んじゃあ
「ええ……とだな、何故お前ほそんなに怒っているんだ?」
とある世界、そこに悠真とおっさん……まぁ作者、仮面ライダー様がいた、蓙にあぐらを掻き問う悠真に対し作者の顔は怒りで赤くなっている。
「いやまぁ、あまりこういうのは書きたくないんだよ、だけど今回リアルでぶちギレ案件があったからその不満をこちらに吐き出そうというわけよ」
「そ、そうか」
「じゃあ行くで」
ロギアZWEI
「うん、まあこのDTには色々驚かせされたよ、初めて見た作品はゆゆゆの名場面に登場する……なんだっけ、まあいいや、これ最初は自分も期待を込めて見たんだよ、もうビックリした、仁って誰だよ、チート過ぎるわクソッタレ、もう不満が出るわ出るわ、思わず低評価をつけたくなったよ、文章の疾走感が酷い、地の文も戦闘描写が下手、おまけにコラボ募集というのに名前がちらほら出るわ出るわ、チート過ぎてクソッタレ小説だな、まあ強いて良いところがあったとしたら自分があまり過度なチートは止めようと心に誓ったぐらい、そのあと現在のような関係になったわけよ」
「それだけか?」
「いやまだある、まあ中でも一番キレたのは可能性を潰すとか言うバカさ、こっちが色々附箋を引いて読者を面白く読ませようと試行錯誤している隣でこれよ、真由の設定公開した直後に仁にはクソ尼呼ばわり、なんだ? 世界は仁を中心にしてるのか? 仁の許可なけりゃ好き勝手するのはダメなのか? いつもただの借り物の力で無双しているのに偉そうにしている、本当に凄いや、なろうにオリジナル設定つけて書いた方が絶対売れると思うよ? 前に徳川が放った言葉に、織田がつき、羽柴が捏ねし、天下餅、座るがままに、食うは徳川、っていう言葉あるけどまさしくロギアはこれ、作者が一番嫌いなタイプだよ」
「まぁざっくりとそんな感じか?」
「まあそんなところ、以上」
「んで? すっきりしたか?」
「……ああ、とてもすっきりしたよ、こんな爽快感は感じたことない、最高だ」
「……まあこんな感じの性格ヤバい奴だがこれからもこいつをよろしく頼む、ciao」
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ね? だから胸糞注意って言ったでしょ?