ヤ ユ ヨ
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ラ行+ワ・ヲ・ン その他
ヤ
【やあ正二。】
藤田数日郎「からくりサーカス」のネタスレ。本スレでパロディネタを書くと、
このスレに追放されたりする。2003年現在第2スレ「ああ正二。」勃発中。
スレタイはラスボス(多分)才賀貞義様が、義理の父・才賀正二に対して吐いた台詞。
【やおい】
数字を当てて801とも。
男性同士の恋愛、果ては性交渉までをも妄想してそれを楽しむ女性の趣味のこと。
その背徳性の為に世間一般に認知されがたいが、
それ故に没頭する者も数多く、殆ど唯一これらの妄想が形を成す場である
同人の世界では押すに押されぬ一大勢力である。
しかし近年では一部の女性向ライトノベルや既存漫画タイトルのアンソロジー本など
商業ベースにおけるこうした層へのアプローチも見られ、
この倒錯的性嗜好は男性のそれも含め憂うべき日本の世相の反映であるのかもしれない。
題材となるのは漫画、アニメなどの美形キャラクターが主となるが、
現実の男性アイドルや歌手を対象とするものも決して少なくは無い。
語源は「ヤマなし、オチなし、イミなし」の頭文字をとったものであり、
この類の同人誌の殆どが文字通りつまらないものであった為に付いた名であると言われる。
恐らく某矢追純一氏とは何のかかわりもない。
なお、発信する側が自称する場合や、比較的に一般性の高い場では
その語感を考慮してか「ボーイズラブ」などと呼称されるが、その本質は何ら変わりない。
余談だが、いわゆるカップリングの際に使われる「○○×▲▲」という
表記の「×」の部分に
海外では「/(スラッシュ)」が使用されるために、
現地ではこういった趣味の女性は「スラッシャー」と呼ばれるらしい。
関連語【腐女子】など
【やおい漫画】
こう呼ばれるものには大きく分けて二つある。
ひとつは、本当に作中でホモ、もしくはホモを思わせる描写があったり、
作者がかつてやおいを描いていたことがあるようなマンガのことを揶揄して言う。
主なものは「ホイッスル」「ゲットバッカーズ」
もうひとつは、前述の条件には当てはまらないが、
絵柄やストーリーなどのために腐女子に人気がある作品のことをアンチが揶揄して言う場合である。
【八神健】 (やがみけん)
現在、週刊少年チャンピオンで準看板作品「ななか6/17」を連載する漫画家。
素人時代はジャンプ放送局の投稿戦士、邦宅杉太(くにやけさんた)として活動していた。
ジャンプで本格的に漫画家となる前は、この名前でいくつかカットや漫画の仕事もしていた。
詳しい内容は本人のHPにも載っている。
未だに行方不明作家スレなどで必ず名前があがるが、現役バリバリである。
元はH☆S賞出身のジャンプ連載作家であったが、「密・リターンズ!」末期の
スランプから抜け出せず、次の「きりん」は早期打ち切り、ジャンプを去る。
その後、同人活動をしながら出版社に持ち込みを続け、「ななか6/17」の
前後編がチャンピオンに掲載、数ヶ月後連載に昇格する。
外様作家に厳しいチャンピオンで「ななか6/17」は大好評、チャンピオンの萌え攻勢の立役者となる。
さらに「ななか6/17」は暗黒期にジャンプ離れをした読者層をチャンピオンに引き込む役目を果たした。
同人活動にも積極的であるが、春のチャンピオン新連載陣が無敵看板娘以外全滅で
第2部開始が繰り上げとなったため、コミケで新作を出せないという事態が発生。
その姿勢は、同人活動にかまけて本業を怠る誰かさん達に見習ってもらいたい。
魅力的な、委員長、イジワル娘、不良娘を描くのが得意。
また、合併号など話の期間が空く時に凄まじい「引き」をすることが多い。
ヒロインが清水の舞台から飛び降りようとしたり、交通事故に遭ったり、崖から転落したり・・・
【焼きたて!!ジャぱん】
現在、週刊少年サンデーで連載されている、日本唯一のパン漫画。
主人公、東和馬は、6歳の頃に出会ったパン屋のおじさんの影響で、
「日本が世界に誇れる日本独自のパン」=「ジャぱん」を作ることを志す。
以来10年間、試作品は55号まで完成し、
意気揚々と大手パンチェーン「パンタジア」本店に採用試験を受けに行く。
もともとは5週限定の短期集中連載だったが、あまりの反響に正式連載が決定。
2ch内でも、月乃スレ、黒柳スレ、和馬スレ、水乃スレなどの
キャラ萌えスレッドが乱立するほどの人気ぶり(水乃スレは現在dat落ち)。
初期はそれほどでもなかったのだが、回を重ねる事にリアクションが激しくなり、
