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本日の日記過去の日記一覧
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良さは
2019年01月22日 (火曜日)
身近な人の中に“良さ”を見付けたとき、心から喜べますか、それとも羨ましいで終わりますか? 誰しもが輝ける瞬間を手にしています。
その輝きにご自身が気付くか、お傍のどなたかが気付くか‥‥。もしかすると見逃しているかだけなのかもしれません。
顔の表情は心を映し出す鏡です。
ご自分の良さの発表は、先ず笑顔からなのです。
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卑弥呼の正体
2019年01月22日 (火曜日)
邪馬台国といえば、主役は卑弥呼。
卑弥呼の正体を知りたい人は多い。
倭人伝には何か書かれていたのだろうか。
卑弥呼は“邪馬台国の女王”で正解なのだろうか。
三世紀頃の日本の記録が、日本にないのは何故なのだろうか。
卑弥呼が登場するのは魏志倭人伝だけだというのが、秘密っぽさを増す原因かもしれません。
この魏志倭人伝に登場する卑弥呼というと若い娘を想像したくなりますが、今でいうところの50代かもしれません。
以前この世見に書いたのですが、卑弥呼はふたなり(女性と男性を持つ体)だったと、私は深く信じ切っています。
「超能力者」と申しますか、女王になるまでは、侍女や周りの者の性格や、次に起きることをよく当てていたのでしょう。
女王になってからは、今でいう認知症なのか、人前に出にくい皮膚の病気なのか、何らかの肉体的な異常から人目を避けていた気になるのです。
ただ、卑彌呼(ひみこ)という字の書き方が正しければ、狗奴国の王の名から弓を引くと「ひみこ」になります。
私だけかなぁ~、この男王の名前に引っかかるのは。
もしかすると、卑弥呼は女装するのが大好きな男性だったのかもしれません。
三国志に出て来る倭人と高句麗、もしかすると高句麗あるいは夫余。あれ、これってどこかなぁ? この辺りに卑弥呼の鍵が見付かるかもしれません。
烏丸辺りにもヒントあり‥‥かな。
烏丸がわからないのに書いちゃいました。
福岡県には、三世紀前後の興味あるものがまだ眠っているかもしれませんね。
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【第25回世見深掘り】マオリ族と日本人には共通点がある!?
2019年01月21日 (月曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第24回は、2018年12月28日の世見「日本とニュージーランド」に書かれている内容を深掘りします。緑色の文字は、「世見」からの引用です […]
【募集開始!】「松原照子と行く2泊3日の旅in神戸」の募集を開始させて頂きます!
2019年01月20日 (日曜日)
平素より「幸福への近道」をご愛顧いただき、ありがとうございます。 大変、お待たせ致しました。松原照子と行く2泊3日の旅in神戸」の募集を開始させていただければと思います。 今回のツアーは松原照子の生まれ故郷である神戸の街 […]
個別相談受付を一時休止します。
休止日時:2019年1月23日(水)13:00
2019年01月19日 (土曜日)
いつも「幸福への近道」をご愛顧頂き、ありがとうございます。 個別相談の受付についてですが、誠に勝手ではございますが、下記日時を持ちまして、一時休止とさせて頂きます。 個別相談受付 休止日時:2019年1月23日(水)13 […]