短い考察メモ集。グノーシスで青優位の『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』。地母神系の『ゴブリンスレイヤー』(ゴブスレ)。爬虫類人カルトの『ジガ -ZIGA- 』
Posted on 2019.01.02 Wed 18:54:28 edit
考察の順番は本記事タイトルの並び順。
『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』
=青優位のグノーシス作品。
主人公陣営のキャラの目の色が青。
敵=怪獣陣営のキャラの目の色が赤。
本作のデザインの元ネタの一つがトランスフォーマー。
”昔のトランスフォーマーでは目の色に善玉は青、悪玉は赤という区分けが概ねされていた。”
六花が現実の三次元アカネ(真の至高神=最上位の創造主)寄りの姿で
バーチャル世界(本作の舞台)の二次元のアカネが
本物アカネにとっての理想のアカネ(下位の創造主)。
三次元(現実世界)の本物アカネ(立花似)の体形が立花だから
アカネの体形が足が細くて巨乳なのだろう。
この抱き枕画像見るとわかるが
アカネは六花より巨乳。
足の太さの差はよくわからない。
六花よりアカネのほうが足が細い。
そう考えている人は他にもいる↓
【SSSSグリッドマン】響祐太が宝多六花を好きになった理由が判明!!
六花とアカネは同一人物だった!?
定期入れに隠された秘密とは?:ボイロ考察
https://www.youtube.com/watch?v=PaFkpZu04XQ&feature=youtu.be
シママシタ@ShiShima5103
12月22日
グリッドマンが裕太に憑依した理由が「アカネが自分を好きになるように設定した世界で裕太だけが六花のことを好きになった」かららしい
裕太は世界にとってはバグとか失敗作みたいなもの
アンチ君は怪獣として失敗作
不完全な存在だからこそヒーローになれたのだと俺は勝手に解釈する
#SSSS_GRIDMAN
被造物は二次元アカネ神に惹かれるのが普通の世界で
主人公の裕太がアカネ(理想化されたアカネ)ではなく
六花(現実のアカネがモデル)に惚れたことは
偽の神=理想化されたアカネ
ではなく
真の神(至高神)=現実のアカネ(真の最上位の神)により惹かれたということ。
真の神を作中で最も認識(グノーシス)=覚醒した被造物だからグリッドマン=救世主。
神の階層の最上位が
立花(青側)似の三次元アカネだから
青>赤な作品。
赤側の二次元アカネは不完全な神。
グリッドマンの元ネタのウルトラマンも宇宙神と一体化するグノーシス思想。
Special Signature to Save a Soul GRIDMAN
SSSS_GRIDMANなので
魂が救う対象(肉体ではない)であることも
魂優位の思想なのがうかがえる。
(私以外のグノーシス主義だという指摘↓
中卒アスペニート@mmmnvivi
グリッドマン見終わったけど、あれはグノーシス主義から影響を受けたお話なの?(またそういう方向に話を持っていく)
kemofure@kemohure
12月
>アレクシスは何者だったの
アレクシス=無限に存在し続けるゆえに虚無を愛する存在と自分で名乗っていたので、
その辺もアイオーン(=永劫)ぽいなという感じですね。グノーシス神話的に解釈すると
グリッドマン プレーローマからの光
アレクシス アイオーンのソフィア
アカネちゃん デミウルゴス
>コンピューターワールドを渡り歩いて救っては去っていく話がいっぱい
グリッドマンは神話的に解釈するとグノーシス神話で、
SF的に解釈するとシミュレーション仮説、
上位世界が下位世界を創造するが、実は上位世界と下位世界はそれらの世界の生命の心によってイコールで結ばれているんだという話かな
グリッドマン、神的世界と神的世界が生み出した下位世界は、
神的世界の方が上位であるという考え方
(ゆえに神的世界の代弁者に従えという教義)への反論、
神的世界の存在の心的構造と下位世界の存在の心的構造が同等なら、
そこに上下の差はなく、
下位世界の存在にも尊厳はあるというグノーシス主義と思う
グリッドマン最終話、ハイパーワールドは完全にプレーローマだし、
完全に完璧な形のグノーシス神話で凄いな。
エヴァよりも遥かにグノーシス神話の構造の物語として完成されている。
グリッドマン最終話、
最もミクロなもの=人間の内面と、
最もマクロなもの=世界全体が、イコールであって、
人間の内面に超越的な光が差し込むことで
人間の内面=世界全体が救済されるのは、
完全にグノーシス神話の構造ですね。
ネオ・プラトニズム。世界の根幹たるイデアは人間の内にあるという考え。
グリッドマン、アカネちゃん=デミウルゴス(不完全な創造神)を救う話なんだなあ。グノーシス神話!!
shimojo1985@おおざけ飲酒の会@shimojo3342017年7月10日
帰ってきたウルトラマンは郷秀樹の心とジャックの心が一致しないと変身できませんが
、これは人間イエスと神の子イエスが一致してはじめて救世主であるというネストリウス派ですか?
