…わお、作者が珍しくイライラしてーら。あ、どうも石動仁です。ま、自己紹介はいいか、今回は殆ど茶番だ、本編に欠片の関係もないから読まなくてもいいぜ!というか、読まない方が良いかもな、気分を悪くするかもしれん…まあ、日頃の恨みを晴らそうってことだ。ま、リアル事情も関わってくるから余り詮索しないで貰えると嬉しいぜ。じゃ、どうぞ
「で?何にキレてんの?」
「は?まあいいや、学校のこともだしまあ、色々あるんだよ…てか、お前は知ってんでしょうが!」
「まあな…ま、こいつは敬愛してる師匠を全く関係ないとこで侮辱…でいいのか知らんがされてオコって訳だ…」
「そゆこと…まぁ、後は家での揉め事に先生が参加してくんの本当に謎いんだけどマジなんなのあれ」
「あーね?まあ、しょうがないだろお前が言うこと聞かないんだから」
「そうはいってもさ、学校は学校、家は家じゃん」
「まあ、そうだろうなぁ…でも、それはお前の意見だからなんとも言えんな…まあ、良いだろこんなこと書かなくてさ」
「いやいや…こんなのでも書いてないと心臓止まっちまうよ…まあいいさ。」
「てか、只の恨みごとはいてるだけの奴じゃねぇかビックリするほど面白くねぇぞ!?」
「知らね…俺ちょっとの間小説投稿休むし」
「なぜ!?」
「なんか…萎えた。本当にめんどくさくなったし」
「えぇ…病んでる…ヤバこいつ」
「いま、本当に物に当たりそうになるぐらい腹立ってるし…ちょっとの間は休止かな…じゃないと意味わかんないこと書きそうだし」
「でたー…豆腐メンタル出たー…」
「うるせぇよ、大体中学生になに求めてんたあんたら本当に意味わからん」
「まあ、中学生に求めすぎではあるよなぁ…まあ、半分お前が悪いけどな」
「精神が成熟仕切ってない俺に言っても分かる分けねぇだろバカじゃねぇの?」
「それは高校でも一緒だろ…」
「まあな…はぁ、あーもう!知らん!」
「えぇ~…次はやけになってる…なんだこいつめんどくセェな…いつも怒らんやつが怒るとこうなんの?…俺絶対響怒らせるとヤバい…」
「ハッ、リア充は黙ってろよ」
「うるせぇよ、DT」
「テメェもだろうが!まあいいや、これに関しては不毛になるからやめとこう」
「ああ、そうだな」
「ああ、でも、ラブライブのコラボだけ終わらせとこうかな」
「あー…それは終わらせた法が良いだろうな。コラボ相手の人にも迷惑かかるし」
「だよなぁ…はぁ、本気で書く気が起こらねぇ…マジでどないしよ」
「はぁ、もうちょいでコラボ終わるんだから頑張りなさいよ…」
「お断り。じゃあ、何年後になるかは知らないけどまた会おう…チャオ~♪」
「そんなに書かないならアカウント消せよ…チャオ」
「アカウント削除…ありかもしれんな」
「やめろ!?」
はい、心の闇です。ね?言ったでしょ?読まないでってさ。これは自己責任ですから。では、さようなら、チャオ