僕が初めてネイティブアプリのアートディレクションに挑戦した「リトル ノア」はゲーム開発を楽しめた作品です。
日頃から鼻歌を歌いながら肩の力が抜けた状態で楽しく仕事が出来た時は大体結果が良いのですが、今回のプロジェクトは正にそれ!
僕の適当な思いつきを、直観的な閃きという言葉で正当化して生み出したノアというキャラクターを受け入れ あの手この手で愛情を注ぎ育ててくれたスタッフの皆に感謝! 頭の中の妄想の絵に尻上がりの曲線で近づいていく様は最初ドキドキ最後ワクワクでした。