つい最近では、あまりの美味さに絶命するという事態まで起きている。
【野球漫画】
日本でもっとも人気のあるスポーツである野球を題材にしたスポーツ漫画。
定番とも言える反面開拓し尽された感もあり、今ではミスフル、ドリームズ、
メジャー、鳳ボンバーと各誌の汚点とも言えるような漫画しか今は存在しない。
チャンピオンのショーバンが唯一頑張っているくらいである。
青年誌、成年誌ではそれなりに頑張っている漫画がいくつかあるが。
【柳生烈風剣連也】(やぎゅうれっぷうけんれんや)
江戸時代あたりを舞台にしたチャンバラ漫画。劇画っぽいと言えばそれっぽいが、ヘタウマっぽくもある。
…なのだが、敵兵士がハイゴックみたいな鎧を着ていたり、女キャラが無駄に乳を強調した服を着ていたり、
超弩級移動要塞が出てきたりと、見事という他ないほど時代考証を無視している。
ストーリーは敵にさらわれた姉を助けるために大陸に渡り、世界征服をたくらむ何たら帝国と戦うお話。
ちなみに、さらわれてたはずの姉はさらったヤツの女になっていたりしてストーリーとしては破綻していた。
「るろうに剣心」「無限の住人」などの時代劇っぽくない時代劇のはしりとなった作品。
【柳生連也武芸帖】(やぎゅうれんやぶげいちょう)
リイド社のコミック乱2003年5月号まで連載されていた、正統派の時代劇劇画。
そのタイトルから、少年ジャンプで連載していた野口賢のトンデモ時代劇
【柳生烈風剣連也】と間違えられる。作者は貸本漫画時代からのベテラン、
とみ新蔵。知る人ぞ知る時代劇画の巨匠、平田弘史の弟でもある。
物語はストイックに剣の道を目指す新陰流第五代宗家・柳生連也嚴包(尾張柳生)の
修行と戦い、そして彼の強さを恐れる江戸柳生との死闘を中心に描かれている
(尾張と江戸の両柳生には確執がある。その辺は柳生新陰流でぐぐるといい)。
大ベテランならではのしっかりした話作りと戦いの描写、随所にちりばめられた
剣法についてのうんちく、そして美形(?)の主人公に脱糞や射精をさせるような
お茶目さは、漫画板・時代劇漫画誌総合スレの口うるさい住人たちの間でも好評だった。
というか、スレの半分以上が連也ネタ(ちなみに、このスレは漫画板でもかなり辛口)。
連載初期の頃は凄い美形だった連也がコクのある時代劇顔になっていたり
江戸柳生がやたらと卑劣だったり(特に烈堂)と、突っ込む箇所もあるが、剣心やKYOの
GENKAITOPPAに付いていけないおっさんたちは、これに結構癒されているのである。
関連:【柳生烈風剣連也】
【安永航一郎】(やすながこういちろう)
「本当に単行本が全巻出るのか?」がいつも危ぶまれる漫画家。
「陸軍中野予備校」なんぞは5巻が88年、6巻が92年だったりする。
「超感覚ANALマン」に至っては2巻は2003年3月現在未だに出ていないし、
恐らく永久に出ないのでは?とも言われている。
そして今は火星人刑事のコミックス続刊が危ぶまれてるらしい。
何やってんだ流れ星超一郎←炎尾燃先生の親友
一応、データとしては普通に全巻出る物も多いのだが、何故か
「単行本が出るのが遅い漫画家」というイメージが強い。
安永漫画の特徴は何と言っても「すね毛」「ケツえくぼ」「変態」 「銀シャリ」だろうか。
あとヤヴァイネタとか…下ネタとか…ローカルネタもやたら出てくる。
代表的なローカルネタはFとOが中心のようだ(地元住民以外には判断 のしようがないほどローカルすぎるのだが…)
一応「県立地球防衛軍」はアニメにもなったらしいが筆者は未見。
なんと「巨乳ハンター」は実写18禁映画化してるそうだ(ただし黒歴史)
余談だが「定吉七番」のPCエンジン版ゲームキャラデザイン及び漫画 も描いている。
【柳田理科雄】(やなぎだりかお)
著書『空想科学読本』シリーズ内でマジンガー、ヤマト、ガンダムを
それぞれジャパニウム、波動エンジン、ミノフスキー粒子を抜きに語ったある意味スクライダー
その他、計算間違いを指摘されても無視する、未来科学を現在の科学水準で考察する
設定を捏造する、原作を見ずに批判する、など彼の反逆はとどまることを知らない
その的外れな突っ込みから映画オタ、特オタ、アニオタ、理系オタを敵に回しているが
作品も科学も知らない一般市民には売れているので痛くも痒くもないらしい
余談だが氏の著書を受けて作られた、「こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』」(著者 山本弘)も
ファンにとっては納得のいかない、不満な出来だったりする
20年もファンをやっていれば大抵の問題は議論され尽くしているのだ。
