山口真帆事件で週刊文春が隠したヤバイ真相とニセ相関図とは?Z会特定メンバー顔画像&中井りか冤罪説も紹介

   

新潟県を拠点に活動するNGT48・チームGの副キャプテンである山口真帆を襲った男性ファンによる暴行事件騒動の波紋が広がり続けています

2019年1月8日、ライブストリーミングサービス『SHOWROOM』の配信動画内にて、新潟県内の自宅玄関先で2人の男性ファンから2018年12月8日に暴行被害を受けていたことを涙ながらに告白した山口真帆。

さらに、山口真帆は配信動画や自身のツイッターアカウント内で、NGT48メンバーの個人情報や住所、さらには電話番号といったプライバシー情報が外部の組織へ流出・漏洩されていることも明かし、今回の自身への暴行事件に関与・教唆したメンバーが複数いるという真相も示唆しています。

現在、

  • 太野彩香(NGT48チームN III)
  • 西潟茉莉奈(NGT48チームN III)
  • 中井りか(NGT48チームG)
  • 加藤美南(NGT48チームN III)
  • 羽切瑠菜(2018年12月26日にNGT運営より無期限の活動自粛・休止が発表される)
  • 菅原りこ(NGT48チームG)

NGT48メンバーに対する様々な憶測が飛び交っており、

  • アイドルハンター軍団「Z会(ジョー会)」
  • 北川丈(ジョー会 メンバー)
  • 笠井宏明(ジョー会 メンバー)
  • 稲岡龍之介(住所売買の情報屋でジョー会 メンバー?)
  • 森山力貴也(通称Z氏で中井りかの熱愛相手の彼氏とされる)

らの名前も山口真帆暴行被害事件の関係者・実行犯として祭り上げられている状態で、その真相や相関図なども出回っています

そこで、この記事ではNGT48山口真帆暴行事件に関する騒動の真相やまとめ、関係者・実行犯とされる「Z会(ジョー会)」の正体や相関図、顔画像、そして週刊文春とNGT48運営による情報工作の理由や中井りかの冤罪経緯などについて紹介します。

山口真帆暴行事件の実行犯2人は週刊文春とネット上特定班(2ちゃんねる)で見解一致

 

ファンから暴行を受けたNGT48の山口真帆

まず、NGT48・チームGの山口真帆を襲った暴行事件の時系列に沿った経緯や概要・まとめについての詳細な情報はこちらの記事を参照下さい。

山口真帆暴行関与の犯人NGTメンバー特定!被害内容がヤバすぎ!削除動画&ツイート画像アリ

この記事では簡単な経緯で山口真帆暴行事件の概要をまとめていきます。

山口真帆暴行事件の経緯まとめ

 

  1. 2018年12月8日、“NGT某関与メンバー”が山口真帆の住む自宅マンションの住所と帰宅時間を男性ファンに教え、その男性ファンが山口真帆のマンション寮玄関先で彼女に暴行未遂
  2. 山口真帆の叫び声を聞いた同じ寮に住む他メンバーが警察に通報し、新潟県警とNGTスタッフが現場に駆け付けるも、最終的に暴行の実行犯2名と関与した1名のファンは不起訴となり、釈放される
  3. NGT48支配人・今村悦朗は山口真帆を説得し、事態を収束させようと図る
  4. 2019年1月8日、NGT運営への不満を蓄積させた山口真帆がSHOWROOM配信動画で真相を暴露

この記事では簡単に時系列順に並べました。

山口真帆暴行の実行犯と顔画像

 
そして、2ちゃんねるを含むネット上では以下の「Z会(ジョー会)」メンバーである25歳男性2人が実行犯として囁かれています。

  • 北川丈(25)…太野彩香から山口真帆の帰宅時間を教えてもらいNGTメンバーの住むマンション寮に自由に出入り
  • 笠井宏明(25)…北川丈と同じく山口真帆の自宅マンションに侵入し、玄関先で彼女の顔を掴む・口を押さえるなどの暴行をはたらく

