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Adobe Sign

電子契約・電子サインの導入ならAdobe Sign

契約や承認の手続きに、多くの時間とコストをかけていませんか? アドビの電子サインサービス「Adobe Sign」なら、これまで数日かかっていた署名プロセスを、わずか数分で終わらせることができ、コンプライアンスの強化にもつながります。 郵送や印紙にかかる無駄なコストも、もう不要です。

 

急速に導入が進む、電子契約・電子サイン

 

電子サインは、これまで紙で行なっていた契約書などへの署名をデジタルに置き換えるものです。これにより、紙のやり取りにかかる時間とコストを大幅に削減できるだけでなく、文書業務の完全デジタル化・ペーパーレス化を実現できます。

 

 

  • speed

     

    契約や承認のスピード向上

     

    PCやモバイルデバイスがあればどこにいても署名ができるため、契約・承認作業が、わずか数分で完了できます。またプロセスの可視化により、進行状況を明確にできます。

     

  • cost

     

    印紙税や作業コストの削減

     

    電子サインによる契約締結では印紙税が不要になり、郵送費や印刷費も削減できます。また、紙での作業がなくなるため、そこにかかっていた人件費なども削減できます。

     

  • speed

     

    安全で効率的な署名文書管理

     

    電子サインによる契約締結では印紙税が不要になり、郵送費や印刷費も削減できます。また、紙での作業がなくなるため、そこにかかっていた人件費なども削減できます。

     

 

Adobe Signで成果を出した導入事例

 

さまざまなな企業や組織が様々な業務にAdobe Signを導入し、成果を上げています。

PERSOL

 

パーソルホールディングス株式会社


総合人材サービス企業である同社では、Adobe Signを導入することで、従来紙で行われていた取引先との契約や発注業務および、

そのワークフロー履歴管理を電子化し、業務効率の向上とコスト削減の他に、コンプライアンスの強化を実現しました。

 
「働き方改革」に直結企業の競争力を大きく高めます
PERSOL interview
 
印紙税や切手代の削減と事務作業の効率化を実現できます
PERSOL chart

Diners club
ダイナーズ・クラブ


金融機関での住宅ローンの非対面取引を実現するために、オンライン化が難しいとされていた契約書や同意書の署名プロセスを、Adobe Signの導入によって克服。取引におけるコスト削減とリードタイムの短縮、さらに顧客満足度向上を実現しました。

 

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Hewlett
ヒューレット・パッカード 


ダイナーズ・クラブHewlett Packard Enterpriseはリクルーティング活動の変革を進め、入社手続きを高速化し、応募者のエクスペリエンスを向上しました。すべてAdobe SignとWorkdayを導入した成果です。

 

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Hawaii
ハワイ州政府 


州政府では、郵送した書類が所在不明になる問題を解決するためにAdobe Signを導入し、州政府全体で5万件を超える文書を、電子サインによる署名に切り替えました。今ではトラック機能を活用して、安全確実に文書業務を遂行しています。

 

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数日かかっていた署名プロセスを、わずか数分に短縮できます

 

 

Adobe Signなら、数回のクリックで電子サイン用の文書を作成し、送付できます。
文書への署名と返信も、デバイスを選ばず、わずか数分で完了。
一連の手順の進行状況も常に把握できます。

Step1
電子メールのように手軽に送信

 

署名する順番に沿って署名者の電子メールアドレスを指定し、電子サインや他の情報の入力用フィールドを作成して「送信」をクリック。とても簡単です。

Step2
簡単な操作だけで署名が完了

 

署名の依頼メールを受け取ったら、デスクトップPCやモバイルデバイスでリンクをクリックすることでブラウザーが立ち上がります。時間のかかるダウンロードやアカウント登録は不要です。

Step3
進行状況はいつも明確

 

文書の閲覧や署名がおこなわれると、すぐに通知が届きます。署名の期限が近くなると自動アラートが知らせてくれます。依頼先にも署名を促すリマインダーが送られます。 

Step4
自動的にアーカイブ

 

一連の処理手順はすべて記録に残ります。署名済みの文書は関係者全員に送付され、監査証跡を含めてオンラインまたは指定のリポジトリに保管されます。 

  • Step1
  • Step1

    署名用に文書を送信する

     

    署名依頼者はAdobe Signにアクセスし、[送信]画面で署名用の文書ファイルを選択。署名およびその他の情報を入力するためのフィールドをドラッグ&ドロップで配置し、署名者へ送信します。

  • Step2
  • Step2

    メールから文書を開く

     

    署名者はパソコンまたはモバイルデバイスで受信したメールを開き、メールに記載されたリンクをタップします。

  • Step3
  • Step3

    内容を確認して、そのまま署名

     

    署名者はブラウザー内で文書の内容を確認し、署名フィールドに入力または手書きでサインします。その他必要な情報を入力したら、「クリックして署名」をタップします。

  • Step4
  • Step4

    署名を確認する

     

    関係者全員へ文書に署名がされたことを通知するメールが届きます。リンクをクリックすると、ブラウザー内に文書が表示され、署名が確認できます。

 

 

 

法人でも、個人でも。あらゆるビジネスによい効果を

 

individual

個人事業主のトラブル回避に電子契約が有効です

 

個人間や個人と法人の取引では、契約書の作成が省略されるケースが少なくありません。
しかし、業務内容や条件の大幅な変更、支払いの不履行など、何らかのトラブルが発生した際に、電子契約書があれば、自らの権利を明確に主張できます。
また、デザインなどの成果物の流用を防いだり、二次利用の範囲を明確にするには、電子契約書で取り決めておくことが大切です。

