ゲームやスマホのしすぎで首が前に傾いて猫背の姿勢になったり、椅子に座るときに必ず同じ足を上にして組む。
カバンを同じ側の肩にかけているため、肩が同じ方向に傾いている。同じ姿勢を長時間続けている。など、心当たりはありませんか?
日常生活の癖の継続で骨盤はゆがみ、骨盤周りの筋肉の緊張は左右で違ってきます。このような姿勢を取り続けていると、骨盤がゆがんでくるだけではなく、骨盤周辺の筋肉のバランスが崩れていきます。
スタイルだけではなく、骨盤のゆがみは産後の体調不良の原因になるのです。
正しい姿勢が本来ラクなはずなのに、正しい姿勢の維持は困難です。
普段の生活では骨盤を立てるという意識はなく、普段の生活に支障が起きないので気にもしません。
しかし、今までの生活を続けていると、骨盤はゆがみ続け、矯正も時間がかかる状態になってしまうのです。
まずは、坐骨を立てて、座る姿勢を改善しましょう。
姿勢の改善を続けていると、無意識でもその姿勢を保つことが出来るようになります。
当院はご自宅での姿勢改善についてもアドバイスしていますので、産後を期に姿勢改善したい方にもオススメです。
上のイラストで骨盤の形状を比較してみてください。
男性の仙骨の形状は全体的に縦長、逆三角形の形で横幅も広いです。
女性の骨盤は仙骨が短くて横に広がり、腸骨も左右に大きく張り出し広がっています。
女性の骨盤は出産に基づいた体の構造をしていて、腸骨の左右の縁の距離の長い骨盤があるため、
男性の骨盤より歪みやすいのは仕方がないといえます。
しかも生理時に骨盤の開閉をするので、 生理痛がある方は骨盤を整えると血流や神経伝達がスムースになり、
生理不順や生理痛の緩和にも繋がります。 産後の生理が余計に痛くなった方は骨盤のゆがみが原因で、
普段の生理痛や産後の生理痛がある方には、特に骨盤矯正を勧めているのはこのためです。
一方、男性の骨盤は女性の3割程度しか動きませんので、女性よりも骨盤がゆがむ確立は少ないのです。
(男性でも腰痛、膝痛をお持ちの方など、骨盤矯正で改善出来る方には進めています)
女性は骨盤の形が違うだけではなく、骨盤周辺の筋肉は男性よりも弱いので、
骨盤をしっかりと支えにくくなり、ゆがみやすくなっています。
男性と女性でこんなにも骨盤の形が違い、さらに、女性は出産・生理のために骨盤が開閉しやすくできています。
産後の骨盤矯正は、ゆるみをしっかりと整えることにより、 産後の気になる、体型、体重、 尾骨や恥骨、
骨盤周り、股関節の痛み、だるさ、疲れ、尿漏れまでも改善致します。
産後の骨盤矯正、一般の方の骨盤矯正、いずれも効果を維持するためには日常でのケアも必要です。
腰からお尻にかけて気持ちよくストレッチをして、良い状態を保つようにしましょうね。
画像を参考に自宅ケアを行ってください。日頃の姿勢も大切ですよ。


骨盤の歪みはホルモンバランスや代謝の低下以外にも開いた骨盤の中に内臓がさがってくるので ポッコリお腹になったり、骨盤に引っ張られ背骨も歪んでくるので姿勢も悪くなります。 しっかりと骨盤を正すことでダイエットの効果も期待できます。
骨盤矯正を行うことにより、自然治癒力が最大限に引き出されます。自然治癒力は神経によって伝達されるので、その神経が通っている骨が大きくずれてしまうと、治癒力などに影響を及ぼしてしまいます。つまり、そのズレを改善することによって、その人が持っている自然治癒力を最大限に引き出すことが出来るのです。