ネット上の2ちゃんねる特定班によって拡散されている上記2名の顔画像は以下です。
 

また、今回の山口真帆暴行事件では事実を捏造した記事で情報の工作・隠蔽を図っていると猛批判される「週刊文春」ですが、その週刊文春もこの北川丈と笠井宏明を実行犯とする説を支持しています。

というのも、週刊文春デジタルの有料記事において、山口真帆暴行事件発覚直後にNGT48支配人の今村悦朗が全所属メンバーに送信したLINEの文面を公開し、その中にハッキリと「北川丈」「笠井宏明」の両名の名前が書かれているんです。

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北川丈&笠井宏明が山口真帆暴行実行犯である証拠画像

 
週刊文春が公開した山口真帆暴行事件の実行犯2名の名前が書かれたメッセージのスクリーンショット今村悦朗支配人によるNGTメンバーへのメール画像)が以下です。

文春公開の今村支配人によるメール文面

現在、週刊文春側が慌ててこの個人名がハッキリと書かれたメールメッセージ画像の火消しに動いているとのことなので、一応文字起こしもしておきます。

改めて説明しますが、これは2018年12月8日に起きた山口真帆暴行事件の直後にNGT48の今村悦朗支配人がメンバー全員に送ったLINEのメッセージ文面とのことです。

 

NGT全メンバーへ

 

報告があります。昨日12月8日21時30分、メンバー山口真帆の自宅マンションの屋内、山口の部屋の玄関先で、自称ファンの北川丈・笠井宏明のこの2名が山口の帰宅を待ち伏せして、山口の部屋に入ろうとし抵抗した山口に対して顔を押さえこむなどの暴行をしました。

 

現場には、直接犯行はしていませんが、「かいせー」という男もいました。

 

なので警察に通報し、本人山口と今村の判断として被害届を出すことにしました。刑事事件です。

 

被疑者の2名は新潟署に連行され、昨夜4時まで、私と山口は新潟署で事情聴取を受けました。そして本日、9時40分に犯人は逮捕されました。

 

現在、犯人の2人は新潟の留置所に居て取り調べを受けています。今村はこの事件に対して全面的に新潟警察に協力し徹底的に調べます。

 

これから色々な事があきらかになってくると思います。午前中には、新潟県警から暴行傷害として逮捕。という報道発表がされました。

 

発表の中身としては、

 

被疑者
・北川丈
・笠井宏明

 

強盗暴行傷害の容疑で逮捕。

 

被害者
新潟市在住女性・23歳・自営業

と発表されました。

 

先程、今村だけの事情聴取も行いました。今後、犯人からの聞き取り、山口からの聞き取り調査は数週間に渡って行われます。

また、細かく報告していきます。

現状メンバーへの報告はここまでです。

 

秋元さん、伸介さん、AKS、AKS弁護士への報告もしてあります。

 

メンバーの皆さん
今村以下、全スタッフは怒っています。
こんなに怒ることは、もう何年もありませんでした。
この事件、NGTが崩壊するかもしれない危機的な状況です。
ですがここは、冷静な判断でこの事件に向き合っていく覚悟です。
山口はかなりショックを受けています。
山口のフォローも含めて、よろしくお願いします。

そしてメンバーも気をつけてください。

 

今村

 

今村支配人のメール文面が“捏造”と怪しまれる理由

 
山口真帆への暴行事件に対して、

  • 運営側も非常に怒っている
  • 真摯に、そして迅速に対応した
  • 新潟県警の捜査に全面的に協力した

ことなどがかなりアピールされていることも不自然ですが、事件直後の状況で、このメンバー宛てのメールにわざわざ実行犯2名のフルネーム「かいせーという男も現場に居た」、などと具体的すぎる記載をするでしょうか?

