はなさんコメント 2019年1月21日 10:52 AM >あのコメントを読んだ時に思った事。 >とことん研究を愚弄してますね、と。 愚弄してるのはそちらでしょう。細胞の何も語らず。学とみ子の文章のアラを指摘して嘲笑う。はなさんは、丁寧言葉を使うから、たちの悪さが目立つ。 悪口ばかり言いにきた匿名さんが来なくなったのは、細胞を論じれないと悟ったから。あなたはいつになったら悟れるの? >今朝早くの焦りを込めた学さんの言い訳、取り繕いコメントを読んで考えた事。(もう助言などと無駄なことはしないので) 学とみ子は、ため息氏の悪意に満ちた解釈の問題点を指摘したのみ。いいわけでも何でもない。 はなさん、言い訳と感じることしかできないおのが姿を省みよ。 >学さんは日本語で文章を書かず、英語で書くようにしたら良いのでは。 日本語で考えた内容を書く時に英語に変える、その一過程を加える事で、自ずと推敲が入り「他者に学さんが考えている内容が正しく通じる文章」が書けるかもしれません。 はなさん、唐突もなく、英語で書けと言い出した理由は、以下の事が言いたいからでしょう? >今までの学さんの書いた文章を読む限り、英語をmother tongueのように使いこなせる訳では無いようですし。= 英語でしたら、私のような英語が苦手の者でもなんとか大意はわかりますし、どうしようも無ければGoogle先生がいらっしゃるし。 はなさん、上記の文章は、(はなさんは)細胞は語れなくとも、英語は得意と言いたいためなの? あなたの英語は世界で使えるの? 科学で使う英語は、外国の人が読もうと努力してくれるから、言語がおかしくても、内容が良ければ通用するの。言語の問題じゃあ無いの。 そこ、わかってるの? STAP論文は、笹井先生の英語力で通ったのでは無いのよ。 その発想の新規性よ。 日本で生まれ、日本で暮らす日本人は、日本語しかダメなの。そんな人たちでも、英文論文を書くときは、最初から、英語で文章を作るわよ。なぜ、その方が書きやすいのか?はなさんは説明できる? そもそも、はなさんって、英語で文章作るのを生業にしてるの? もし、はなさんが専門分野で英文論文を書こうとしたら、最初から英文の方が楽でしょ。文章の流れが繋がるし、参考論文との比較も語りやすいのよ。 今は、グーグル訳があるから若干、違うかも----。 でも、英文論文を書く人は、日本語で考えても、書くときは最初から英文でしょう?皆、そうよ。グーグル訳も指導教官もいなくても、日本人はかけるのよ。 うまく、英文が思い付かない時は、今はグーグル訳を参考に使うのかも。 まあ、いづれにしろ、あなたが学とみ子の日本語が理解できない時には、あなたは専門用語がわからないとの壁があるわけ。 ため息氏が、ことさらに学とみ子の言語力欠如を問題視するけど、これは情報操作なの。それと、ため息氏は、細胞免疫は不得意のようよ。ため息氏は、学とみ子文章の省略された言葉が想像できないみたい。 それで、はなさんは、学とみ子をおちょくっても大丈夫と思うのだろうけど、そこが、学とみ子に言わせると、旦那の後ろで、ソーダソーダと言う昔の女性スタイルが、はなさんと重なる訳です。 こう言われて、はなさんがイヤと思ったら、あなたは日本語で考えて英語にしろ!などと、失礼極まりない作文などしないようにね。お願いしますよ。 >negative data を研究者が、どのように(ある意味では大事に)扱うかわかってないのでしょうね。 ふざけてます。 はなさん、カッコいいじゃない。あなたの書いた論文、読んで見たいわね。ネガティブデータをいかにうまく扱うか?も、著者のスキルかもね。 |
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コメント(84)
もしT細胞由来の多能性細胞はキメラに寄与する可能性が低いというなら、学さんが何らかの科学的な根拠を示すべきですよ。
2019/1/24(木) 午後 2:20 [ hir*tan*3*wank* ] 返信する
> hir*tan*3*wank*さん
>キメラに寄与するであろうことは普通に考えられることです。
あなたがそう考えているでしょうが証明されていません。増殖スイッチの人工的挿入のiPSとは違います。
(研究者でない)学とみ子の推論は、完全なTCRが無くても、T細胞は増殖に不利だろうです。特殊なミッションのために増殖するT細胞は、特異環境以外では不利との推論です。
若山研究室でも、T細胞を集めて酸浴させ、キメラを試みたかもしれないですが、できなかったのかも!?
