秋篠宮家の長女の眞子さまのご婚約相手・小室圭さんについて。


婚約者の小室圭さんの父親が、外資系のお仕事をなさっていて原因はわかっていないが早くに亡くなっていること、小室圭さんは菓子店勤務の母が女手ひとつで育てた母子家庭で育った「苦労人」と報じられている。



小室圭さんは子供の頃からアメリカンスクール（年間300万）に通っているという事だったので、実家は金持ちかと思われたが、母親がケーキ屋でバイトとか現状の生活レベルをみるとその生活水準の辻褄が合わない。




今回は、２ｃｈで噂になっている小室圭さんの家柄が在日韓国人説をまとめてみた。

■目次

・小室圭プロフィール
・小室圭さんの通っていたインターナショナルスクール
・小室圭さんの父親は韓国籍？
・小室圭さんは韓国籍と日本人のハーフ？
・小室圭さんは二重国籍者？
・眞子さまの婚約相手の小室圭さんの今後

小室圭プロフィール

小室圭（こむろけい）
現在25歳
出身 神奈川県横浜市
趣味・バイオリン、スキー、料理
最終学歴 ICU国際基督教大学



父親を早くに亡くし、母親と祖父と同居。
母親はケーキ屋勤務で家計を助け、自身でも高校時代からアルバイトをして、実家を助けている。現在、神奈川県横浜市に住む小室圭さんは、ICU（国際基督教大学）時代に眞子さまと同級生。TOEIC950点と英語が得意で、高校まではインターナショナルスクールに通い、「パラリーガル」として奥総法律事務所で勤務している。



ICU在学中の２０１０年「湘南江の島 海の王子」として各地で行われる観光キャンペーンなどで活躍する海の王子に選ばれたイケメン王子。



眞子さまは大学を卒業後、イギリスに留学し、帰国後は、皇族としての活動に取り組んでいてる。5年前にICU国際基督教大学の学生で行われた、意見交換会で知り合い交際に発展。2016年から、東京大学の博物館の研究員として、東京・丸の内の施設で週に３日程度勤務している眞子さまと小室圭さんはデートを重ね、小室圭さんから眞子さまにプロポーズがあったという。










▲目次にもどる

小室圭さんの通っていたインターナショナルスクール

インターナショナルスクールとは日本に在住、滞在している外国籍の児童、生徒を対象とする学校。




文部科学省中央教育審議会の資料によれば、「おもに英語により授業が行われ、外国人児童生徒を対象とする教育施設」という見解が示されており、学校教育法の規定する学校ではなく、都道府県により認可される各種学校に分類されるものが多い。





このため、インターナショナルスクールに就学させても、保護者は学校教育法上の就学義務を履行したことにはならない。しかし、二重国籍者については、将来において外国の国籍を選択する可能性が高く、かつほかに教育を受ける機会が確保されているときに就学義務の猶予や免除が認められている。




また、日本人の児童、生徒もインターナショナルスクールで学ぶことはできる。
インターナショナルスクールのなかには大学入学資格の取得につながる修学課程を備えた国際バカロレア機構認定校もあるが、無認可で私塾のような状態の学校も相当数に上るとされる。





参照wiki



インターナショナルスクールは日本人でも通えるが、基本的に｢日本人に英語力をつける学校｣ではなくて、あくまでも｢在日外国人、帰国子女が入る学校｣。






なので、日常的に日本語の授業を行う学校は少ない。

大抵は中学～高校から日本語の勉強が始まるインターが多く、（ただし｢第二外国語｣で選べる外国語の｢選択肢の１つ｣）他にもスペイン語、ドイツ語、フランス語なども受けられる。




