昨日書いた記事の続きですが、操作をミスって昨日の分を消してしまった・・・。消えたものは仕方ないので、簡単に書き直すと、コミュファを解約してソフトバンク光に替えようとして電話したら、コミュファの解約窓口は受付だけで後日電話がかかってくるって話です（その場で解約手続きができるわけではなさそうです）。その際にきっと引き止められるんだろうなぁ～と予想してました。

で、本日電話があり案の定引き止められました。話の内容はここでは書きませんが、なかなか用意周到に引き止めをしてきます。他社の料金プランや初期費用、スマホとのセット割引などかなり詳しい人が担当者として電話をしてきます。正直言ってプロです。素人では太刀打ちできない場合もありそうなくらいの・・・。

詳しくは書きませんが、引き止め方法は割引です。

携帯会社が引き止めを行う場合は割引ができないので、機種変更時に端末の割引として使えるポイントを付けてきたりしますが、固定回線はポイントがないのでズバリ割引してきます。

結果どうしたかというと解約しました。何を言われてもいらないものはいらないのです。来月からはソフトバンク光になります。

固定回線に限ったことではありませんが、いらない時はいらないとはっきり答えた方がいいです。なんとなく申し訳ないと思いながら曖昧な返事をすることはよくありません。曖昧に返事するといらないものを契約することになったり、聞いてないことを契約させられたりします。

続編です　→　【コミュファ解約】引き止め施策がヤバすぎる・・・。