Business

大規模法人では、電子契約でコンプライアンスが強化されます

 

紙の契約書は、改ざんや紛失などのリスクがあります。このことがコンプライアンス上の問題となります。電子契約であれば、電子サインとタイムスタンプによって署名者本人を確実に証明できます。
個人間や個人と法人の取引では、契約書の作成が省略されるケースが少なくありません。また、セキュアな環境での一元管理が可能になり、改ざんや紛失のリスクが圧倒的に少なくなります。ステータス管理によって契約プロセスが透明になることも、コンプライアンスの強化につながります。

 

 

予備知識いらずの簡単操作を動画で

 

Adobe Signは、署名を依頼する側も、署名をする側も、予備知識不要で簡単に使えます。とてもスムーズなビジネスプロセスを、動画で体感してください。

文書の送信、電子メールでの開封、署名、署名の確認など、Adobe Signの基本的な使い方を解説します。

 

 

 

 

ご安心くださいすでにお使いのシステムに追加・統合できます

 

お客様の組織ですでにお使いの業務システム、プロセス、アプリケーションに、Adobe Signの機能を追加・統合できます。各サービスとの連携⽅法は以下をご覧ください。

 

 

よくある質問

 

電子契約・電子サインのギモンを、すぐに解決。安心してはじめられます。

 

 

QA4

 

Adobe Signでは、他のユーザーに署名を依頼する場合と再利用可能なテンプレートを作成するときに、様々な種類の文書をアップロードできます。使用できるファイル形式は次のとおりです。

・Adobe PDF(.pdf)

・Microsoft Word(.doc、.docx)

・Microsoft Excel(.xls、.xlsx)

・Microsoft PowerPoint(.ppt、.pptx)

・WordPerfect(.wp)

・テキスト(.txt)

・リッチテキスト(.rtf)

・グラフィック(.tif、.jpg、.jpeg、.gif、.bmp、.png)

・web(.htm、.html) 

 

QA5

 

はい。電子サインは世界中のほとんどの先進国で法的な効力と法的拘束力を持ちます。さらに、発展途上国の中にも電子サイン法を制定する国が出てきています。米国では、2000年にESIGN Actが可決され、事実上あらゆる用途において電子サインの効力が法的に認められました。EUでは2016年7月にElectronic Identification and Trust Services(eIDAS)規則が発効しました。その他の国々でも同様の法整備がおこなわれています。詳しくは、 電子サインの法的な有効性に関するページをご覧ください。 

 

QA1

 

印紙税法では、従来の紙の契約文書は課税文書となりますが、契約を電子文書で取り交わす場合は課税対象とはなりません。なお、定期借地契約、定期建物賃貸借契約、投資信託契約、訪問販売等による取引など一部の契約では、書面と印紙が必要となります。

 

QA2

 

Adobe Signを利用すれば、自分のコンピューターやモバイルデバイス上で名前を入力したり手書きして文書に電子的に署名できます。また、署名画像のアップロードによっても署名可能です。より厳密な署名者の認証や証明書ベースのデジタルIDを使用、さらに 高度な電子署名も利用できます。

 

QA3

 

Adobe Signでは、電子サインに印鑑を使うこともできます。印鑑の画像(.pngまたは.jpg/.jpeg)を登録し、印鑑フィールドを配置してください。詳しくはこちらのページをご覧ください。角印や丸印などの指定はありません。署名者1名に対して許可される印鑑の画像は1つです。

 

 

 

Adobe Signのプランと価格

 

ビジネスの規模に合ったプランと価格をご用意。最適なプランをお選びください。

個人版

1名向け

 

署名を収集し、リアルタイムに処理状況を追跡

12,080

/年

(税別)

グループ版

2〜9名向け

 

会社の仕様を統一し、グループの効率を高める

 

29,760

/ライセンス

/年

(税別)

29,760円/年/1ライセンス(税別)

数量

ビジネス版

中・大規模法人向け


1名向け事業に合わせてカスタマイズと最適化 

詳しくは、

お問い合わせください

0120-613-884

エンタープライズ版

業務システム統合向け


既存の業務システムに電子サインを統合

詳しくは、

お問い合わせください

0120-613-884

 

 

最新情報、トピック、トレンド

 

 

「電子サインのセキュリティは安全でしょうか?」電子サインのセキュリティと運用についてよくある質問にお答えします

 

セキュリティや運用面の不安から電子サインの導入に二の足を踏む企業が多くみられます。本記事では、電子サインの導入や運用に関するよくあるご質問について、Adobe Signの導入を支援しているアドビのカスタマーサクセスマネージャーの鈴木 那実がお答えします。

 

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2~3ヶ月かかっていた契約署名作業を1日~2日に短縮。ヒューレット・パッカード・エンタープライズが語る電子サインの魅力とは

 

Adobe Signの事例として、ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)のコーポレートITサービス部門ディレクターであるBrently Davis氏が、実際の活用とその効果について動画で語っています。Adobe Signの事例として、ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)のコーポレートITサービス部門ディレクターであるBrently Davis氏が、実際の活用とその効果について動画で語っています。

 

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「電子サイン、どうやって活用してる?」 ユーザー企業同士が語る、電子サインの魅力とは【座談会】

 

Adobe Signを導入しているお客様同士が運用のヒントなどの情報を共有いただく場として、初のユーザー座談会を開催。当日は幅広い業界から4社の企業の担当者にお集まりいただき、導入の苦労話から運用のコツ、アドビへのリクエストまでざっくばらんに語り合いました。

 

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