プロブロガー・イケダハヤトと、正田圭、はあちゅうが主宰する「脱社畜」サロン。会社を辞めて、「起業したい」「時間や場所にとらわれずに働きたい」と思っているあなたが、現実的に一歩前へ進む場所です。

プロジェクト本文

「最初の25mの泳ぎ方」を身につけよう

 「脱社畜して、起業したい!」
(でも、ネタも決まっていなければ、そのためにどこから手を付けたらよいかわからない)
こんな悩み、抱えちゃっていませんか?

このサロンでは、起業したいが、ビジネスモデルもやりたいことも何も決まっていない「ただ起業したいだけ」の人に対し、やるべきことのステップを示していきます!

「起業のスタートラインに立つためのスタートの切り方」を身につけましょう!

水泳でいうとところの、最初の25mの泳ぎ方です。
泳ぎ方を習得するのに一番大変なのは最初の25m泳げるようになることです。最初の25mさえ泳げるようになれば、50m、、100m、200mとだんだん距離を自然に伸ばしていくことが出来るようになります。泳ぎかたもだんだんうまくなってくるし、スピードだって早くなります。


すでに起業して成功している人は、これから起業したい人に対し「好きなことを仕事にしろ」「解決したい社会的課題を見つけろ」というアドバイスをすることが多いだろう。でも、こんなアドバイスは起業したいがネタがなくて悩んでいる人に対しては全く役に立ちません。そもそも、それが見つかっていれば、今悩んでいませんよね?笑

起業したいけれど、はじめの一歩が踏み出せない人、何から手を付ければよいかわからないもどかしさを抱えている人、なんとなくビジネスの種が思いつくことはあるかもしれないけど、「よくよく考えたらあまり儲からなさそうだな」とか「これはあまり自分がやりたいことではないな」と思い、起業の第一歩を踏み出せずにいる人、絶対にこのサロンに入るべきです!

このサロンでは、「起業準備中」なんて肩書も許しません!!

社畜と名乗るのも嫌だから、「起業準備中」と名乗っておく。そうすると、なんかすごそう!という雰囲気を醸し出せる。
常に自己否定され続けている社畜にとっては、「起業準備中」という肩書を持つことは、この上ない現実逃避の方法なのかもしれませんが、

しかし、結局のところ、起業準備中と名乗る人で実際に起業する人はごくわずか。
何も行動せず、社畜のまま。

本当に起業して、成功する人は「起業準備中」ではなく、「起業した!!」と言うんですよ!!!!!
「......このままじゃ全然ダメ!」
そう思って、モヤモヤしているあなたのために。
現実的に一歩前へ進むための「脱社畜」サロン、はじめました。

「精神と時の部屋」で、起業戦闘力を高めまくる!目指せ戦闘力53万!!

脱社畜サロンは、脱社畜を目指すメンバーによる自由参加型サロンです。
「社畜」はもちろん、「起業準備中」なんていう中途半端な肩書も許しません!
そして僕たちイケダハヤト、正田圭は、みなさんの活動を応援します。

「実際に何を行動すればいいの?」
そう思う方のために、僕たちは定期的に課題を出します。脱社畜を実現するなら、「これくらいやれて当然だよね」といった課題を出していきます。
そして、自ら行動したことをサロンでアウトプットしてください。
例えば、こんなコンテンツを準備していく予定です。


投資家との、「共通の友達の数」を増やせ!
・ベンチャー界隈は圧倒的な村社会
・実はおバカなベンチャーキャピタル
・実はお金が無いエンジェル投資家たち
・一昔前ならVCに就職するのが近道

起業の第一歩はツイッターアカウントを作ること!
・最速でフォロワー5千人を目指す
・主婦こそ起業に向いている
・ツイッターをやることが最高の倹約
・アポイントはDMが最も効果的
・シードVCのツイッターアカウント完全公開
・起業前からツイートしまくる

起業家の仕事は「書くこと」と「話すこと」!
・ブログをやらない起業家は不審者
・売れるLPを作る能力が起業の初期フェーズを制する
・起業家必須の文章テクニック
・書いたコンテンツを販売する
・何をしゃべるかの前に、まずしゃべる予定を入れる
・練習するべきは自己紹介
・プレゼンテーションは演出が命
・みんなが応援してくれる魔法のストーリーの作り方
・覇王色の覇気を身につける

常に10か月生きれる資金を確保し続ける!
・リバ邸からスーパー起業家が生まれる理由
・「嫌われる勇気」を身につける
・拠点を変えるのも起業戦略
・日本で起業するのが最も起業に有利
・起業で成功したいなら、ヒモになれ

自己資金を貯めろ!
・年齢×50万円の貯金を作れ
・銀行から金を借りろ
・手元の50万円を有効活用する
・生活水準は収入ではなく、貯金の額で決めろ
・いざというときは、貯金しか頼るものは無い