世間の関心や疑念の目を、この3名に反らして集中させ、何かを守りたいという意図が見え隠れする謎の長文メールです。

現在2ちゃんねるなどのネット上掲示板では、この週刊文春によって公開された今村悦朗支配人のNGT全メンバー宛てのメッセージテキストは、週刊文春とNGT48運営側が協力して捏造・作り上げたものだと噂されているんです。

では、なぜアイドルやタレントのスキャンダルや不祥事を“文春砲”で暴くことが十八番である週刊文春は、NGT48運営側と協力してこのようなメールの文面を作り上げる必要があったのでしょうか

その秘密は週刊文春の貴重な“情報源”の存在にあるようです。

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週刊文春が山口真帆暴行事件で“弱腰報道”な理由

 

暴行事件の真相はいかに?

さて、普段なら芸能人や歌手、アスリートなどを活動休止・自粛、さらには現役引退にまで追い込むエグさを見せる週刊文春ですが、

今回の山口真帆暴行事件ではNGT48内の他メンバーによる関与を必死で擁護したかと思えば、なぜか中井りかと暴行加害者グループの関与を強調したり、NGT48などの住所売買を行っていた肝心要の黒幕の存在を完全に隠したりしています

なぜか中井りかを黒幕に仕立てる週刊文春

 
「週刊文春」および「週刊文春デジタル」が2019年1月12日に配信したニュース記事である、

『NGT48山口真帆さん暴行事件  犯人グループは1年前からマンション内の部屋を借りていた』

には次のような記述があり、その記事に対する世間の解釈や週刊文春側の意図も以下の「→」の先に赤文字で説明しています。

  • 「山口真帆さん暴行事件をめぐり、インターネット上で関与を疑う声が上がっていたNGT48メンバーの2名は、事件と無関係だったことが『週刊文春デジタル』の取材でわかった」
    山口真帆からSNSのフォローを外され、ネット上で多くのファンに暴行関与の黒幕と疑われるNGT48太野彩香と西潟茉莉奈の2名を“シロ”と擁護
  • 「新潟県警が名前の上がった2名の携帯電話の通信履歴などを調べた結果、関与を示すような内容は出てこなかったという」
    普段は独自の情報源への徹底取材で新事実を暴露する週刊文春が、なぜか新潟県警の公式発表を全面的に信用し、取材を切り上げ
  • 「加害者グループは、NGT48メンバー・中井りかとの交際が昨年6月に報じられたZ氏率いる“アイドルハンター軍団”の一員だった」
    太野彩香と西潟茉莉奈への擁護をしたかと思えば、過去に熱愛騒動や炎上歴がある中井りかの加害者グループとの関与を強調し、黒幕メンバーの身代わりに選択?
  • 「周囲から『Z会』と呼ばれていたグループは、1年以上前から、事件現場となったマンション内に部屋を借りていたことも判明」
    運営側による「道でファンに山口真帆の帰宅時間を教えてしまった(だけ)」という公式声明で矛盾が生じないよう辻褄合わせ?  当初、ファンの間では“なぜ帰宅時間を教えただけで山口真帆の自宅マンション内に侵入できたのか?”という疑問が巻き起こっていたが、同じマンションに住んでいたことにすればその謎は解消される

上記は『週刊文春』記事内の記載と、その意図や背景、狙いを説明したものです。

 

週刊文春とNGT運営が隠したい2つの事実とその理由

 
どうやら週刊文春側とNGT運営側には隠したい、もしくは明かしたくない事実が2つあるようで、

  • 太野彩香と西潟茉莉奈の山口真帆暴行事件への黒幕関与説
  • “情報源”稲岡龍之介による住所売買

とのこと。

まず、太野彩香西潟茉莉奈は山口真帆から突然SNSのフォローを外されるという、いわば山口真帆本人からの間接的な“黒幕の関与メンバー”との訴えがあったのですが、

この2名は山口真帆の住む同じマンション寮に住み、そこへ「Z会(ジョー会)」のメンバーで、なおかつ暴行実行犯である

  • 北川丈
  • 笠井宏明

マンション内に連れ込んで、関係を持っていたとされています。

よって、この実行犯2名(北川丈&笠井宏明)と、NGT48内の黒幕関与メンバーである2名(太野彩香&西潟茉莉奈)をセットで暴行犯人と関係者として発表してしまうと、NGT48の根幹を揺るがし再起不能のアイドルグループとなってしまいます

