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タイトル通りです。そして先に述べておきます。
これに関してこれから先、もう触れる事はありません。
ただ黙っている事は出来ませんでした。
pixivにて先日更新された、RTした『C95レポート。』という作品を偶然拝見しました。
内容的には正しい感覚を仰られていると思います。
体験したら自分も不快感を覚えたでしょう。
共感し、同情を覚える内容でした。
……その対象が自分でなければ。
冬コミで友人の隣のサークルさんである事はすぐに気づきました。
サンプルも更新されていましたし、見覚えがありましたので。
さて。
内容にあった陰口をしていた人間について、何故自分だと思ったか、というのはまず、自分がその場…冬コミの会場にいたからです。
先にお伝えしておくと、Twitter内で後にも先にも触れてないのは
・基本的に買い専でほぼ買い物で出歩いてる時間が長い為。(実際スペースに戻ったのは昼を過ぎてから)
・あくまで友人のサークルの一お手伝いとして冬コミ参加した為。
です。他に特に理由はありません。
そして次に、『勘違いじゃない?』とか『被害妄想』などと思いたいのですが、描き方がほぼ確実に、意図的に自分や友人達を指しているという状況の為、です。
…そもそも、あの会場の喧騒の中、こそこそ喋っていても相当に耳をそばだてていないと聞こえないとは思うのですが…もしそんな陰口が聞こえたとしたら隣か後ろ(誕生日席だった為)のほぼ二択となるでしょう。
そして内容的に女性二人の会話。女性のみの参加は我々だけだったはずなので、消去法で結論はこれ以外に考えられません。
他にも思い至る理由はありますが、その辺りはさておくとします。
どちらにせよ、確実に言えるのは自分や友人達に、その心当たりも、覚えも全くない、という事です。
勘違いか、思い込みか、聞き間違いか、悪意を持った捏造か。
当人にとっては真実なのかもしれませんが、こちらにとっては言い掛かりの他ありません。
そしてそんな事をさも『正しい事をしてる』という顔をして、嘘を必死に広めようとしている事に強い不快感を覚えます。
自分は縁もゆかりもない方にこのような事をされる覚えはありません。
…縁があるからといってしていい事とは思いませんが。
あれを見て、ほとんどの方が我々に繋げる事はないと思います。
同時に、我々にやましい所は一つもないので見ないふりをする事も出来ました。
本来ならそれが正しい判断でしょう。わざわざ「自分です」と声を挙げる必要性はない、と。
でも、覚えがないからこそ突然の言い掛かりに驚き、この先再び同じ事をされる可能性という不安が過ってしまったのは当然の心理だと思います。
そして何より、自分が言っていない事はもちろん、友人達がそのような事を言う人間でない事を知っています。
友人らとの付き合いは十年以上前からの付き合いであり、実際の友人です。
ネット上での付き合いはおまけのようなもので、有り得ない、と断言出来ます。
無条件で信じた訳でなく、これは十年以上積み重ねた信頼の結果です。自信を持って何度でも違うと答えます。
自分に関しても同じです。
全く違うジャンルの友人たちに聞いてもらっても構わない、とすら思っています。
自分達が笑っていた、というのなら黒ウィズで楽しく話していただけでしょう。
実際、会場ではほぼそれ以外の話をしていませんでした。
頭の薄い方が通ったというのなら通ったのでしょう。我々の視界には入っていませんが。
そのように勘違いはあると思うのです。ええ、勘違いや思い込みだけであればよかった。
純粋に「マナーを守ろう」と提言する姿勢は素晴らしいと思います。
…ただ、マナーを謳うのなら、自身を省みていただきたい、とも思います。
今回の事でTwitterを拝見しました。どのように思われ、こういった結果に至ったのかと。
結果的に自分には理解する事が出来ませんでしたが…その際に、拝見するつもりはありませんでしたが、手が偶然当たった所、開かれた鍵垢のアイコンにほぼ無修正の男性器が含まれていました。
驚きました。誰でも見られるアイコンでそれは、マナーを謳った側としてどうなのでしょうか。
エロは自分も好きです。性的嗜好は自由であるべきですし、妄想も創作も自由です。貶す権利も資格も他人にはありません。
だからこそ、せっかく鍵をかけられているのですから、その中で気ままにされては如何でしょうか。
ふせったーやプライベッターという機能もあるのですから、表で更新するというのなら活用すべきだと思います。
何より、そんなイラストをアイコンや、はたまたヘッダーにしてしまえば鍵の意味もありません。
二次創作をかじる人間として、違反や通報の危険は避けるべきではないでしょうか。
そんな驚きがありながらも、冬コミレポというのもきっと善意なのだと信じていました。
あくまでも聞き間違いだったのだろう、と。
ですが今は、決して思いたくありませんでしたが、これは悪意を持った捏造だったのではないか、と疑っています。
友人…冬コミにも参加していたもるこさんからこの方が友人の本を非難していた、と送られてきました。
もるこさんはもるこさんで、スペースの写真を撮った際に、顔はうまく隠れていましたが、ほぼ全身写り込んでいるにも関わらず、そのままTwitterに写真を載せられ、削除される気配もなく今もそのままです。
これに関しても特に何も思われないのでしょうか。
とにかく、それらに関してTwitterを覗いてみれば以下を見かけた、と。
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