自分の応援団を作れ!
・出資してくれる人を10人集める方法
・自分の冠スポンサーを作る
・起業家の最終的な仕事は自分の株を売ること
・今いるコミュニティで信頼される仕事術
・株主名簿が最強のプレゼン資料


社長の名刺は起業家の資産!
・社長の名刺を2000枚集める
・営業マンの戦闘力は、社長の名刺の数
・転職するなら社長と名刺交換できる職種につけ
・WEBメディアで取材するのが社長の名刺は一番集まる
・社長の名刺を増やすには、自分が社長の名刺を持つこと
・競合の社長とは、必ず名刺交換しろ
 

プログラミングスキルを身につけろ!
・ワードプレスを触れるようになれ
・人にものを教わる金をケチるな
・知らないと、ぼったくられる


起業は、若い方が絶対有利!
・VCが自分よりも年上に投資しない理由
・女性は起業に有利
・起業家として大成したければ、学校に通っている暇はない
・学生マーケティング会社をやってはいけない理由
・子供がいたら、無理やり起業させろ


アクションなくして、リアクションなし。
自ら行動すれば一歩前へ進めることはもちろん、同じ志を持った仲間が見つかります。
仲間が見つかれば、「一緒にこれをやろう」といったコラボレーションが生まれます。
共に前へ進めば、新しい世界が広がり、自信を持って「自分は社畜ではないぞ」という気持ちを手に入れることができます。
そんなコミュニティが「脱社畜」サロンなのです。


主宰者プロフィール

イケダハヤト
1986年生まれ。中学時代に個人ニュースサイト「nubonba」を運営し、月間30万アクセスを獲得。ソフトバンククリエイティブの月刊誌「ネットランナー」にてネット上の面白コンテンツを紹介する連載を4年間執筆。大学卒業後、大企業に就職するが11ヶ月で転職。ソーシャルメディアマーケティング支援会社トライバルメディアハウスにてソーシャルメディアマーケティングコンサルティング事業部を立ち上げ。2011年4月より独立し、講演・執筆活動を中心に行なっている。2017年は、ブログで年商1.5億円を稼ぐ。人呼んで「ブロガー界の神」。

TIGALA株式会社 代表取締役社長
正田圭
15歳で起業し、19歳のときに1.5億円でのエグジットを成し遂げる。その後も自身で計6回のエグジットを経験し、2011年にはTIGALA株式会社を設立。年間流通額200億円以上のM&Aアドバイザーを行う。2017年12月より、スタートアップメディア「pedia」を運営。
著書に『サクッと起業してサクッと売却する』『ファイナンスこそが最強の意思決定術である。』『ビジネスの世界で戦うのならファイナンスから始めなさい。』『15歳で起業したぼくが社⻑になって学んだこと』(いずれもCCCメディアハウス刊)、『この時代に投資家になるということ』(2018年6月発売・星海社新書)がある。

はあちゅう
ブロガー・作家。人生を全部コンテンツにしたい&好きなことをやり続ける人生を広めたい。


参加特典
「脱社畜」サロンは巷には出回っていない、起業のスタートラインに立つためのスタートの切り方を学べる、唯一のオンラインサロンです。
脱社畜を実現するために、起業をするために、現実的に何をすればいいかをイケダハヤト、正田圭が教えます。
そしてサロンメンバーになった方には、正田圭の『サクッと起業してサクッと売却する』新著『起業戦闘力』がサロン内で無料で読めます!

 

起業戦闘力を詳しく知りたい人は、こちらの記事も見てください!
とりあえず起業したい人が今身につけるべき「起業戦闘力」とは【Payme後藤×TIGALA正田対談】

サロン内容について、より詳しく知りたい方は、サロンオーナーのイケダハヤトと正田圭の対談記事をご覧ください!サロン内容のチラ見せもしています!
起業家準備中の社畜に物申す!【イケダハヤト✕連続起業家・正田圭 特別対談】


脱社畜サロンでは、書籍だけでは学べない、起業戦闘力を高める具体的なアドバイスがサロン内では得られます。
また、サロンメンバー限定のセミナーや、脱社畜合宿なども開催予定です(別途有料になりますが、サロンメンバーは特別で割引価格で招待します)。

「#脱社畜サロン」をつけてつぶやけば、イケダハヤトと正田圭がいいねやリツイートをするかも。


こんな方におすすめ

・いまの会社を辞めたい人
・「自分、社畜だな」と感じている人
・とにかく、さくっと稼ぎたい人
・Twitterのフォロワーを増やしたい人
・なんとなく起業したい人
・起業したいけど、ネタがない人
・注目されたい人
・モテたい人
・ひとりじゃ怠けてしまう人
・いまの自分を変えたい人
「脱社畜」というワードにピンと来た方。
その直感力を信じて、一歩前へ進んでみてください。