ウルトラマンAは男性の北斗星児と女性の南優子の一致で変身しますが、これはグノーシス思想でしょうか?
クロダオサフネ@kuroda_osafune
2014年7月8日
「エヴァはグノーシス主義的世界観を表現する為に『光の国(※グノーシスでよく出る言葉です)』の巨人であるウルトラマンを多数引用したのであって、ウルトラマンのパロディに見えるのはあくまでその結果だ!」と言われたら事実がとうかは置いといて「な、なんだってー!?」みたいな面白さはあるよ
明日斗ロン @asm99rx782014年5月9日
なぜかと言うと、ウルトラマンから、ウルトラマンAまでのテーマのバックボーンにあるのが、
キリスト教などの物語や、
最近だとウルトラマンティガが物語のバックボーンにグノーシス神話を取り入れてるということなのですが。
#ウルトラマン
沙菜子 @36sanako
2014年4月5日
Gunosy(グノシー)って、東大生が作ったニュース・キュレーションのアプリがある。ギリシャ語の知識を意味するグノーシスから命名したそうだが、最近テレビでコマーシャルを流している。ウルトラマンが3分間地球にいるってやつです。3分間で今のニュースを集めて読めるスマホアプリだそうだ。
あゃ~こ(どあら) @ayapoooooon
2013年5月16日
聖書学のセンセが「グノーシス派キリスト教のイエスはウルトラマンなんですよね~人間助けてシュワッチって戻ってったわけですよ~」て言ってた。しゅわっち。
山田志門 (?p???? uo???s) @shimon_yamada2012年9月26日
キング、レジェンド、ノア、この三人のウルトラマンは、ある種神格的存在である。
そしてキングはギリシャ神話で言えば極めてゼウス的であり、
レジェンドはセムの神的存在だ、キリスト教の範囲まで含めて。
ノアはグノーシスの神、アイオーンに近い。
)
アレクシスにより
二次元アカネが怪獣化したがアンチが救うことも重要。
二次元アカネという創造主に逆らう被造物がアンチで
アンチが創造主(劣った神)を救う。
下位の創造主に逆らう者は優遇される。
11回でアンチ(赤目)が味方になるが
このときアンチは右目が包帯で隠れている。
右目が青って赤陣営への嫌がらせ。
二次元アカネはアンチが助けたが
アレクシスにアンチがやられ
アレクシスが二次元アカネを取り込む。
グリッドマンとアレクシスが殴り合うシーンで
右目側(視聴者視点では左側)が赤側のアレクシスで、
左目側(視聴者視点では右側)が青側のグリッドマン(体色が青より赤が多いことに注意)。
アカネと六花が並んでアカネ(神、理想のアカネがモデル)が
六花(被造物、本物アカネがモデル)に定期入れを渡すシーン。
やはり、右目側(視聴者視点では左側)が赤側のアカネ。
他にもこういう並びのシーンはあるはずなので意図的。
しかもこのシーンで六花の目に赤が入る。
しかも六花がの靴下が赤寄り。
赤と青の和解。
理想と現実の和解。
そしてアカネは
「ここは私が作った世界だからこの世界に私はいちゃいけないんだ、
自分の意志で帰らなきゃいけないんだ」
を実行し、この世界から消える。
赤と青が和解したが青(最上位の神が六花似)が優位エンド。
グリッドマンアンチであるアンチすら右目が青。左目は赤。
大枠以外で気なったところ列挙。
アカネちゃんの色が紫なのも元ネタがあるが紫は結社的に重要な色。
(そういえば『ドリフターズ』で漂流者(主人公側)を呼び寄せた男の
名前が紫)
主人公母の左耳に目玉のイヤリング。
蝸牛くも『ゴブリンスレイヤー』(GOBLIN SLAYER!)