【知欠】(やぶき)
3馬鹿や劣化などとともに、パクリや詰らなさを語る時必ず顔を出し、
2chの為に多くのネタを提供してくれる漫画家、矢吹健太朗のこと。
矢吹の口の部分を矢の方へスライドすることで作られた造語。
矢吹の意味を表すと同時に知が欠けている人(結局は矢吹の事だが)の意味を持つ造語でもある。
したがって、知欠と書いて『ヤブキ』と読むのが望ましい。
代表作に【耶馬台幻想記】【BLACK CAT】がある。
【知欠空間】(やぶきくうかん)
「だって知欠だから」が禁止された『黒猫を語るスレ』で生まれた言葉。
黒猫の様々な科学的矛盾を解決する仮説。
これによると、黒猫の世界は我々が住む地球とは全く異なる知欠空間であるという。
具体的に例を上げると、知欠空間の重力は地球の約20分の1、
人々のIQは数字上の3分の1、人々の頭の回線は地球人の10分の1程度である。
黒猫を語るスレではこの空間の研究が日夜行なわれているが、研究員が
一種の退行現象を起こすことが確認されている。
研究員の間でこの現象は「知欠空間に吸い込まれる」と呼ばれている。
【矢吹健太朗】 (やぶきけんたろう)
BLACK CATの作者、間違えやすいが郎ではなく朗である
すっかり知欠というネーミングが板内では定着してしまっている。
投稿作が受賞するが審査をした秋本治のコメントを要約すると、
「オリジナリティーはないがかわいい女の子を書くことができる」
板内での限りなく黒に近いパクリ疑惑はあまりにも有名だが、
基本的にクイックドローやレールガン、弾速、四則演算などを勘違いしてる辺り、勉強してるのか疑わしいところである。
その場合擁護のしようがないので【だって知欠だから】等で済ませるほかない
黒猫スレのテンプレにある顔写真はなかなか評判がいいが、
ジャンプフェスタの映像を見たものは、そのギャップに驚いていた。
関連:【知欠】他多数
【矢吹先生のお友達サイト】(やぶきせんせいのおともだちさいと)
少年ジャンプ作家・矢吹健太朗の知人が運営していた矢吹作品を扱ったサイト。
去年の9月18日に2ちゃんねる少年漫画板で晒され、徹底的に荒された。
サイト内BBSは矢吹氏のパクリを非難するような書き込みで溢れ、
管理人の削除も追いつかない状態となる。
コンテンツの「矢吹漫画キャラ人気投票」では他の漫画やアニメのキャラが上位を占め
黒猫キャラが追いやられる中、何故かデュラムやマロが健闘し一矢報いた。
終いには荒らしによりpassが解析され、このサイトは2ちゃんねらーに乗っ取られる。
(passを自分のHNか何かにしていた管理人も間抜けだが)
結局、晒されてから数時間後にはサイトは消滅。
矢吹先生のお友達のその後の消息は今も不明のまま・・・。
速報!なんと矢吹先生の友達が発見されました!!
http://salad.2ch.net/ymag/kako/1000/10008/1000817249.html
【矢吹先生のノート】(やぶきせんせいののーと)
矢吹先生は小学生のころから、
何かおもしろいネタをおもいついたら
すぐさまノートに書きこむ癖がありました。
そして、いつか自分が漫画家になったら
そのネタを使ってやろうと思っており
毎日ウキウキして書き込んでいました。
しかし、あるとき泥棒に盗まれてしまいました。
警察に捜索をたのみましたが、
『残念だけど僕、ノート一冊ぐらいじゃ、捜索はできないねぇ』
と断られてしまいました。
矢吹先生は自分の部屋に行き2時間寝ました。
そして目をさましてから、しばらくして
ノートを盗まれたことを思い出し・・・・・泣きました・・・・・・。
そして数年後。
日本に、数多くのヒット作が生まれました。
「るろうに剣心」「カウボーイビバップ」「幽幽白書」「ハンター×ハンター」
矢吹先生は驚愕しました。
これ、折れが昔書いてたネタやんけ・・・と
【矢吹先生を誉めるだけのスレ】
パクリ四天王の一人にして黒猫の作者「知欠(やぶき)」を誉めるスレ。
2ちゃんねるでも一際異彩を放つスレであり
「矢吹「先生」と呼称する事」「本気で矢吹先生と作品を愛する事」
等をローカルルールに展開されている。
「さすが矢吹大先生は大人気ですね。
今週なんかすべてが独創的でした。
また他の漫画家にパクられたりしないか心配です」
といった感じのレスが永遠と続いており、
間違えて入った住民は
「何ですか。この面白いスレは」
「違う次元に入ったようだ」
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) < 何か凄いトコに迷いこんじまったぞ!?
