実際に発言していないのも含まれてるかもしれませんが置いておきます。
順不同で追加したやつは下のほうに…
全部DQNですが一応分けました。これは違うと思ったらスレの方で言って下さい。
奇声系 - 「ほえぇ~?」
- 「ふぇーん」
- 「おっしゃあぁ」
- 「・・・・・・うゃあっ!?なにこれ!!か、からひぃぃぃぃっっっ!!!」
- (う~ん、むにゃむにゃ。まだ眠いよう。)
- 「はぅっ!!」
- 「あぁ~ん…」
場末のDQN系 - 「な、なんなの、この人!?こんな、なよっとした人なんかには絶ーっ対に負けないんだからっ!」
- 「よかった。名前間違えても怒らなくて。 ……そっか、室町さんかぁ。もう忘れないぞっ!」
- 「負け犬の遠吠えですよね!」
- 「ねぇ、○○さん。この力を使って私だけの必殺技って出来ませんか? 」
- (ヤダ・・・心臓の音が大きすぎて先輩に聞こえちゃうよ・・・。)
- (あーあ、面倒くさいなぁ。何もかも面倒くさい。 )
本当は散歩をするのもかったるいんだけど・・・ 部屋にいても色々と面倒だしね。) - 「手始めにガムの人で」
- (う~ん、これって逆ハーレム?すっご~い!気分いいっ!)
(王女の生活を続けられるし、みんなもいるし・・・。ロシアに来てよかった!!) - 「・・・すみません(よくわかんないけどここは謝っておこう)」
- (・・・でもやっぱり切原さんに私の悩みなんてわかるわけないよね )
- (ひょっとして、私・・・海堂部長のこと・・・好き?・・・なのかな?)
- 「切原さんはたるんでます 」
勘違い系 - 「わたし的っ、ベェストショットォ!」
- 「足腰は山道で鍛えられてるんだから!」
- 「補欠なんて呼ばせないんだから!」
- 「はい!次はもうばっちりです!」
- 「やったぁ勝っちゃった!やっぱり私って天才かも!」
- 「みんな嫉妬してるんだぁ」
- 「私だって青学の一員なんだからっ!」
- 「あ~、もしかしていま、私の水着姿とか想像しました?」
- 「痛いですねェ~」
- 「そこまで言うなら、私も手加減なんかしませんから 」
- 「あっ・・・(真田さんの手が私の肘や手首を・・・。)」
- (え?えーっ!?いまのって・・・そういう意味!?うそぉっ!?)
(どどどどうしよぉ~っ!?そんな、選べって言われても・・・。ちょっと待ってよ~!)
(それに、もし2人のうち1人を選んだりしたら、そのあとで困ったことにならないかな?)
(こんな狭い島で生活しているんだから気まずくなるのは絶対だよね。)
(う・・・嬉しいんだけど、困っちゃったなぁ・・・。どうすればいいのぉ~っ!?) - (私ビジョンには、海堂部長って感情豊かに見えるんだけど、周りの人には見えないみたい。)
(那美ちゃんに一歩リード、かなぁ?なーんて) - (うーん・・・。認めてもらえないみたいでつまんないけど・・・。)
- 「こうしてると、私たちって、若夫婦みたいに見えたりするかな?」
- (そりゃあ、大石先輩には及ばないかもしれないけど・・・。 )
(まだ私は1年生で、テニス暦も1年未満なんだし、それ考えたら大したもんだよねぇ)
(・・・自分で言うのもナンだけど) - 「あっ、そうだ!そうですよ!きっと私って・・・ 本番に強いタイプなんですよ。これが多分、
私のスタイルなんです。 言うなれば、私流なんですよ! 」 - 「もっちろん!自信はあるよ!」
- 「ふんだ!実力も自信も兼ね備えてるって証明して見せるから!」
- (えっへん、私の心はみぼろ湖よりも広いのだ。)
- 「どう考えても、リョーマ君より私の方がファッショナブルに着こなせます!」
- (私のこと、どう思ったんだろう。・・・この先、女の子として見てくれるのか気になるよぉ!)
- (・・・みんな私をじっと見てる・・・。これって、やっぱり、そういうことだよね。
なんだか恥ずかしいよぉ。あっ、でもでも、こんなに大勢の男の子から一気に告白さ
れちゃったら・・・あぁん、どうしよう選べないよ~。もし誰かを選んで、振られた
人達がテニス出来ないくらい落ち込んじゃったらいけないもんね・・・。) - (なんだ、私、信頼されてるんじゃない。えへへ。)
- (あんな、まっすぐに言われたら、私、どう答えていいのかわかんないよーっ!)
- 「あ、ちょ・・・ちょっと英二先輩!いきなり、こんな場所で・・・!」
- 「私は手塚先輩のすべてを信じています!」
- 「み、観月さん……」 (マッサージとは言え、身体を触られるなんて恥ずかしい。)
- 「そんな大それたことじゃなくて、天根さんの携帯番号を教えてもらえないかなぁ、なんて」
- (もちろん、寒すぎるダジャレにはビシッとツッコミを入れてるよ。黒羽さん以上の激しいのを!)
(これが私の優しさなんだから。・・・ねっ、ヒカルさん!) - (でも夢じゃない証拠が1つだけ。・・・あの人が、いつも私のそばにいてくれること。)
(夢の世界は終わりを告げ、私は大切なあの人と現実の世界を歩んでいく・・・。)
(ずっと、ずっと。もう・・・離れないんだからね!虎次郎さん!) - (乾先輩に信用している仲間って言われちゃった!嬉しい・・・けど・・・あれ?)
(なんだろう・・・?胸のすっごく奥の方で、ちくんとする。嬉しいのに、悲しい・・・。)
(乾先輩が女の子だってわかった私のこと、どう思っているのか知りたい・・・。なんでだろう?)
(すごく、気になる・・・。私・・・乾先輩のこと・・・好きなのかな?)
とにかく黙れ系 - 「あれれっ?」
- 「いっきまぁす」
- 「そんなぁ~」
- 「ラッキ~♪」
- 「決まれぇ~!」
- 「これでどうだぁ!」
- 「やりぃ!」
- 「あーあ、負けちゃった…」
- 「あっちゃぁ~…」
- 「やったね!」
- 「私印のステップ!!」
腹黒系- 「えっ、なんですか?・・・すみません、いま、聞こえなかったんですけど」
- 「私のためにも、辞めないでください!」
- 「か、樺地さん・・・・。 助かりましたぁ~。 まさか、枝がおれちゃうなんてー。」
- 「きゃああっ! ごめんなさい!つい、抱きついちゃって。雷、あんまり近かったから・・・。」
ただのアフォ系 - 「エコロジー症候群…でしたっけ?」
- 「もうお嫁に行けないよぅ。くすん、くすん・・・ 」
- (海堂部長!私・・・バカだ。・・・大バカだ!もう一度、海堂部長に会いたい!会いたいよぉ!!)
- (たしか・・・・こういうときって。肌であっためるといいって・・・。で、でも!)
- 「リズムを上げるよ♪」
- 「燃えるよ~バーニング!!」
- 「~ですかぁ?」
- 「~だもんねっ!」
- 「ま、まぁ、船員の命を預かる者としては当然のことよ! しかーし!この私がいれば大丈夫!!
大船に乗った気でいてねーっ!!」 - (プルトンってなんだかわかんないけど・・・ま、いっか)
- 「何があったってめげないもんねっ!私は諦めないんだからぁ~っ!! 」
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