役職 | 技術職員 (医学部・附属病院運営本部、大学院医学研究科研究支援プラットフォーム生物統計部門) |
学歴・取得学位 | 博士(医学) 大阪市立大学 |
所属学会 | 日本疫学会、日本公衆衛生学会、日本ワクチン学会 |
研究テーマ |
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趣味 | 楽器演奏(お琴、学生時は本学オケで2nd Violinでした!)、園芸、手芸、旅行、ウオーキング、魚釣り |
ひとこと | 鳴門大橋を眺めながら魚釣り。サヨリ、アジ、イワシ、・・・たくさんのお魚と帰りの温泉は、最高です! |
1984年3月 | 大阪市立大学生活科学部卒業 |
1984年10月~ 現在に至る | 大阪市立大学医学部公衆衛生学教室 技術職員 組織改変により、大阪市立大学医学部附属病院運営本部 技術職員として現在に至る |
1 | 【課題名】 | 在宅療養高齢者におけるインフルエンザ予防とワクチンの有用性に関する研究(分担) |
【課題番号】 | 19390179 | |
【期間】 | 2007-2009 | |
【研究分野】 | 公衆衛生学・健康科学 | |
【研究種目】 | 基盤研究(B) | |
【研究代表者】 | 廣田良夫 | |
2 | 【課題名】 | 変形性股関節症患者における症状重篤度に関連する因子(代表) |
【課題番号】 | 23500849 | |
【期間】 | 2011-2013 | |
【研究分野】 | 応用健康科学 | |
【研究種目】 | 基盤研究(C) | |
【研究代表者】 | 近藤亨子 | |
3 | 【課題名】 | 生後6ヵ月未満児のインフルエンザ予防に関する疫学調査(分担) |
【課題番号】 | 25293152 | |
【期間】 | 2013-2015 | |
【研究分野】 | 衛生学・公衆衛生学 | |
【研究種目】 | 基盤研究(B) | |
【研究代表者】 | 大藤さとこ | |
4 | 【課題名】 | 肝炎ウイルス・がん検診の効果的な受検勧奨モデル:社会経済要因を踏まえた学際的研究(分担) |
【課題番号】 | 25460771 | |
【期間】 | 2013-2015 | |
【研究分野】 | 疫学・予防医学 | |
【研究種目】 | 基盤研究(C) | |
【研究代表者】 | 福島若葉 | |
5 | 【課題名】 | クローン病の発症関連因子に関する分析疫学研究(代表) |
【課題番号】 | 17K09091 | |
【期間】 | 2017-2019 | |
【研究分野】 | 疫学・予防医学 | |
【研究種目】 | 基盤研究(C) | |
【研究代表者】 | 近藤亨子 | |
6 | 【課題名】 | C型肝炎に対する抗ウイルス治療後の予後に関する分析疫学研究(分担) |
【課題番号】 | 17H04124 | |
【期間】 | 2017-2019 | |
【研究分野】 | 疫学・予防医学 | |
【研究種目】 | 基盤研究(B) | |
【研究代表者】 | 大藤さとこ | |
7 | 【課題名】 | インフルエンザワクチンの毎年接種の感染防御への影響に関する研究(分担) |
【課題番号】 | 17K09122 | |
【期間】 | 2017-2019 | |
【研究分野】 | 疫学・予防医学 | |
【研究種目】 | 基盤研究(C) | |
【研究代表者】 | 伊藤一弥 |