./ つ つ \_________________
~(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
を連呼する。
黒猫ファンは一見の価値あり?
【矢吹組織票疑惑】(やぶきそしきひょうぎわく)
矢吹氏が1回目の打ち切りを目前に控え、来週までに大量の支持票が
得られないと打ち切りという緊迫とした状況下で行った策略。
その正体は女子高で独断で『友好会』を開き、直筆サインを上げたり
自分とお喋りをする代わりに黒猫の組織投票をしろというものだった。
それにより矢吹先生は次の週に黄金期のDB並の4500票を獲得し打ち切りを逃れたのだ!!
という疑惑が探偵レポートに書かれた為にネット上で大々的に起こった疑惑。
なお、1回目の打ち切り危機で結局終了したのが
封神演義(円満終了)、ロケットでつきぬけろ、カイゼルスパイク、
つまりノルマン現象真っ盛りの時期だった事も説得力不足の一因となっている。
後にそのレポートはネタである事が判明しているが、現在もその説を支持する人は多い。
ご存知だろうが、矢吹氏が打ち切りを回避するために使ったのが「名作アニメの1話丸々パクり」
であり、その後に「ホモ」「ロリ」「萌え」と続いていく。
【山川かおり】(やまかわかおり)
岩泉舞と双璧を成す、ジャンプには珍しい女性読切作家。
代表作は「ミニガミッツの猫」「メイプルハウスのこどもたち」「DreamMaker」など。
90年代初頭のジャンプに、ファンタジーを取り入れた先駆者的マンガ家。
その絵柄は暖かく優しく、よき時代のジャンプを色濃く残している。
「傑作読切」系のスレで今でも名前が挙がるなど、根強いファンが残っている。
だが、比較されることが多い岩泉舞とは対称的に、最近の一切の動向が謎。
未確認情報ではドラゴンジュニアでヲタ臭い読切を書いていた、との噂もある。
【邪馬台幻想記】
矢吹健太朗の初連載作。
10数話辺りから現在の矢吹臭が漂い始めるが、
最初は詰らないながらもマトモな少年漫画であった。
雷火のパクリとも言われるこの連載は、
矢張りと言うか当然と言うか、全2巻で打ち切りとなる。
ただ、イヨ(ヒロイン)の脇だけは、全面的に肯定されたため、
脇漫画としては少々定評がある
【山本おさむ】
代表作は「遥かなる甲子園」「どんぐりの家」「聖」。
聴覚障害者への造詣の深さは日本一。
「遥かなる甲子園」と「どんぐりの家」は映画にもなった。
筆者は「どんぐりの家」をオカズにして何度かヌいた(笑)
【山本直樹/森山塔/塔山森】 (やまもとなおき/もりやまとう/とうやましん)
80年代に「森山塔」の名で美少女漫画界に君臨したエロスの巨匠。
その強烈な性描写と破滅・退廃的な作劇で、当時のオタクらを信者化させた(含イチロー選手)。
その後「山本直樹」として一般誌にも活躍の場を広げるが、エロを辞めたわけではなく、
第3のPN「塔山森」でまたエロも描いている(エロ作家としてはまだ現役)。
代表作は「とらわれペンギン」「はっぱ64」「極めてかもしだ」「僕らはみんな生きている」「ありがとう」など。
「僕らはみんな生きている」は実写映画化、森山名義のエロ漫画はアニメ化された。
有害コミック論争の際には「BLUE」が国会で槍玉に挙げられたが、その有害コミック狩りに
熱心だった国会議員(当時)・東力の自伝漫画を、駆け出し時代の山本が手がけていたのは、
下手なギャグ漫画よりも風刺の効いたオチだった。 これ、議員・選挙板でも有名な笑い話。
【闇ヘタレ】
遊戯王に登場する、バトルシティ編のラスボス「マリク=イシュタール」の闇人格のスレ内愛称。
実際に犯した犯罪は気の触れた父親を殺したことのみだが、
表人格が犯したその他の重犯罪の罪を一身に背負って最期を迎えた哀れなキャラ。
「神カードがないと全然弱い」「神カードがあっても闇のゲームでないと城之内にも勝てない」 「勝ってもプレッシャーでゲロ吐いたりしてる」
などなど、およそラスボスらしからぬヘタレ加減であった。
【ヤム桐】
UltraRedスレ内における片桐秀人の蔑称もとい愛称。
第1話で主人公に敗北、第2話でヒヨッ子にすぎねえ発言、そして主人公との
再戦では必殺技はおろか新必殺技まで全く通用しなかったという、過去最短で
ヤムチャ道を貫いた男である。さらに実は兄貴がいたことが発覚。が、その兄貴に
まで「お前はクズなんだ」と言われブン殴られる始末と救いようがない。
しかし本スレではそのあまりにもヤムチャな姿勢が住人達の心を打ち、
現在では愛すべき厨房となっている。