入学条件は学校によって多少は違い、大体学費は年間250～350万くらい(その他経費がかかる)。



入学条件は、｢親が(片方でもOK)英語を理解出来る｣という条件がある。学校から親に来る連絡が全て英語で来るそうなので、親がそれを理解できないと難しいそうだ。






それ以外に｢入学優先順位｣というのが存在する。



外国人＞帰国子女＞一般の日本人。



この順番はどこも一緒なので外国人（在日含む）と帰国子女の申し込みが多い場合、一般の日本人の申込者は落とされる可能性が高い。



２ｃｈでの書き込みでは、「申込者が多くて入れなかった人は殆ど居ない」という意見もあったが、規約では日本人より、外国籍の家族が優先されるのは紛れもない事実となる。




▲目次にもどる

小室圭さんの父親は韓国籍？

インターは基本的に外国人、帰国子女、日本人の順番で入学の優先順位をつけているが、インターに通いながら普通の受験をするには塾に通うか自分で勉強をしないと難しい。



なぜなら、インターは受験の勉強とは違う勉強をする。
インターに行っている人は普通の日本人と比べ、「英語が出来る状態」で入ってくるので、つまり小室圭さんの両親はどちらかが外国籍という事になる。








小室圭さんの顔立ちを見ると、欧米の血は混ざっていないという事は間違いないし、母親も東洋系の顔立ちになる。そうなると父親が韓国籍系ではないか？と推測できる。





父親が亡くなった理由は不明だが、在日特権とその時点で必死に働いているサラリーマンより金持ちになる逆転できる日本。そのお金で9年間というアメリカンスクールに約1000万以上を当てたのだろう。




日本では英語ができれば大抵の大学には入れるので、ICUという英語が出来るのが条件のような大学があっている。父親の保険金を使い、インタースクールに入れているのに、母子家庭で頑張って育てたという「フェイク」を演出した小室圭さんの母親が一枚上手だったようだ。





▲目次にもどる

小室圭さんは韓国籍と日本人のハーフ？

インターは「日本人家族」には非常に狭き門。

文部省が明言しているインターナショナルスクールの条項について下記のような文言がある。




Q6 外国にあるインターナショナルスクールを卒業した場合、高等学校入学資格を有しますか。


A6外国にあるインターナショナルスクールが、当該外国において正規の教育機関として認められているかどうかを在日大使館を通じて確認することが必要です。正規の教育機関であって、9年の課程を修了した者については、高等学校入学資格を有します。



文部科学省



大半が外国人のインターは、入学を認める学生の「在日外国人向け」という部分もあるので、日本人の学生は一割もいない。



今や「子供に英語を話せるようになって欲しい」という親が非常に増えて、日本人でも入るようになっているとはいえ、授業料が年間3００万近くかかる。しかも日本人が通っても、高校卒業認定がもらえない。



外国人でも、補助金が出ない人は高額の費用を払えないために、わざわざ日本の幼稚園や学校に通わせる人もいるそうだ。



何より「親が日本語しか話せない」のであれば、その時点でアウト。
「在日外国人のための学校」なので、親が日本国籍で完全な日本人なら、すでに選考外。（宇多田ヒカルのように、芸能人は金があるから入れられる）





▲目次にもどる

小室圭さんは二重国籍者？

以前の韓国国籍法では、出生のときに父が韓国の国民である場合のみ、韓国国籍を取得できる。これが国籍法の改正で、「出生のときに、父または母が大韓民国の国民であるもの」と改められた。



これは、出生と同時に韓国国籍を取得するもので、戸籍に名前が載ったときではない。
たとえば、日本で出生し、韓国本国には届出がなされてなかったとしても、父または母が韓国人であれば、その子は当然に「韓国国籍」を取得している。



日本人と韓国人の間に生まれた場合、日本の国籍法は父母両系主義なので、従来は父が韓国人である場合は、韓日二重国籍となり、母が韓国人の場合は、日本国籍のみを取得。



これが、1998年6月14日以後に生まれた子どもは、父母のどちらが韓国人であっても、子は韓日双方の国籍を取得し、二重国籍者となる。


参照・在大韓民国日本国大使館



在日韓国人には、日本に多くの特権が存在する。
例えば日本名が使えて簡単に変えられたり、税金の扶養控除などが十分な証明なしで簡単に認められる。


税金関係でも、年金保険料を払っていなかったのに「払っていた日本人と同じように」老齢年金がもらえたり、年金の対象外だった外国人高齢者だけの手当てがもらえたり、日本人では認められないような「生活保護申請」も「在日団体の圧力で認められる」という間接的なことが多い。



