#about me
#BIOGRAPHY16歳、春 中京大中京に入学。陸上競技に全てを注ぐも、結果は出せず。 「ガムシャラな努力」の虚しさを知る。 17歳、夏 一冊の本に出会い、「生まれた場所」が違うだけで、 機会や可能性が限られてしまう社会に疑問を持つ。 18歳、春 陸の孤島、筑波大学で学生生活をスタート。 世界の貧困と格差に向き合いつつ、陸上競技に再トライ。 21歳、夏 UC Davis へ交換留学。Community Development を学ぶ傍ら、 公立高校でのインターンを通し、インタラクティブな教育の虜となる。 同じ頃、運命のコーチと出会い、「陸上競技」との向き合い方を学ぶ。 22歳、春 ワシントンプログラムに参加し首都DCへ。 国際NGO、SFCGでのインターンを通じ、開発援助業界、NGOの明暗を 目の当たりにする。同時にこの分野で生きていく決意を固める。 22歳、夏 フィールドでの経験を求めてバングラデシュへ。 老舗国際機関 ICDDR,B でスラムの調査に携わる。 途上国の「リアル」を知り、バングラデシュの変化の糧となることを誓う。 23歳、春 spice up cafe ALDOR 代表就任。ヒトとヒトの繋ぎ方に没頭する。 23歳、冬 バングラデシュの若者の力を信じて、ビジネスコンテストを開催。 「挑戦の価値」を学ぶ。 24歳、春 コミュニティデザインのメッカ、studio-L IGA でインターン。 世界最先端の働き方を学ぶ。 26歳、夏 UC Davis Community Development Graduate Group を卒業。 Tata Social Internship のフェローとして、インドへ。 夢は"国境なきコミュニティ・デザイナー"。 有機的にヒト・モノが集まるコミュニティをデザインし、 希望と可能性あふれる社会を作ります。 | #PEOPLE WHO INSPIRE MEIchiro Suzuki "小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています" "妥協は沢山してきた。自分に負けたこともいっぱいあります。ただ、野球に関してはそれがない" "結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が何かを生み出すきっかけをつくる" Malcom X "いったん動機づけをあたえられると、どん底にいた人間ほど、見違えるように変わることができる" "未来は、たった今、未来のための準備をしている人々のものだ" "信念を持たない人間は、すべてのことに流される" Haruki Murakami Alexander Supertramp "権威とお金は今世紀の遺物だよ" "人生において必要なのは、 実際の強さよりも「強い」と感じる心だ" "幸せは分かち合ってこそ形になる" Paulo Freire "対話がなければ交流はなく、 交流がなければ真の教育もありえない" ”夢がなければ、変化はありえない。 希望なしには夢がありえないように” |