1.第二次世界大戦史のタブーに切り込む三部作
『リンドバーグの反戦演説とルーズベルト政権』
誰がアメリカを第二次世界大戦に引きずり込んだのか? 大空の英雄・リンドバーグは、世界大戦の仕掛け人の正体を真珠湾攻撃の前からはっきり指摘していた。
『オーウェン・ラティモアと太平洋問題調査会の暗躍』
アメリカの反日世論を煽り、遂に日米を激突させた勢力の影に謎の学術団体・太平洋問題調査会(IPR)があった。戦後の日本占領政策にも大きな影響を与えた闇の組織の実態に迫る。
『「死の商人」とプロパガンダと世界大戦』
第二次世界大戦の影の立役者、「死の商人」。戦争の正義や悪などは、彼らが無知な国民を戦争に駆り出し、人殺しをさせるためのマヤカシに過ぎない。
2.共産主義者ハーバート・ノーマンと戦後史の闇
『日本国憲法の父?鈴木安蔵とハーバート・ノーマン』
改憲を阻止するべく、「押しつけられた憲法」のイメージを必死になって払拭したがるNHKや左翼メディアを完全論破する決定版。
『敗戦革命の仕掛け人、ハーバート・ノーマンのスパイ疑惑』
GHQの対日占領政策に大きな影響を与えたカナダ人外交官ハーバート・ノーマンの数奇な人生を辿る。
3.NHKの偏向ドキュメンタリーを検証する
『NHKの反日ドキュメンタリーは誰が作っているのか?』
今後、NHKで酷い偏向ドキュメンタリー番組があったら、制作者の名前を確認し、このリストで検索して、過去に作った番組をチェックすると良いでしょう。
『NHKスペシャル「インパール作戦」とメディアの戦争責任』
『【徹底検証】「ノモンハン・責任なき戦い」とNHKの責任』
『戦後レジームから脱却するには、NHKを解体するしかない』
4.民放の偏向ドキュメンタリーを検証する
『日テレNNNドキュメント「重慶爆撃」を徹底検証する』
『清水潔のNNNドキュメント「南京事件Ⅱ」を検証する』
『MBSの斉加尚代が作った「ニュース女子」批判番組の酷さ』
5.日本に巣食う極左活動家モドキの外国人記者を斬る
『外国特派員協会内紛史』
『外国特派員協会のマクニールって、いったい何者?』
『マクニールは本当に吉田清治を知らなかったのか?』
『反日サイト「ジャパン・フォーカス」の正体』
『前NYT東京支局長、マーティン・ファクラーの報道犯罪』
『ジェイク・ザ・フェイク!(イカサマ野郎ジェイク)』
『メディアによる「報道への圧力」デマを徹底追及する!』
朝日新聞の慰安婦問題捏造報道訂正・謝罪に端を発したメディアによる安倍政権への復讐は、国連特別報告者や国境なき記者団も巻き込み、「安倍政権が報道に圧力を加えている」というフェイクニュースとなって世界中に喧伝された。メディア業界の闇に迫る。
『国内外の反日左翼活動家リスト』
ここに纏めた53人の名前をよく記憶しておけば、日本を糾弾する声明、署名の類いが、実はほとんど同じメンバーによって繰り返し行われていることが分かるようになるでしょう。
6.映画監督オリバー・ストーン研究
『映画監督オリバー・ストーンと欧米リベラルの発想』
『オリバー・ストーン監督「もうひとつのアメリカ史」の問題点』
7.大学・学会の腐った左翼利権構造を暴く
『教育特権と電波特権の闇 前川報道の裏を読む』
教育基本法と放送法は、日本国憲法同様、敗戦後、GHQが日本政府に押しつけたものであり、敗戦利得者である左翼学者、NHK、メディアの利権の温床になってきた。
『山口二郎教授は何故、巨額の科研費を獲得できたのか?』
杉田水脈議員が口火を切った科研費問題。日本政治学会の重鎮である山口二郎教授が獲得してきた巨額な科研費の実態に迫る。
8.その他
『朝日新聞が関東大震災の朝鮮人犠牲者数を水増しするカラクリ』
『SEALDs(シールズ)とキリスト教左派』
『シールズの親玉・中野晃一教授の暗躍』
9.おまけ 【togetter】お勧め記事
『NHK-ETV「関東大震災と朝鮮人」は日韓関係を破壊するだけ』
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