そこで、NGT運営側は週刊文春と共謀し、太野彩香と西潟茉莉奈の潔白をアピールするために先程の今村悦朗支配人によるNGTメンバー宛てのメールを作成

最終的に、これまで熱愛騒動や炎上を繰り返し、“炎上キャラ”となっていた中井りかを加害者グループ「Z会」の関係者に仕立て上げ、真犯人の黒幕をすり替えました。

まさかの黒幕関与メンバーとして名指しで週刊文春から報じられた中井りかは、文春ニュースが配信された直後に自身のツイッターを更新し、無罪・無関係をアピールしています。
 

また、文春と運営側によって擁護される格好となった太野彩香と西潟茉莉奈も同じタイミングで文春ニュース直後に“潔白”を主張しました。
 

この措置はどちらというとNGT運営サイドによる要請があってのことでしょうが、もう一つの“情報源・稲岡龍之介”の関与を隠蔽する工作は、週刊文春側の強い要望によるものでしょう。

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“住所売買”の稲岡龍之介の悪行と顔画像

 
というのも、“いなぷぅ”こと稲岡龍之介は自身のツイッターなどで度々NGT48の自宅マンション住所を売買・流出させていたことが、稲岡龍之介自身の非公開ツイート画像の拡散で明らかとなっており、アイドルやタレントの住所をファンや法人に売買・取引することでお金を荒稼ぎ。

さらに、週刊文春のスクープ班がこの稲岡龍之介を貴重な情報源として密接な関係を持っていたとされているから驚きです。

なお、TSUTAYAやゲオといったレンタルショップでのバイトで、NGT48メンバーの個人情報や住所を入手したという稲岡龍之介の悪行を示す証拠画像としてツイッターや2ちゃんねるに流出したものが以下になります。

中にはNGT48メンバーが住む自宅マンション寮内のエレベーター監視カメラの画像や映像なども入手・拡散しており、その人脈や情報網が週刊文春側にとっては魅力的なビジネスパートナーに成り得たのかもしれませんね。

また、この稲岡龍之介(いなぷぅ)という男はNGT48支配人である今村悦朗とも蜜月の良好な関係を結んでおり、NGT48のライブなどでは最前列のチケットを回してもらったり、

被害者の山口真帆が謝罪させられた2019年1月10日のNGT48による3周年ライブでは、最前列にこの稲岡龍之介が座っていたとする目撃情報もツイッター上に飛び交っています。

もはやこの稲岡龍之介という男は今村悦朗支配人や週刊文春とズブズブの関係性にあるようですね。

大滝友梨亜、高橋真生、宮島亜弥卒業の真実

 
なお、この稲岡龍之介は過去のNGT48メンバーである

  • 大滝友梨亜
  • 高橋真生
  • 宮島亜弥

らを卒業に追い込んだとする説も囁かれています。

その疑惑を加熱させたツイートが以下です。

また、ネット上で厳密に分析・まとめられた山口真帆暴行事件における関係者の相関図と、週刊文春が発表している暴行騒動関係者の相関図では、いくつかの“重要な点”で違いが散見されます

真相を物語る“2つの相関図”

 
まずはネット上に拡散された今回の山口真帆暴行事件における関係者や犯人らの相関図がこちら。

そして、“住所売買”の情報屋・稲岡龍之介や西潟茉莉奈&太野彩香の暴行関与、さらにNGT運営と稲岡龍之介の密接な良好関係を隠したい週刊文春によって作成された相関図はこのようなものとなりました。

この2つの相関図を比較し、どこに違いがあるかを考えれば、誰にでも今回の山口真帆暴行事件の真相が分かるかと思います。

 

 

菅原りこのイベント休演理由はインスタグラムでの“いいね”が原因?

