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以前も書いた。ハワイへ行くたびに祈るような気持ちになると。
「どうかずっと、この島が日本人のものでありますように」
今、世界中どこへ行っても、幅をきかせているのが中国人と中国語である。ヨーロッパのいろんな国でも、ニューヨークでも、自国語と共に中国語が書かれている。
バブルの頃、高級ブランド店にいっぱいいた日本人店員は姿を消し、いつのまにか中国人ばかりになった。
東京だって銀座は右も左も中国人。六丁目あたりは、聞こえてくるのは中国語ばかりだ。
しかしハワイは違う。
「立入禁止」
「すべらないように気をつけてください」
「営業は午後二時からです」
みーんな日本語がふつうに英語と併記されている。うどんの「つるとんたん」もあるし、お好み焼きの「千房」もある。おにぎり屋さんも大盛況。店員さんはカタコトの日本語を喋ってくれる。昔、誰かが、
「日本国ハワイ県」
と書いていたが、その傾向は根強くあるようだ。
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週刊文春デジタル
更新頻度: 毎週水,木曜日
最終更新日:2019-01-25 15:22
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