丹羽先生は選択圧との言葉を使いました。
2NキメラのTCR陽性っぽく見えるゲル図も理研にありますし----。この議論は誰もしません。
2019/1/24(木) 午後 4:22 返信する
> 学とみ子さん
>あなたがそう考えているでしょうが証明されていません。増殖スイッチの人工的挿入のiPSとは違います。
後半の文章は意味不明なので無視します。
私が、というより、通常の科学的知識にある人なら誰もがそう考えるということです。
STAP細胞は、論文の記載によれば、Oct、Nanog、Soxなど、ES細胞やiPS細胞などの多能性細胞が特徴的に発現する遺伝子を発現し、またメチル化のパターンはT細胞など血球系細胞とは違ってES細胞のような多能性幹細胞に近いとなっています。
すなわち、T細胞の性質はほぼ残っておらず多能性細胞の性質を有するということを著者らが示しているのです。
科学的に考察すれば、キメラに寄与すると考えるのが普通です。
つまり、STAP細胞が元のT細胞の性質を有しているだろうという「(研究者でない)学とみ子の推論」なるものは、推論というよりも、論文の内容を全く無視した妄想と呼ぶべきものですね。
2019/1/24(木) 午後 4:56 [ hir*tan*3*wank* ] 返信する
> 学とみ子さん
>丹羽先生は選択圧との言葉を使いました。
これは2014年3月のプロトコールExchangeにおいて、STAP幹細胞8株にはTCR再構成が見られなかったことを報告した際に、その理由として考えた仮説に過ぎません。 当然、証明されたものではありません。
その後、様々な疑義、不正が明らかになった現時点で、丹羽先生が同じことを言うとは思えないし、採用すべき意見でもありません。
>2NキメラのTCR陽性っぽく見えるゲル図も理研にありますし----。
おや? 学さんは「T細胞由来のSTAP細胞はキメラに寄与しない」という意見だっだのではないのですか? 何を言いたいのでしょうか?
2019/1/24(木) 午後 5:05 [ hir*tan*3*wank* ] 返信する
> hir*tan*3*wank*さんは、
理研の研究者、あるいは近い方、少なくとも正当な研究者とお見受けしますので(失礼な言い方で申し訳ありません)、私に教えていただきたいのです。よろしくお願いいたします。
2019/1/24(木) 午後 5:12 返信する
> 学とみ子さん
何を教えればいいのか、通じる日本語で具体的に質問いただければ、出来る範囲で回答させていただきますよ。
2019/1/24(木) 午後 5:27 [ hir*tan*3*wank* ] 返信する
なお私は理研の関係者でもないし、近い人間でもありませんが、
Nature論文と理研報告書を読んで、ある程度理解できていると自分で思っている程度の理系人間です。
それから、上の方で2件ほど、私のコメントが未承認のままですが、できれば承認しておいていただきたいですね。
2019/1/24(木) 午後 5:30 [ hir*tan*3*wank* ] 返信する
> hir*tan*3*wank*さん
そうなんですか?
あなたは構えて(良く考えて)コメントする部分と、自然体で反応する部分があります。あなたが構えた出した答は、従来からの他の方と同じで印象操作的ですが、私は、そうでないあなたの見解を知りたいです。
私が聞きたいのは、以下の質問の答、ないし、それに近い推論です。
>2NキメラのTCR陽性っぽく見えるゲル図も理研にありますし----。
2019/1/24(木) 午後 6:19 返信する
> hir*tan*3*wank*さん
>様々な疑義、不正が明らかになった現時点で、丹羽先生が同じことを言うとは思えないし、
丹羽先生は、小保方氏がESを使って捏造したなんて思ってないです。
あなたの否定は、私の判断に影響を与えないし、科学者なら、ES説を本気で信じてないです。でもそうは言いません。
私が研究者の立場なら、STAP事件のコメントしませんもの。
2019/1/24(木) 午後 6:51 返信する
> hir*tan*3*wank*さん
>論文の内容を全く無視した妄想と呼ぶべきものですね。
医学系の論文を読んで理解すると言うのは、臨床家にできてしまう事ですね。医者の数だってすごく多いですよ。医系の人は組織に縛られないし、人の心にも興味持ちます。小保方捏造に追いやった研究者のメンタリティなどは興味深いです。もちろん、STAP当事者のメンタリティや、ES説を支持する一般人のメンタリティにも興味持ちます。
論文を読めなければここまで書けませんよ。論文を読むことは日常的にやりますし、医系の人のカバーする領域が広い事をあなたは知らないでしょう?
あなたの情報操作には限界があります。
2019/1/25(金) 午前 6:26 返信する
> 学とみ子さん
>丹羽先生は、小保方氏がESを使って捏造したなんて思ってないです。
丹羽先生本人ではない貴女が、丹羽先生の思いをこのように断定することは不可能であり、そんな思い込みが貴女の思考パターンであること自体が問題ですね。
>私が研究者の立場なら、STAP事件のコメントしませんもの。
意味が不明ですが、、
学さんは研究者ではないのはわかりますが、ではどういう立場でコメントしているのでしょうか?