尚、彼が解説のギフトを持つかどうかは今のところ定かではない。
格闘漫画にヤムチャは欠かせませんよね?央先生
【ヤムチャ】
(1)『ドラゴンボール初期に登場したキャラクター。
初登場で悟空を圧倒したが(悟空の空腹が原因だが)、
次々と強くなっていく周囲に付いて行けずに実力的に孤立してしまう。
それでも天下一武道会にはしつこく出場していたが、彼の代名詞であった『狼牙風風拳』を
「足元がお留守」「無駄に飛びあがってはいけない」
などと散々侮辱された上に敗退した。
後に神界で各段にレベルアップ。
ベジータ配下のサイバイマンと戦い、圧倒したに見えたが
油断していた所に隙をつかれサイバイマンの自爆を受けて死亡。
さらにフリーザ編でついにスタメン落ちをして、その後は本作の強さの
インフレについていけず中盤以降完全に戦線離脱状態となり、
解説役すら満足にやらせてもらえなくなった。
これらの愛すべき行動の数々から、一部に熱狂的なファンを獲得した。
(2) (1)が転じて、登場時は主人公に匹敵する実力を見せるも主人公たちの超人的な成長についていけず、
物語が進むに連れて実力的にも精神的にも置いていかれるキャラクターの代名詞となった。
その際の処遇としては、最初から存在しなかったかのように次第にフェードアウトしていく、
一応は主人公一行に同行して【解説者】となるなど。
あるいは「な、なんてパワーだ」「次元が違いすぎる」など主人公たちを引き立てるためだけの
凡人代表のようなセリフを繰り返すだけという場合も多い。
混同されやすいが最初から実力差がある場合や、【かませ犬】等とはまた別物である。
【ヤムチャ@ジャンプキャラ】(2002)
各作品のスレ内でヤムチャと呼ばれるキャラ達
ソドブレのトランス
BLEACHの石田雨竜
ヒカルの碁の和谷義高(和谷ムチャ)
Ultra Redの片桐秀人(ヤム桐)
アイシールド21の石丸哲生 など
しかしこれらの半数近くのキャラは
ヤムチャの本来の定義(登場時は主人公に匹敵する実力を見せるも主人公たちの超人的な成長についていけず、
物語が進むに連れて実力的にも精神的にも置いていかれるキャラ)に当てはまらない
初登場時から弱いヘタレなキャラばかりである。
これらの条件に当てはまっているのはBLEACHの石田雨竜、ヒカルの碁の和谷義高ぐらいなものである。
【やむちゃんねる】
【たまにはヤムチャが活躍する物語を考えようぜ】スレのための専用掲示板。
主にこのスレでウプされた作品の公開、その作品の感想、批評、批判がなどされている。
http://members.tripod.co.jp/yamuchads/bbs/index.html
【やらないか】 ふたばちゃんねる裏二次元発祥
元ネタ
ttp://alicek.hp.infoseek.co.jp/motoneta.html
【ヤングマガジン回収事件】
連載中のエンブレムTAKE2が実在の政治家の名前でそっくりなキャラを描いてしまったため、
その号のヤングマガジンは回収されてしまった。
ユ
【唯のロリ化】(ゆいのろりか)
ジャンプで連載のいちご100%の東西南北4人目のヒロイン南戸唯
が初登場時は読者に初のおねーさんキャラか?と思わせる引き方
だったのが次週には一つ年下の幼じみと判明、しかも安っぽく
一気にセミヌードまで披露して幼児体型を印象付けた
【幽☆遊☆白書】(ゆう☆ゆう☆はくしょ)
94年までジャンプにて連載していた、ジャンプ最盛期三本柱の一つ。
連載当初は、霊界探偵の浦飯幽助とぼたんが織り成すほのぼの路線だったのだが、
徐々にバトル路線に移行。急激に人気が出始める。また、冨樫独特の黒さが
垣間見え始めたのもこの頃である。(連載当初は人間の首を蹴り飛ばすシーンなど
考えられなかった)暗黒武術会編くらいになると、DB、スラムダンクとともに、
ジャンプ黄金期を支えていた。しかし、急激なバトル路線変更が気に入らなかったのか、
連載途中で冨樫がブチ切れる。その切れ方は過去に例を見ないほど凄まじかった。
(下書き掲載、アシを殴る等)そのまま中途半端に連載が終了する。当時2chがあったら
冨樫祭りが行われたに違いない。(幽遊スレも500くらいいってただろう)
また、アニメの人気も凄まじく、その人気は最高視聴率でスラダンを超えるほどである。
当然の事ながら同人人気も高く、2002年となった今でもアニメ名場面orキャラランキングでベスト20に入るほど。特に蔵馬。
【遊☆戯☆王】(ゆう☆ぎ☆おう)
少年ジャンプで連載中の漫画。
当初はいろんなゲームを盛り込んで物語を展開させていたのだが
