役職 | 准教授 |
学歴・取得学位 | 博士(医学) 大阪市立大学 |
所属学会 | 日本内科学会、日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本公衆衛生学会、 日本疫学会、日本ワクチン学会、日本門脈圧亢進症学会 |
研究テーマ |
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資格 |
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自己紹介 | 和歌山県出身、いて座のO型です。 公衆衛生学の教員を拝命してから10年が過ぎました。 最近は自身の健康維持にも気を配り、フィットネスにはまっています。 よろしくお願いします。 |
趣味 | フィットネス、読書、映画鑑賞 |
1999年 | 大阪市立大学医学部附属病院第三内科 研修医 |
2000年 | 公立忠岡病院 内科医師 |
2001年 | 若草第一病院 消化器内科医師 |
2002年 | 大阪市立大学大学院医学研究科基礎医科学専攻・博士課程 |
2006年 | 大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学 助教 |
2010年 | 大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学 講師 |
2015年~ 現在に至る | 大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学 准教授 |
1 | 【課題名】 | 脂肪肝患者における予後の予測因子に関する疫学研究(代表) |
【課題番号】 | 19790407 | |
【期間】 | 2007-2009 | |
【研究分野】 | 医歯薬学 | |
【研究種目】 | 若手研究(B) | |
2 | 【課題名】 | 生後6ヵ月未満児のインフルエンザ予防に関する疫学調査(代表) |
【課題番号】 | 25293152 | |
【期間】 | 2013-2015 | |
【研究分野】 | 疫学・公衆衛生学 | |
【研究種目】 | 基盤研究(B)(一般) | |
3 | 【課題名】 | C型肝炎に対する抗ウイルス治療後の予後に関する分析疫学研究(代表) |
【課題番号】 | 17H04124 | |
【期間】 | 2017-2019 | |
【研究分野】 | 疫学・公衆衛生学 | |
【研究種目】 | 基盤研究(B)(一般) | |
4 | 【課題名】 | 新開発超音波エラストグラフィーによる画期的「非侵襲的食道胃静脈瘤診断法」の開発(分担) |
【課題番号】 | 17K09441 | |
【期間】 | 2017-2019 | |
【研究分野】 | 消化器内科学 | |
【研究種目】 | 文部省科学研究費基盤研究(C) |
1 | 【課題名】 | インフルエンザ及び近年流行が問題となっている呼吸器感染症の分析疫学研究(分担) |
【期間】 | 2008-2010 | |
【機関名】 | 厚生労働科学研究費補助金 | |
2 | 【課題名】 | 予防接種に関するワクチンの有効性・安全性等についての分析疫学研究(分担) |
【期間】 | 2011-2013 | |
【機関名】 | 厚生労働科学研究費補助金 | |
3 | 【課題名】 | 低出生体重児の消化器機能障害に関する 周産期背景因子の疫学調査研究(分担) |
【期間】 | 2013 | |
【機関名】 | 厚生労働科学研究費補助金 | |
4 | 【課題名】 | ワクチンの有効性・安全性評価とVPD(vaccine preventable disease)対策への適用に関する分析疫学研究(分担) |
【期間】 | 2014-2016 | |
【機関名】 | 厚生労働科学研究費補助金 | |
5 | 【課題名】 | 低出生体重児消化器機能障害の疾患概念確立に向けた疫学調査研究(分担) |
【期間】 | 2014-2015 | |
【機関名】 | 厚生労働科学研究費補助金 | |
6 | 【課題名】 | 門脈血行異常症に関する調査研究(分担) |
【期間】 | 2014 | |
【機関名】 | 厚生労働科学研究費補助金 | |
7 | 【課題名】 | 門脈血行異常症に関する調査研究(分担) |
【期間】 | 2015 | |
【機関名】 | 日本医療研究開発機構研究費 | |
8 | 【課題名】 | ワクチンの有効性・安全性の臨床評価とVPDの疾病負荷に関する疫学研究(分担) |
【期間】 | 2017-2019 | |
【機関名】 | 厚生労働行政推進調査事業補助金 | |
9 | 【課題名】 | 先天性横隔膜ヘルニアにおける最適な人工換気法・手術時期・手術方法に関する研究(分担) |
【期間】 | 2017-2019 | |
【機関名】 | 日本医療研究開発機構研究費 |