主に在日韓国人の特別永住者に対してのみの特権で、他の在日外国人に対しては行われていない。



小室圭さんの父親が韓国人であった場合、父親の家柄はどんなに裕福だったとしても在日韓国人という事になると、それなりの特権をうけて育てられていることになる。





▲目次にもどる

眞子さまの婚約相手の小室圭さんの今後

皇族から一般人になるとはいえ、莫大な支度金を払って（報道では1億5千万の税金）、家柄も顔も性格も文句の付けどころが一切ない、全国民が納得するような男でないと嫁いではならない。



現時点では皇族の女性なのだから、「自由恋愛」などもってのほか。

これまで日本国民の税金で生活しているということを自覚し、納税者を納得させるような結婚生活を送り、その「プライベートを報告する義務がある」。




結婚するのは本人とはいえ、どんな男性に嫁ごうが支度金の金額は変わらないのだから、純粋な日本人でそれなりの家柄の男性が求められる。




小室圭さんと結婚して幸せになるかどうかは眞子さま次第。
家柄が高くないと幸せになれないわけじゃないし、テレビでの情報だけのでその人の人柄は分からない。親でも身内でもない赤の他人が「ふさわしいかどうか」を判断する権利はないが、皇族である眞子さまにはふさわしい相手が求められる。





だが、調べてみると、眞子さまと結婚した場合、小室圭さんは皇室行事を受け入れる必要があり、世界的に見ると、自国の国民より他国の王室から結婚相手を見つけたほうがよいという考えもあるようだ。



今までの歴代天皇の男系（父系）を辿っていくと、必ず初代天皇である神武天皇にたどり着き、これからも続いていく。これが、「天皇」の正当性の根幹である。




だが、家柄ばかり言ってると、なかなか相手がみつからないのも事実。
実際に皇太子にもなかなか相手が見つからず、結婚が遅れてしまい、男子を授かることが出来なかった。眞子さまは家柄が怪しい小室圭さんを選ばれてしまったが、幸い、悠仁さまは秋篠宮殿下に似て高身長イケメンに成長しているので、イケメン天皇が誕生するだろう。



▲目次にもどる

松浦亜弥の現在、ダウン症と噂になった理由の真相がやばい・・・【画像】

松村沙友理スキャンダル相手の佐井慶英の現在がヤバい【画像】

秋篠宮悠仁、発達障害で補聴器をつけていた理由の真相がやばい【画像】

白濱亜嵐と峯岸みなみのやった証拠写真スキャンダルがやばい【画像】

道重さゆみの現在、山口県の保育園で目撃される【画像】

山本圭壱の事件の被害女性の相手、顔写真が流出し事件の真相が判明【画像】

キムタク木村拓哉のタトゥー写真「ぴったんこカンカン」でドラマにクレーム殺到か【画像】

飯島愛が引退理由と噂になったコンクリート事件の真相がやばい・・・【画像】

小室圭さん家柄と実家「眞子さまの婚約相手」素性が判明【画像】

ヴァニラ整形前の元の顔と整形後遺症「3000万」かけた整形サイボーグ美女の現在を公開【画像】

名倉潤の兄が殺人容疑で逮捕としゃべくり欠席理由の扁桃腺がやばい【画像】

伊藤綾子が二宮和也の風呂写真を流出させ結婚へ【画像】

濱松恵ライン内容の全部「東京03」豊本とのline内容を売った友人がヤバい【画像】

中山咲月「ジェンダーレスモデル」のすっぴんと私生活を深イイ話で公開【画像】

乙葉「壮絶な過去と父の呪い」藤井隆と子供を暮らす現在に影響か【画像】