カードを題材にした途端に人気が急上昇、カードがメインのストーリーが展開される。
しかし、カードが余りにも売れすぎたため作者はそれ以外のことを描くことが許されず
スレ住人には「昔の方がよかった」とも言われ、最終的には
カード人気が落ちて単行本も売れなってきており、
「カードじゃなきゃ遊戯王はクソ」という奴まで現れる始末
現在は一ヶ月の休載を経て連載再開。久しぶりのカード以外のストーリーに
スレ住人もそうじゃない人も満足している反面、打ち切りにも怯えている。
【遊☆戯☆王・カード編】
MTG(マジック・ザ・ギャザリング)という米国発で世界中でヒットした戦略カードゲームをパク・・
大胆に構想に取り入れたトレーディングカードゲーム、当時はその著作権上等の度胸に誰もが度肝を抜かれた。
ゲームバランスは無いに等しいため戦略性を重視するMTGファンには毛虫のように嫌われていたが次第に
その破天荒(馬鹿)なストーリーとニュータイプとしか思えない引きですべての矛盾を乗り切るDQNっぷりに
魅了され毛嫌い→大ファンに転向する者が続出した。
「これが神のカードだワハハハハハハハハハ!」素敵すぎますぞ社長。
またオリジナルのMTGは1パックに必ずレア(希少カード)が入っているがことこの遊戯王に関しては
1箱にレアの数が限られるため心ないリサーチ野郎が真っ先にレアをゲット
残るのはカスカードの山という事体が発生掴まされる小学生が憐れに見えてしかたがありませんトラウマになんぞコレ。
強力なカードを沢山持ってる方が必ず勝つシステムなので金を持ってる奴が絶対的に有利です。
世の中の厳しさを教えるために子供の内から啓蒙してくれているのですね集英社?余計なお世話だと思います。
なおこのマンガのヒロインは杏子(正規)ではなくB・M・G(ブラックマジシャンガール)
であるが登場後未だ一度もセリフを喋ってない無いと言う点ではこれまた画期的な存在である。
童顔にしてナイスバディの彼女だが登場のたびに見えそうで見えないパンチラに悶々としているのは私だけではあるまい。
必殺技:黒・魔・導・爆・烈・破(ブラックバーニング)
悩み:師匠が転職がち
レア度:ブラックマジシャン使いのパンドラをして「し・・・知らね~~」と言わしめる程希少。
【ゆうきまさみ】
あだち充、高橋留美子と並んでサンデーの一時代を支えた作家の一人。
代表作は「究極超人あーる」「機動警察パトレイバー」「じゃじゃ馬グルーミン☆UP! 」など。
中でもパトレイバーはメディアミックス戦略で大成功した数少ない例の一つである。
デフォルメの効いたライトタッチの画風に独特のギャグ、
そしてどこかシニカルな人物描写などでサンデーの看板作家の一人だったが
「KUNIE」が不人気による打ち切りを喰らう。
現在ヤングサンデーにて「鉄腕バーディー(新作)」を連載中だが、
やっぱりもう「終わっちゃった」漫画家のイメージが拭えないのはなぜだろうか・・・
余談だが「エリア88」の作者:新谷かおるの元アシスタントだったことは意外と知られていない。
【有名漫画の続編】(ゆうめいまんがのぞくへん)
かつて人気のあった漫画の続編が、21世紀に入ってからやたらとリバイバルされ 、
少年誌で連載してた作品で育った読者層が大人になってる為
ほとんどの続編が青年誌で連載することが多い。(ただし、「奇面 組」は除く)
しかし旧作ファンにとっては、前作のキャラクターが年老いたり死んだり、
また死んだはずのキャラが実は生きていて再登場したりする等、
設定の矛盾があったりと賛否両論があったりする。
主な有名漫画の続編の例をあげると
キン肉マン→キン肉マンⅡ世(プレイボーイ)
銀牙 流れ星銀→銀牙伝説ウィード(漫画ゴラク)
ハイスクール(3年)奇面組→フラッシュ奇面組(ガンガン)
シティーハンター→エンジェルハート(バンチ)
北斗の拳→蒼天の拳(同)
魁!!男塾→暁!!男塾(スーパージャンプ)
マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ(同)
他にも「山下たろーくん」「リングにかけろ」等、
ジャンプ漫画が多いが、他社も続編に力を入れている。
しかし作品のイメージと雑誌のイメージが
合わず小中学生にとっては違和感・場違い感を感じることがある。
やはり「2」は「1」に及ばない、という映画での通説が証明されている。
昔の傑作に依存している、という事実は、漫画文化そのものが後退してるのではないか。
蛇足だが、この度台湾で【スラムダンク2】が、作者にも集英社にも無断で刊行された。