あまり陰謀追及要素はない。
原作小説は多少チラ見した程度なのでアニメと漫画(の一部)からの考察。
@ficshion1さんがいなければ見逃していたかもなので感謝。
主人公の盾が○で十字傷で丸に十字あるいは×。
兜の傷がカインの刻印の可能性はあるが
十字傷なんてよくあるし
原作小説に忠実なデザインではないらしい。
ヒロインは金髪碧眼で地母神信仰の女神官。
耶蘇ではない。
でもこのいわゆる剣と魔法のファンタジー世界自体が西のキリスト教文化由来。
女神官は旧約にある処女同衾の儀式をするので別に反聖書存在でもない。
竜人が味方。
受付にフルールドリスがある。
剣の乙女も金髪でいと慈悲深き地母神みたいな体形。
目隠ししていて天秤つきだから正義ジャスティスのタロットにもいるユースティティアがモデル。
法の神殿で剣の乙女がいるところの床に大きな丸に十字星と×とか合体したようなマーク。
○に+かつ○に×。
その上あたりにゴブスレ一行と乙女が座って話し合い。
(
)
第八話
処女同衾の奇跡「蘇生(リザレクション)」により
瀕死の主人公が復活(死んでないので正確には超回復)。
死と再生の儀式。
フランス書院文庫編集部
@franceshoin1985
2018年9月25日
【シュナミティズム】老人が裸の処女と添い寝して若さを回復する回春術。旧約聖書で老齢となったダビテ王がいくら重ね着をしても体が温まらなくなったため、シュナミの乙女を抱いて寝た故事が由来。性交しないのが作法。川端康成はシュナミティズムをテーマに『眠れる美女』を執筆
”シュナミティズム(英: shunamitism, shunammitism)は、スナミティスム、シュナミズムとも呼ばれ、老人が、性交をせず裸の処女と添い寝をする事で若さを回復するという、迷信的な回春術である。
語源は『旧約聖書』列王記上の冒頭部に載せるダビデ王の話である。ダビデ王は晩年、老齢のため服を重ね着しても体が温まらなくなった。そこで周囲の進言を容れて、若い処女をふところに抱いて休むことにした。シュナミ(シュネム)生まれのアビシャグ(英: Abishag a Shunammite)という美しい童女が選ばれ、ダビデ王に仕えることになったが、性交することはなかったという。
このような、少女の柔肌と接触することで若いエキスを吸収するという接触呪術的な回春術は、古来、世界各地に存在した。
古代中国の性書『素女経』には「よろしく交接の法を知るべきである。法の要点は、多くの少女を御して、しばしば精を漏らさぬようにすることだ。そうすれば体は軽くなり、百病は消えてなくなるだろう」とある。
古代ローマのクラウディウス帝もシュナミティズムを実践したとされる。
18世紀末のパリでは、裕福な老人客を相手に、14歳~15歳の処女を二人、全裸で添い寝をさせるサービスをするサロンが繁盛した。
日本でも川端康成が小説『眠れる美女』でシュナミティズムの秘密クラブの世界を描いている。
参考文献
加藤徹著『怪力乱神』(中央公論新社 2007年8月)”
ゴブリンが使う人間の盾はモンゴル軍なども使ったらしい。
その盾に爆弾を仕込んで奪わせて爆破する知能はなさそう。
あと何かに感染している死体を投げ込むのもしてないな。
ゴブリンの死んだふり攻撃は人間の実践でも非常に有効。
奇襲対策に防具は必須。
攻撃よりまず防御は実戦の鉄則。
主人公の目が赤く光る演出は左目だったり
右目(例えばアニメ11話)だったりする。
女性冒険者が多くないかという疑問への回答↓
秀逸な感想↓
一般サイコパス
@IppanPsychopath
12月30日
ゴブリンスレイヤー最終話(12話)視聴終了。
そらることゴブリンロードが討伐され、本来のエンディングが流れたことに大満足いたしました。
もしやこれはそらるの糞さ加減をあえて視聴者に植え付け真エンディングを引き立てることを目的とした、
倉田英之先生の策略だったのではないか?ボブは訝しんだ。
ゴブリンが邪悪な敵となった源流の指摘↓
峨骨
@Chimaera925
2017年6月17日
邪悪な存在というイメージ、先入観、常識は簡単に作れる。
ファンタジーで定番となったゴブリンやオークはもともと妖精の一種。
一概に邪悪とは言えなかった。
現在のゴブリンやオークはトールキン以降。
そこからイメージを引用したファンタジー小説やゲームで邪悪な敵として登場しテンプレ化。
何も無い@ficshion1
「想像力は武器だ」
「それがない奴から死ぬ」
ー小説版『ゴブリンスレイヤー』1巻よりー
小説版ゴブリンスレイヤー6巻 253ページより
【呪文とは真に力ある言葉。世界の理を書き換える神秘であり、世の調和を操作するもの。】
ガソリンはゴブリンスレイヤーでは主人公がゴブリンを倒すための武器として使っていました(作中ではガソリンはペトロレウムという名称でした)。武器としては確かに強力と言えそうです。
ゴブリンスレイヤーは割と陰謀関係が含まれている作品です。
作中での幕間を中心に黒幕がいるかのような表現の仕方が作品内でちりばめられていて、私が読んだ限りではゴブリンを操っている存在がいるのではないかということが表現されているように思いました。
