平穏な日が続くと何か起こる前触れなんじゃないかとさえ構えるトラウマもかなりなくなった。
毎年初詣では皆の健康願ってる。
どんな親密な関係でも
前提にしなきゃならないのは
「お互い他人である」てこと。
同じ価値観であると錯覚しはじめたらダメ。違っていて当然
大和が生きてるあいだに
わりと伝えたことはあったから
それを思うと少しだけ救われる
気を使わないで気楽な関係なんてないと思う
それは相手が目立たない気づかい継続してしてくれてるということに気づきたい
仲がよいほど、なおさら。
真逆の マメで優しくて分かりやすい人に優しくされると
嬉しいけど
それ以上はない
「そんなのまだマシ、私のほうが大変」アピールを
する女にだけはならないようにしてる