【ゆでたまご】(ゆでたまご)
当時のチビッ子達にブレイクした漫画、キン肉マンの作者で、2人居る。
(ゆでたまごは2人で1人と扱うため、『達』とは付けない)
ゆでたまごの描く漫画には、必ず『安易なネーミング』『矛盾』『歴史の捏造』などが存在するが、
ファンは「所詮ゆでだし」のたった一言で、済ませてくれる。(これをゆでイズムと言う)
キン肉マンの連載が終了した後は、全く作品が受けなくなり小金を稼いで、
食いつなぐいった生活を送っていたが、現在はリバイバルブームに乗って、
週間プレイボーイで『キン肉マンⅡ世』を好評連載中
関連:【だってゆでだから…】
【弓矢】(ゆみや)
人類の歴史の大半において(少なくとも集団戦では)最強を誇った武器、
物によっては鉄板をぶち抜くスピードとパワーを誇る。しかし、漫画界の
ヒエラルキーにおいては最下層に位置し、主人公はおろか、やられ役の武器と
してすらほとんど登場させてもらえない。
例外として、まれに美少女がもって登場した場合は、それなりの強さを持ったり
「天地を喰らう」の張飛が丸太みたいな矢を飛ばして敵の首をばんばん飛ばしたりする場合もある。
【夢】(ゆめ)
1.睡眠中に見るもの
記憶と願望から脳が作り出したものとも言われるが
その正体は、遠方の友人の危機や近い未来に起こり得る危機を知らせてくれる
高性能のセンサーである
2.願望、希望
人は誰しも、なりたいものしたいことを持ちながら
しかし、自分にできることできないことがあるという現実を知り『大人』になる
逆を言えば『子供』だったものこそが『夢』を叶えられるといえる
それゆえ、少年漫画の主人公は『少年』でなければいけない
3.否定されなければいけないもの
柳田理科雄氏は親の敵のように否定したがっている
手塚神が見せてくれたアトムという夢を見つづけた者たちのおかげで
日本のロボット製作技術が世界一になったことを思うと
氏は来たるべきターミネーターな未来を回避しようとしているのかもしれない
【夢オチ】 (ゆめおち)
この先の展開が思い付かない・・・しかしここまで書いてしまった以上キング・クリムゾンも使えない・・・
などと思った漫画家が使う最終兵器。
もしくは打ち切りが決定したが、ストーリーを膨らませすぎて収集の付かなくなった漫画家が使う最終兵器。
前回までの展開を全て無かったことにして、登場人物が朝ベッドから飛び起きて
「今までの戦いは夢だったのか・・・」
と言うのが基本パターン。
基本的にこの技を使った漫画家は叩かれる。
漫画以外の所だと、スクウェアのファイナルファンタジーⅩがエンディングに
これを使い、叩かれまくったのが記憶に新しい。
→参考【キング・クリムゾン】
【由奈ちゃん】 (ゆなちゃん)
平成ジャンプ最高の傑作「プリティフェイス」のヒーロー兼ヒロイン。
停滞気味のジャンプと僕らの心を救ってくれた平成の堕天使。
その微笑みは女神を彷彿とし、元は乱堂という男性でありながら
全ての漫画の女性キャラと現実世界の女性を超越した魅力を持つ。
個人的には、由奈ちゃんが氏ねといったらその覚悟はあるつもりだ。
ヨ
【幼女】(ようじょ)
文字通り、幼い女の子。2ちゃん系サイトではょぅι゛ょとも表記される。
2003年春の「青い果実祭り」を見れば分かるように、とりあえず漫画
に登場させれば、2ちゃん内で大いに盛り上がる。パンツや裸が
出たら、リオのカーニバルさながらのノリになることもざらだ。
車のチューンでいうなら、ニトロ噴射のようなものかもしれない。
ちなみに、ネタスレ系で一番幼女好きが多いのは、スクライドスレ。
(名目上)ヒロインのかなみが幼女だったせいもあってか、
「13歳以上の女は魔物だ」がデフォルトになっている。
ジャンプ系ではイヴハァハァ層がいる、黒猫スレが幼女スキー
に分類できるかもしれない。
関連【青い果実】【イヴ】【スクライダー】
【予後不良】
元は競馬用語。骨折したお馬さんに対して「苦しんだ挙句に死ぬくらいならば、いっその事…」
と安楽死処分させる事。
それが転じて少年漫画板では「もうこの漫画は予後不良(連載終了)でいいだろ」と、
主に老害漫画に対して使われたりする。
【横山光輝】(よこやまみつてる)
1934(昭和9)年6月18日生まれ。
歴史漫画だけに留まらず、
ロボット物からトリックバトル、果ては少女漫画まで描ける万能漫画家。
横山先生原作のアニメはロックでガッデムな作品が多い。
【吉田クン】
副編集長に昇格した高橋に代わり
「ヒカルの碁」担当になった若手編集の通称。
そのアオリ文のセンスのなさからにわかに脚光を浴び、