最悪の状況は基本的に意識しておくのがいいと思います。
何かあった時に対処しやすくなり、また物事への疑問を持つように自然と訓練できやすい点でも欠かせないところです。
ただ考えすぎると精神面などで自分自身に負担がかかりやすくなるのでほどほどにするのも時には大事かもしれませんが。
『ゴブリンスレイヤー』でも主人公がゴブリンの襲来に備えて常に防具を身につけていましたが、
そのような、ある状況に陥るかもしれないという視点から対策を立て、
常に敵からの攻撃に備えられるようにするのは戦術を構築する上では重要です。
相手に対して優位に立つ可能性を高めやすくできます。
『ゴブリンスレイヤー』では主人公がゴブリン討伐だけで銀等級(序列で三位)に登りつめていますが、そうなった背景には行動・経験・知識を上手く駆使するなどで戦術の立て方や運用で高く評価されたのがあったからなのではないかと思っています。作中ではゴブリンへの策の立て方は非常に優れています。
また、『ゴブリンスレイヤー』内で主人公は簡単に周りにゴブリンの倒し方を教えない方針をとっていますが、
周囲を含め敵に手の内を知られないようにという考えもあってそうしています。
このような、相手を倒す・従えさせる上では情報を与えないというのは重要な部分の1つでしょう。
手口を教えないというのは敵の対策としては確かに重要ですが、
それを悪用して教えるべきところで教えないという手法をとる場合もあり得ます。
そのため、物事のやり方を教えるべきかそうでないかを状況次第で見極めることも必要になって来るのではないかと思います。
何も無いさんが追加
何も無い
@ficshion1
また、『ゴブリンスレイヤー』内で主人公は簡単に周りにゴブリンの倒し方を教えない方針をとっていますが、周囲を含め敵に手の内を知られないようにという考えもあってそうしています。このような、相手を倒す・従えさせる上では情報を与えないというのは重要な部分の1つでしょう。
このスレッドを表示
『ゴブリンスレイヤー』では作中に登場する女神官と共に組んでいた集団がゴブリン討伐に向かう途中でトーテムが設置されていて、それを見つけるも単なる飾りのようにしか考えていなかった描写がありました。
その後にやって来た主人公はトーテムがゴブリンのシャーマンがいる証だと見抜いていました。
物事には何かしらの意味や狙いがあって行動や宣伝といった行為をする場合が多いです。
特にシンボルのような、宗教やら魔術やら、その手の関連を匂わせる存在がある場合には何かしらの意味合いがあると考えた方がいいのかもしれません。そうした点で周囲の状況を読み取る能力は必要なのでしょう。
個人的には資源や過去の歴史など、
誇れるもの・良いものがない場合が多いほど被害者意識に被れやすいのかなと思います。
『ゴブリンスレイヤー』ではゴブリンはかつて月に住んでいて、月には何もモノがないというような話がありました(作中のゴブリンは被害者意識に被れているという設定です)。
(ゴブリンはMTGでも馬鹿扱い。
まれに頭が良いのがいる。
ゴブリンロードみたいだ↓
好きなゴブリンはゴブリンの戦術家、半心臓のイッブ
— 那須やすな (@zxcv_df) 2018年10月19日
俺以外の全員──突撃!という愉快なFTとアグレッシブな効果、可愛らしいイラストがバランス良い pic.twitter.com/wrghyklGwi
クロウ@crow5874
mtg、ゴブリンのフレーバーテキストほんとすき。
ブラック企業ぽくて
ゴブリン組みたいのは、手軽なのともう一つの理由として、ゴブリンのフレーバーテキストけっこう好きなのもある。
峨骨
@Chimaera925
2017年11月26日
ステップ1:君の従兄弟を見つける。
ステップ2:君の従兄弟を大砲に入れる。
ステップ3:別の従兄弟を見つける。
《有象無象の大砲/Fodder Cannon(8th)》
MTGフレイバーbot
@MTG_FTbot10月14日
「あんた頭が良くないと、おいらみたく長生きできないよ。死なない体は便利だよ。」
《不死身、スクイー/Squee, the Immortal(DOM)》
)
『ジガ -ZIGA- 』
白い爬虫類人(命令者「白(ホワイト)」)が主人公の創造主かつ敵。
命令者ちゃんは白髪赤目ギザ歯で真っ白い肌、
三つ編み=マギの証で
帽子に薔薇なので完全にレプティリアン。
主人公と確か最終的に合体したキャラが金髪碧眼。
主人公は黒髪赤目。
結社系だろうが人気が出なかった結社系でも打ち切られる。
英米WASP海賊系の少年ジャンプで
北欧海賊系思想のレプティリアン教作品の『封神演義』を載せて大ヒットした実例があるので
第二の『封神演義』を目指したのかもしれない。
お読みくださり感謝!
« 藤崎竜版『封神演義』は中国神話の女媧(コンパスを持つ人類を創造する竜蛇人)と 伏羲をレプティリアン陰謀論とインド神話的に解釈した傑作! | 『チェンソーマン』考察(随時追加)。チェンソーマン=デビルマン+ヴェノム+ファイアパンチのパンツマン+いろいろ »
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