 
2019年1月12日に開催されたNGT48のイベント『新潟開港150周年×NGT48劇場3周年記念イベント 〜いいよ今日は!思いっきり遊んじゃえ祭り〜』に、

  • 山口真帆
  • 太野彩香
  • 菅原りこ

3名が体調不良などを理由に休演しています。

山口真帆は暴行事件の被害者であり、太野彩香は山口真帆の帰宅時間を教えた張本人、そして今回の暴行事件の黒幕関与メンバーとしてネット上でバッシングを受けていることから、同イベントの出演キャンセルは理解できます。

しかし、菅原りこはなぜこのイベントを休演することになったのでしょうか。

菅原りこは黒幕メンバーが誰かを知っている?

 
まず、菅原りこは山口真帆と同じNGT48内のチームGのメンバー同士でとても仲が良く、NGTでいじめられていた山口真帆の良き理解者でした。

それは、山口真帆自身も「チームGのことは守りたいし、大切です」といったメッセージを2018年12月の暴行事件以降にSNS上で発信しています。

そんな山口真帆の親友でもある菅原りこですが、なんと“黒幕説”のある西潟茉莉奈にインスタグラムで批判的なバッシングを送る一部ファンの過激なアンチコメントに「いいね」を押していたことが発覚したんです。

cherryfairy1123」とは菅原りこのインスタグラムでのユーザー名(ID)であり、この“cherryfairy1123”は黒幕関与メンバーとされる西潟茉莉奈への

人生最後の握手会お疲れ様でした。

という強烈な皮肉なアンチコメントに対し、“いいね”を押しました

その後、山口真帆の親友である菅原りこはNGT48のイベントを休演し、姿を現していません。

これはどういうことなのでしょうか。

 

 

羽切瑠菜の活動自粛理由は山口真帆暴行事件への関与が原因か

 

関与が噂される羽切瑠菜

2018年12月26日、突如としてNGT48研究生だった羽切瑠菜の無期限の活動自粛が運営側により発表されました。

山口真帆暴行事件が起きた2018年12月8日から数週間後のことです。

当時のNGT48支配人だった今村悦朗によると、羽切瑠菜の活動自粛の理由は、

活動のルールに反する行動が認められた為、保護者の方に報告の上で、この度の活動自粛の措置を取るに至りました

とのこと。

羽切瑠菜に関する“怪しい噂”

 
山口真帆への暴行事件から数週間後に謎の活動自粛を言い渡された羽切瑠菜ですが、彼女にはいくつかの見過ごせない怪しい噂もあったんです。

  • 太野彩香や西潟茉莉奈ら“黒幕関与メンバー”と同じNGTのチームN IIIに在籍していた
  • 山口真帆が自宅玄関先で実行犯から暴行を受けた際、山口は「他のNGTメンバーが住む向かいの部屋から犯人が出てきた」と証言し、その“向かいの部屋”には当時羽切瑠菜が住んでいたとされる
  • 研究生という身分だった為、太野彩香や西潟茉莉奈の“子分”的な立ち位置におり、太野や西潟を守るために運営側が最も処分しやすい存在だったのが羽切瑠菜?

仮に上記の理由で活動自粛を強いられていた場合、昨年12月26日時点では隠蔽できていた山口真帆への暴行事件騒動の真相も、現在では徐々に暴露されつつある状況の為、活動自粛からの復帰や帰還はもはや不可能になってしまうかもしれません。

もちろん羽切瑠菜が山口真帆暴行事件に少しでも加担・関与していたのであれば、それが当然の処罰であり、報いといえるでしょうが、こちらに関しても今後の続報を待ちたいところですね。

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