一時はネタにされもてはやされたが、
以前の担当が「ハンター×ハンター」で、
しかも冨樫長期休載時期と重なることが判明するやいなや、
「ヒカルの碁」原作への介入を恐れる信者から忌み嫌われるようになった。
参考資料:ttp://jump.shueisha.co.jp/CGI/diary/disp.cgi?seq=00000018
【読切作家】(よみきりさっか)
本誌に読切ばかりを載せる漫画家の事。主に少年ジャンプ。
悪意を持って使う例は見受けられない。
山川かおり、叶恭弘、岩泉舞など。
しかし叶恭弘はプリティフェイスの連載を始めたため、
最近では読切作家として引き合いに出されることはない。
類義語【岩泉舞】【山川かおり】
【ヨロシク頼(よろ)んだぜ】(よろしくよろんだぜ)
伝説の糞漫画「Big Star大吉」の名誤植。
読み仮名の間違いという珍しいタイプの誤植。
2chでは何故か「よろしく頼(ヨロ)んだぜ」と再誤植される。
本作のヒロイン「“Eve”の“舞”ちゃん」を、火事から助けた際に言い放った
「・・・・舞ちゃんをヨロシク頼(よろ)んだぜ ジェニーズくん」が元。
当時は突っ込み所満載だったためスレが「頼(よろ)んだぜ」一色にはならなかったが、
その頼(よろ)りない響きから今でも住民には愛用される。
ちなみに、その回は他のキャラにも 事務所の社長 「おい岡本!? オマエ舞の恋人役だろ!! 何とかしろよ!?」
ジェニーズの岡本クン 「あんな火の中 行ったら 死んじゃうじゃないですかっ!?」
消防士 「120% 生存はムリです」
というDQN台詞が満載である。
関連【Big Star大吉】
【4コママンガ劇場】
エニックスが1990年から刊行しているゲームのパロディ4コマ漫画。
「ドラゴンクエスト4コママンガ劇場」がオリジナルで、このドラクエ4コマシリーズは
後の少年ガンガン黄金期と相まって一冊あたり100万部近い売り上げを記録していた。
ドラクエ4コマの人気に乗じてスーパーマリオ、ファイヤーエムブレムなどの
任天堂ものにも手を出し始めたため「4コママンガ劇場」は1つのブランドとなる。
現在はエロゲやヲタゲの4コマがラインナップの中心となり、版権問題がクリアな同人誌化している。
中でもガンガンで行っていた「ドラクエ4コマクラブ」
(昔は毎月行っていたが現在は年4回に減っている。)
は過去に多くの投稿者がこのコーナーでプロデビューしている。
「刻の大地」の夜麻みゆき、「里見八犬伝」のよしむらなつき、
「パンゲア」の浅野りん、そしてボンボンの「サイボーグクロちゃん」
の4コマを描いている内田じゅんた(ナイダウル内田)も出身者だ。
関連【柴田亜美】
【4大少年誌】
週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオン
の4つを称した呼び名。発行部数最小のチャンピオンだけ外されて3大少年誌と呼ばれることもある。
雑誌ごとにある程度読者の棲み分けがなされており主な客層は
ジャンプ:女子供
マガジン:DQN
サンデー:昔ながらのオタク
チャンピオン:最近のオタク
である。マガジン以上のDQN路線を走っていたチャンピオンがここ数年で急激に
オタク向け萌え漫画路線に方向転換したことは一部の漫画オタクに衝撃を与えた。
【420】
5代目ゴリ夫スレの420にて
“マジ傑作だよ、このレヴュー!”
という紹介と共に貼られたのがDickのサイトであった。
次スレでは早速スレタイに採用され、
以降135と同じくゴリ夫スレのループに欠かせないものとなっている。
参考:【Dick】
【404】
サイバーパンク風味漫画【スナッチャー窃】スレに登場する用語
2003年16号に掲載された最終回でのビル爆破シーンのこと。
敵である“D”が潜水艦のシステムに侵入して発射した核弾頭を
主人公の“窃”が再侵入して核を切り離しミサイル部分の目標を自分達に設定し
ビルごと爆破する、という話だった。
その時の404ページがちょうど爆発シーンだったが
あまりにもしょぼく、形容するなら「テトリス」という言葉がふさわしく失笑を買った
窃が終了し単行本も出そうに無い現在では生暖かく愛され、何故かチャンピオン避難所の看板になっている
また、窃スレにおいて404は重要なキリバンでもある。
http://page.freett.com/champion/img/404.jpg
関連:【スナッチャー窃】、【デジタリアン】
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