私は、学さんがあまりにも科学的に間違ったことを書いているのを見て、それに対してコメントしているだけですけどね。
2019/1/25(金) 午前 7:25 [ hir*tan*3*wank* ] 返信する
> 学とみ子さん
>医学系の論文を読んで理解すると言うのは、臨床家にできてしまう事ですね。
STAP論文は医学系の論文というよりは分子生物学、基礎系の論文であり、学さんが披露した数々の見解は科学的には出鱈目に近いもので、とてもではありませんが、これらを読む限り、学さんがSTAP論文を読んで理解したとは思えません。
STAP細胞は、体細胞が初期化されたもので、三胚葉のいずれの細胞にも分化し、テラトーマにキメラマウスも作成できる多能性を有する細胞であるというのがSTAP論文で主張されていることです。
それを理解できるならば、何ら科学的根拠も示さずに、T細胞由来のSTAP細胞はキメラには寄与しないという推測なんてできないはずですけどね。 何か科学的根拠があるなら示してください。
2019/1/25(金) 午前 7:33 [ hir*tan*3*wank* ] 返信する
> 学とみ子さん
>論文を読めなければここまで書けませんよ。論文を読むことは日常的にやりますし、医系の人のカバーする領域が広い事をあなたは知らないでしょう?
学さんは、「増殖曲線、メチル化実験は論文主旨に無関係」と言われましたよね。
これすなわち、学さんが論文を理解できていないという証拠なんですよ。
2019/1/25(金) 午前 7:41 [ hir*tan*3*wank* ] 返信する
> hir*tan*3*wank*さん
>テラトーマにキメラマウスも作成できる多能性を有する細胞であるというのがSTAP論文で主張されていることです。
作ったのは、小保方氏ではないですよ。上司が作り、このデータを使って論文を書きなさいと言われて、小保方氏が教わった通りが正しいと信じて(小保方氏は記憶力が良いらしい)、論文に書きました。
それが間違いだと、上司から言われて、謝罪しました。これって、真相はどちらが間違ったのかはわかりませんが、立場的に勝ち目がないです。彼女は実験者でないからです。
2019/1/26(土) 午後 5:56 返信する
テラトーマは小保方氏が作ったことになってるけど、全経過で、小保方氏は管理できなかった可能性がありました。以前、Octがごくわずか出ていたとの指摘があります。この説明はありますか?
2019/1/26(土) 午後 6:18 返信する
> hir*tan*3*wank*さん
学とみ子が無知とか、レベルが低いとかの悪口は抜きにして、議論をお願いできませんか。議論とはそうしたものでしょう?
ため息ブログで利用されてしまいますので----。
学とみ子も、役者がまだ出てこないなどと、失礼なことをあなたに言わないよう気をつけます。
それができないなら、ご自身でブログを立ち上げて反論されたら良いでしょう。こちらからも、取り上げさせていただきます。
2019/1/26(土) 午後 6:42 返信する
> hir*tan*3*wank*さん
>これすなわち、学さんが論文を理解できていないという証拠なんですよ。
STAPをフォローしている人でも。どのデータがどのような意味を持つのかわかるのは難しいです。しかし、上記データはSTAPの根幹に影響しません。
一方、ESを混ぜたり、TCRサンプルを入れ換えるといった不正行為は重大で、不正のレベルが根幹から異なります。
2019/1/26(土) 午後 7:21 返信する
> hir*tan*3*wank*さん
>これすなわち、学さんが論文を理解できていないという証拠なんですよ。
論文なんて、大事なところは理解できます。特殊なことは書いてありません。英語も平易です。むしろ、科学者は一般人のレベルを知らないのでないですか?
STAPをフォローしている人でも、どのデータがどのような意味を持つのかわかるのは難しいところはあります。しかし、上記データは、どう考えても、STAPの根幹には影響しません。
一方、ESを混ぜたり、TCRサンプルを入れ換えるといった不正行為は重大で、不正のレベルが根幹から異なります。
2019/1/26(土) 午後 9:05 返信する
> hir*tan*3*wank*さん
>これすなわち、学さんが論文を理解できていないという証拠なんですよ。
論文なんて、大事なところは理解できます。特殊なことは書いてありません。英語も平易です。むしろ、科学者は一般人のレベルを知らないのでないですか?私は一般人よりましですし、科学者の知識の及ばない部分に驚くことがありますよ。科学者は、それぞれ専門性が高いためと思います。
STAPをフォローしている人でも、どのデータがどのような意味を持つのかわかるのは難しいところはあります。しかし、上記データは、どう考えても、STAPの根幹には影響しません。
一方、ESを混ぜたり、TCRサンプルを入れ換えるといった不正行為は重大で、不正のレベルが根幹から異なります。
2019/1/26(土) 午後 9:09 返信する
> hir*tan*3*wank*さん
>T細胞由来のSTAP細胞はキメラには寄与しないという推測なんてできないはずですけどね。 何か科学的根拠があるなら示してください。
臨床家にとってT細胞は危ない細胞なのです。かなりの病気はT細胞の暴動で起きます。T細胞は増えないようになってるとの発想があります。こんなこと、あなたは考えた事ないでしょうけど。
学とみ子はあなたと話していて気づいたのですが、非専門家が専門的な領域に入ってくるのは、あなたは不愉快と感じているようです。
プライドと言ってしまうとそれまでですが、あなたは偉い研究者を尊敬するが、普通の人がなにか言うと、研究領域が犯されたような気がするのではないですか?
2019/1/26(土) 午後 11:14 返信する