手元の見づらさ…なにかできることはないの？

中高年の皆さん！「スマホの細かい文字が見えづらい」「夕方になると、手元がかすむ」こんな目のお悩みを感じることはありませんか？

 

46歳の私の場合は、40代から「なんとなく手元が見づらい」と感じたり「すぐに文字が読めない」場面が一気に増えてしまいました…(*_*)

 

見えづらくてイライラしたり、読むこと自体がおっくうになったり…。

不便だと感じる機会が増える度、なんだか歳を取った事実を突きつけられているようで悲しいです。

 

そんななか、「なにか目のためにできることはないの！？」といろいろ調べた結果いきついた目のエイジングケア※にぴったりの「サプリ」があるんです！

※年齢に応じたお手入れのこと

 

 

それが、あのファンケルが開発した『えんきん』！

（CMで見たことがある方も多いのでは？）

 

 

なんと、「手元のピント調節機能を４週間で改善」「目の使用による一時的な肩･首筋の状態が緩和」する2つの機能が臨床試験で確認されているんですって！

 

しかも、えんきんに含まれているルテインは「光の刺激から目を保護するとされる黄斑部の色素を増やす」ことや、「ぼやけの緩和によりはっきりと見る力を助ける」ことが報告されているんですって！

 

一見普通のサプリメントなのに、なぜこのような機能があるのでしょうか？

 

 

実は『えんきん』は、普通のサプリメントではなく、“機能性表示食品”なんです。

 

機能性表示食品とは、臨床試験の実施や研究論文などの分析を行い、その機能を消費者庁に届出した商品のこと。

 

普通のサプリメントは機能が届出されていないので、商品パッケージや広告に機能を載せることができないそうです。（知らなかったので驚きました…！）

 

 

ちなみに、『えんきん』ってこのようなデータで届出しているそうです。

 

 

 

たしかにパッケージには、消費者庁に提出している「届出表示」がきちんと記載されています♪

 

 

 

この機能性の秘訣はファンケル独自の「４つの機能性関与成分」と「配合比率」にあるそうです！

 

ファンケルでは目に良いとされる多数の成分の中から、機能性を持つ4つの成分をピックアップ。それぞれにこんな働きがあると考えられています！

 

●シアニジン-3-グルコシド

ブルーベリーに多く含まれるサポート成分で、アントシアニンの1種
●アスタキサンチン

鮭やイクラなどに多く含まれる天然の赤い色素
●ルテイン

ぼやけ対策に！40歳前後から減少する、鮮やかな色素パワー
●DHA

体内では合成できない、目の必須成分

 

これらの各成分の相性を考えて、ファンケルでは「効率的に働く配合比率」を考え抜いているんですって！

 

 

サプリの研究開発で有名なファンケルならではの商品づくりですね♪

 

とはいえ、実際に飲んでいる人の口コミが気になるところ…。

正直、「目のサプリって摂る意味あるの？」って疑問に思ってしまいますよね。

 

 

そこで公式サイトなどで調べてみたところ、累計1000万個を突破※1しているという人気ぶり！

 

そのうえ、ファンケルのサプリメントの中で売上※2No.1なんだとか…

※1 旧商品2007年10月～2018年3月末の販売実績概算　※2 2017年4月～2018年3月末までの通販サプリメント売上実績

 

※個人の感想であり、全てのお客様に同じ様なご実感が得られるものではありません。

※ファンケルオンラインの口コミ2543件より抜粋(2018年9月時点)

 

この好評ぶりに背中を押されて、私も『えんきん』を試してみたのですが、1日たった2粒目安なので、忙しくても手軽に続けられます♪

 

 

はじめは私1人で飲んでいたのですが、毎日継続しながら読書などを楽しむ様子を見て、今では夫も一緒に飲むようになりました♪

 

 

この『えんきん』、個人的には通販での購入が絶対にオススメ！

 

なぜなら、合計約4週間分を通販限定価格1,000円（税込）で、お試しできるからです！

 

しかも、無期限返品保証（返送料はファンケルが負担）までついてきます♪

 

きちんと機能を届出済みで、手厚い保証もついているし、目のサプリメントを試してみるなら『えんきん』で決まりですね！

 

ぜひ一度チェックしてみてください！

 

※通常価格約30日分2,160円(税込)を元に換算

 

※ファンケルの通信販売のご購入が初めての方は送料無料。2回目からは、3,000円(税込)未満の場合は送料460円(税込)、3,000円以上の場合は送料100円（税込）の負担をお願いいたします。

※『えんきん』を初めてお求めの方のみご購入いただけます。

 

* 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではございません。

* 特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

* 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。