イケダハヤトからのメッセージ 「まだ会社で消耗してるの?」

まだ「オレは社畜だからさ」とか言って、自分を卑下してるの? 今はいい時代です。 上司が歩んだ道とはまったく違うアプローチが、無数に用意されているんです。 こうしている今も、新しいアプローチは発見されつづけています。
毎日をうんざりして生きて死ぬより、今までとは違う登頂コースを探しましょうよ。 もちろん、甘い道ではないですよ。 自分を変えたければ、常人の3倍動きましょう。 失敗は前提です。 がんばれば評価されるのは、小学生までですよ。 結果がすべてです。 信頼していた人に裏切られることもあるでしょう。 自分の能力の低さにも、打ちひしがれるでしょう。 それでもなお、挑戦を辞めない人が、時代を作るんです。
イケハヤはこのサロン参加者の誰よりも、ストイックに仕事をしたいと思ってます。 一緒に走ってくれる仲間になってくれれば嬉しいです。 怠惰は大罪です。 意識を高めて行動量を増やしましょう。 脱社畜サロンにて、お待ちしてます。 

正田圭からのメッセージ 「起業することで人生は豊かになる。」

za「起業する」ということは、ある種のライフスタイルになり、着実に広まりつつある。経済的に自立し、目的のある人生を進むと同時に、富も得ている。 控えめに言って、「格好良い」。 こんな起業家人生を、憧れるなというほうが無理な話だ。
実際に起業したいものの、どのようにビジネスネタを決めればよいかとか、どのタイミングで思い切って起業すればよいのかを示唆してくれる論理的な仕組みが、まだまだ整っていないのだ。 今「起業」で悩んでいる人たちの圧倒的な悩み事はここだと思う。 起業したい。でも、ビジネスモデルも定まっていなければ、どのようにスタートして良いのかもわからない。起業のスタートラインに立つためのスタートの仕方がわからないのだ。 このようにモヤモヤしている人に対する答えがこのサロンである。 手持ちのわずかな資金で起業し、ベンチャーキャピタルなどの投資家から1億円以上もの資金を調達する。自分の情熱や知識を駆使して、大手企業と日経新聞の載るようなアライアンスを組む。会社を売却して、世界一周旅行に行く。なんなら芸能人とだって付き合えるかもしれない。 こんな生活を、緻密な計算のもと、したたかに実行していくための修行の場がこのサロンだ。 ・初期資金は50万円程度 ・年間の収入300万円程度 ・資格なし ・プログラミングできない ・仲間無し このような条件でも、大丈夫だ。むしろこのような状態の人こそ、このサロンに入ると効果絶大かもしれない。

はあちゅうからのメッセージ「会社名と個人名どちらで戦っていますか?」

私は6年間会社員を経験してからフリーランスに転向した
元社畜です。

会社員時代は、会社にとてもお世話になりましたし、
多くのものを得ました。大企業、ベンチャー企業の2社に、
社会というもの、仕事というものの基礎を教わりました。

ですので、私は
イケハヤさん、正田さんとは違い、「社畜もあり」派です。

ただ、会社員であっても、会社にすがるような働き方をする、
「社畜しか出来ぬ社畜」ではなく、自分のやりたいことの
実現のために会社を賢く使う、「誇り高き社畜」になってほしい。

このサロンは、SNSやコミュニティをうまく使いながら
会社名ではなく自分の名前で覚えられて、
「指名されるスーパー社畜」になるための
訓練をする場所になればいいな、と思っています。

会社名より自分の名前が強い人は
会社を渡っても生きていける。

逆に、会社名でしか覚えられない人は、
会社にすがるしかないんです。

「個人」で生きていくためには、
「個人」として振る舞える場所が必要です。

まずは色んな人と交流したり、
日々、会社以外のインプット・アウトプットを得ることで
自分を磨いていきましょう。

社畜の人も、社畜でない人も大歓迎です。


 注意事項 以下のような方はご入会をお断りさせていただいております

・脱社畜サロンは、秘密のグループですがサロンに参加した感想などをtwitterやブログなど各種SNSでの投稿は歓迎です。その際は是非とも「#脱社畜サロン」を付けてご投稿ください。

・情報商材またはそれ相当と判断されるビジネスに関わる方の入会はお断りします。入会後に判明した場合強制退会となります。

・特定の会員への誹謗中傷、荒らし行為などコミュニティの秩序を大きく乱す行為があった場合、強制退会とさせていただく場合があります。

・Facebookアカウントが実名登録ではない、プロフィール写真がない、友達がいないなど、アカウントがアクティブなものでないと判断した場合、入会をお断りする場合があります。

・決済について 使用可能なクレジットカードは下記のみです。 VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express また、残り有効期限が100日以上のクレジットカードに限らせていただきます。 領収書の発行は行っておりませんのでご了承ください。

・サロン内での投稿内容は、書籍やウェブコンテンツの一部に使用させていただく可能性がございますこと、ご了承ください。
もちろん、オフレコなどと明記いただいたものを公開することはございません。

・お申し込み完了後、プロジェクトページの活動報告をご覧いただき、
Facebookグループへの「参加リクエスト」をお願い致します。
Facebookグループの参加承認が済み次第随時ご参加が可能となります。

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