367）←こちらです。「待っている人いるかなぁ」と思いながら書いていたのですが、未だにブクマを貰ったりするのと、筆が乗ったこと、そしてある方の小説に背中を押され、一気に書き上げました。ですが勘違い物を書くのは本当に久しぶりのため、書き方ちょっと変わってるかもしれませんが、そこらへんは気にしないようにしてもらうと嬉しいです……。
あと、注意書きにも書きましたがこの話は原作の方の小烏丸が実装する前に書いたので、創作刀剣男士として登場させています。なので、原作の方の小烏丸とこの小烏丸くんは「別人」と言うことでお願いします。お願いします（深々）
何か問題があったら、マイピク限定にするか、非表示にするので……（苦渋の決断）

筆者の感想
これ書いててふっと思ったんですが、勘違い物は古の夢女子（又は腐女子）を呼び起こす属性のような気がします。（個人の感想）個人サイト……ランキング……キリ番……!!ｳｯ､ｱﾀﾏｶﾞ!!
でもそういうサイトを巡って世話になったことで、人生楽しくなったのでオールOKです。（触発されて書きまくった黒歴史小説から目を背けつつ）ええ、オールOKです!!

読破後推奨
一応この後の構成、正確には審神者のもとに行くまでの話はできているのですが、時間が足りない&就活のため、あんまり小説を掛けません_(:3 )∠ )_ なので、あんまり期待しないでください……。
あ、あと設定を加えてほしいという人は、コメントをくれると嬉しいです。そうすると、いつの間にかページが増えて、設定が書かれていることがあります。あと、今後CPを付けるかどうか迷っているので、アンケートにも答えてもらえると幸いです。それを方針に固めていこうと思うので。
あと個人的には小烏丸実装前に書いたのに、回想相手がドンピシャだったことに驚いてました。偶然ってスゲー……