【「待ち伏せや付きまとい」はGPSとAIによる可能性大】(その1)
今回はですね「【4】集団ストーカー観察中」のラストに触れましたフレーズについて、ご説明いたします。
>『これで、加害の中枢(ツテ)がGPSなのが分かると思います。(o^-^o)』
(☝これですね)
この犯罪行為に逢われている方々の多くは、行動する先々で「待ち伏せや付きまとい」被害に見舞われていることと察しております。
さてこの「待ち伏せ」についてですが、加害工作員GPSから送られた情報をAIへ通し瞬時に計算し、その情報を各先々で待機中の加害工作員へと知らせるシステムがあることを【4】では、ご説明致しましたが、その【裏付け (証拠)】として、いくつかの観察記録を2~3例纏めましたのでご紹介したいと思います。
最初に自分の行く先々の被害ですが、圧倒的に「カップル、夫婦、子連れ、妊婦」が大多数を占めており、時より「交通妨害」もあります。
まぁこれらの前者は『自分に無いことを見せつけ、孤独感を煽る』心理的ストレスを与える攻撃方法ですが、これをこの様に【攻撃方法】と主張すると今度は「極々、普通の光景」「あの人、少し変」と誘導していくわけです。
この『精神科への誘導』は、被害者の皆さんに置かれましては、常識レベルの知識と言えると思いますので、此度は省略いたします。
さて本題の【自動車通過時による待ち伏せの裏付け】ですが、これは自動車に限らずとも「徒歩や自転車」でも同様に、AIから送られてくる情報を基に工作員が加害行為に及んでくるわけですが、実はこれらを簡単に見抜くことが出来ます。(o^-^o)
事例)1、
片側一車線の県道を走行中のこと、自車線前方車両4台、最後尾車両が自分というシチュエーションの基で観察を行ってみる。
※前方車両も対向車もカルトカーなのは分かっているので、前方車両と走行速度を合わせて走行する。
すると、自車線前方で工事中…
交通誘導員による交通規制が行われています。
対向車線を止め自車線を誘導し始め、対向車も途切れ、自車の後続車の居ないのを確認し「減速」させ、前方車両と100mほど車間をあけ低速走行をする。
交通誘導員は前方の車両までを通過させ自車を停車させる。
※実は、これが目的
再度、自車線の誘導を始め、自車も工事中を抜け通常走行を始める。
※ここでも対向車線、車両なし
少し走行をすると、前方に県道の横断歩道がみえる。
その横断歩道は、県道へ左側から一般道が交わる形のT字路ともなり、すでに県道対向車線側からの横断を終えたのであろう、赤ちゃんを抱いた女性が、左側に延びる一般道へと歩いております。
ここで、「何」が分かると思いますか?
もし⁉
事前の工事中箇所で、前車との車間をあけずに並走しているとしたら……?
間違いなく、その先の横断歩道で右側を歩く (もしくは) 横断歩道に立つ「赤ちゃんを抱いた女性」を目にする事と成ったでしょうね…
これこそが、「GPSとAI」を利用した加害行為と言えるでしょう✨
各被害者の皆さんに置かれましても、自身の回りで行われている「待ち伏せ、付きまとい」をされる前の周囲の状況を観察されてみて下さい。
「思考盗聴」という言葉は、この問題に置かれましては残念ですが、通例ですかね…
では何故、その「思考盗聴」を屈指しても【俺】への加害が成功しないのか?
次回は、「事例)2」を…
そして、此度の「事例)1」との観察のポイントをお伝え致します。(o^-^o)
「思考盗聴」など存在しねんじゃね…?(笑)