術後 京大病院から受けた非道な看護 | ステージ4 33歳で3キロの腎臓がんに加えて重度の過食嘔吐で輸血 超絶後ろ向きブログ

ステージ4 33歳で3キロの腎臓がんに加えて重度の過食嘔吐で輸血 超絶後ろ向きブログ

今年、三キロの腎臓がんと重度の摂食障害も併発して重度の貧血になり輸血しました。33歳のシングルマザーです
前向きになれない癌患者さんに一人ではないことを伝えたくてブログを作りました。

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先ほどアメンバーさん限定で写真を公開しました。
21人からさらに減らしました。
アイコンなしは怖いです。
減らしたアメンバーさん、再度メッセージくだされば承認します。
本来ならみなさんに見て頂いて最後に私という人間を知ってもらいたかったのですが、、、

普段からやり取りしている人、信用出来る読者は個別に送ります

あきらぴょんもラストスパートでリブログしてるんで見てね

ラストはあきらぴょんラストリブログ→ピーチさん→信者ね?

ピーチさんへ、掲載時間が短いので見てもらえない可能性もありますが、私らしくラストはピーチさんをディスります(笑)
覚悟してください
でもそのディスりそのまま受け取らないでください。
その裏の私の伝えたいこと伝わったらいいな

京大病院の看護師さんは基本的にレベルが高いです。
それを前提にお話します。

術後です。
その日激痛と睡眠薬が飲めない為に一睡もできませんでした。

あいかわらず頭は尿でいっぱい。
ひたすら大人しく偉くして早く点滴を外してもらうことに撤することにしました。

朝、まだ絶飲だった為起き上がれない少しでも動いたら凄まじい激痛の中、喉が乾いたのでペットボトルでうがいをすることに

うがいくらいでナースコールなんて鳴らす勇気ないのでベッドを上げて体を動かせない中自力でうがいを

その時、お茶を倒してしまいました。

シーツがビシャビシャ

さすがに自分ではなんとか出来ない

めんどくさい患者やって思われる

どうしよう、、、

めちゃくちゃナースコールおすの怖かったです。

シーツ濡らしましたなんて、、、

でもビシャビシャで枕元に置いてあったフェイスタオルでは間に合わないので呼ぶしかありません。

よんで「お茶をこぼしてしまいました。すみません。シーツをかえて頂けますか。ご迷惑をかけてすみません」ひたすら怯えながらお願い

看護師さんめっちゃめんどくさそうに「午後から歩行練習なのでその時に変えるので今はバスタオルひいておきますね」と言われてシーツをかえてもらえませんでした。

うがいをするときも他の看護師さんは見かけたら優しく手伝ってくれるのに、その看護師さんは冷たく立って見ているだけでした

怖かったです

バスタオルで間に合うならそれで構わないと思います。

でもバスタオルだと間に合う量ではありませんでした。

無理やん、かえてよって思ったけどその看護師さんが怖すぎて、これ以上言うとめんどくさがられるの目に見えているので言えませんでした。

すぐにお茶が染みてきてバスタオルが濡れてきました。

冷たい、気持ち悪い、、
手術の激痛、腰痛、点滴に繋がれ不自由な中、、、
ベッドまで濡れていて冷たい

精神的に滅入りました。

でもやっぱりその看護師さんの対応がトラウマすぎて変えてくださいとは言えず濡れたまま四時間くらい耐えました。

明らかにバスタオルやと染みるのわかっている量なのに

私が30代の女やったから甘く見られたのでしょうか、、、

60代で気難しい人なら変えてもらえたのではないでしょうか

病院は患者が圧倒的に立場が弱いから耐えないといけない

午後から歩行出来るのなら寝た状態で体を傾けてシーツを交換できたはずです。

介護の立場からなら、その状態なら、体を傾けて古いシーツを体に入れる
そして新しいシーツも体に入れる

そのあと反対に体を傾けて古いシーツをとり、新しいシーツを引っ張る

そうすればシーツを寝た状態で変えられたはずです。

それが無理ならもっとたくさんのタオルで染みないようにしてほしかったです。

ナースコールで呼ぶってこっちはかなり勇気いるしよっぽど困っているときなんだよ

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