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2018.08.31PR

操作の仕方から仕上がりの毛の長さまで全部解説!ボディトリマーの正しい使い方

男性専門の総合美容クリニック『ゴリラクリニック』(医療法人社団十二会 新宿区)が、20~40代男女630名を対象に行なった調査によれば、男性の約6割(59.2%)が「自分のムダ毛が気になる」と回答(※)。

20代に限れば7割近く(69.7%)に達するなど、多くの男性が自分のムダ毛を気にしていることがわかる。

続いて部位別に「不快な自分のムダ毛」を聞くと、(1)鼻毛(2)肛門の毛(3)ヒゲ(4)脚毛(5)アンダーヘアとなった。

ちなみに「男性のムダ毛が気になる」と回答した女性も6割以上(61.2%)となっており、これが20代女性では65.5%にアップ。
※2018年6月29日から7月3日の5日間、インターネットにて実施。

そんな背景を知れば、5月に発売された全身のムダ毛がケアできるパナソニックの「ボディトリマー ER-GK70」が、早くも一時品薄状態となった前モデル「ER-GK60」に匹敵するヒットとなっていることもうなずける。

ボディトリマー ER-GK70

ER-GK70では、毛の刈り高さを9mmに調整できる長さそろえアタッチメントを新たに搭載。

アタッチメントなしの約0.1mm(へそ周りに対して)、肌ガードアタッチメントの2mm、そして長さそろえアタッチメントの3、6、9mmという5段階での調整が可能になり、部位別にも使いやすくなったからだ。

たとえば同じスネ毛でも、ふくらはぎやスネ周辺は長さそろえアタッチメント6mmの〝ちょい残し〟でさりげないお手入れ感を、太もも周辺は肌ガードアタッチメントを使って2mmに仕上げて清潔感を演出。

オフィスでは、脚よりも相手の視線にふれる機会が多い腕や指毛を、同じく肌ガードアタッチメントですっきりと、という部位別のお手入れも考えられる。

ただし、ひとつ注意点がある。

肌ガードアタッチメントと直刃、そして長さそろえアタッチメント使用時では、肌へのヘッドの当て方が異なるからだ。

肌ガードアタッチメントと直刃の場合は、上の写真にようにヘッドを寝かせて、毛の流れに逆らうようにゆっくりと動かす。

いわゆる〝なで剃り〟だ。

これに対し、長さそろえアタッチメントを装着した場合は、ヘッドを立て、アタッチメントの先端(平らな部分)を軽く肌に密着させるようにして動かしていく。

正しい角度で使用しないと、ムダ毛が刃に送られず、意図した長さにカットされない場合も考えられる。

そこで今回の動画では、このアタッチメント別の動かし方を紹介。その後、全アタッチメントを使い、実際にスネ毛を剃ることで、その仕上がりの違いを確かめてみた。

ぜひ、ご自身でお使いになる際は、トリセツ動画として参考にしてほしい。

なお、ビキニゾーンや臀部、肛門の周囲など肌のやわらかい部位のお手入れの際は、必ずアタッチメントを付けて使用していただきたい。

それではボディトリマーの実力を機能性と併せて確認していこう。

動画はこちらからチェック

https://youtu.be/NdlSPaB5KRk

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