女性医師に突撃してクソ積極垂れた件のマンスプレイング野郎は下記のあちこちで批判RTされまくったクソリプ消して何事も無かったかのようにしとる。ほんま根性無しのカスやな。pic.twitter.com/8BkgX21wNs
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天然痘に関してはありえなかった→何事も「程度問題」「バランス」であるとしてその程度問題に議論の余地が感覚的にもなかった。 それと比べると確かに昔ならハシカで死ぬのは運の悪い一部で多産多死のなかで誤差の範囲であった。但しあくまでも「昔なら」!=今なら無茶「有意の数字」みたいな。
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「森永ヒ素ミルク事件」みたいなんが生じ得るような荒っぽい状況下なら、「ハシカ感染パーティー」ってのもありえるかなと思いますけどねえ
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少子化と、統計に基づくワクチン摂取の乖離ってあると思うんですよね。なんとなす麻疹流行ったり水疱瘡流行ったり、という時代と、今は違うからこそワクチン、なんですがそれを説得的に説明できる専門家が不在なんですよ。
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HPVワクチンなんか典型ですよね。統計学上副反応はありえない、までは良かったのに、いきなりへんにエモーショナルな説明に接続して大失敗。
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"80 vs. 5"みたいな違いは誰に取っても自明ですけど、"0.5 vs. 0.02"とかなると話が通じなくなる現象はありがちでしょうかねえ。 HPVのは、pandemicにはどの道ならんし&癌になるリスクと副反応のリスクがそれぞれ非常に非対称(性的活動性の個人差すごく大・注射対象は殆どの女性)ってとこも難儀。
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「心因性(機能性)」の診断は難しいのに、天下り式にこの診断名が下されると言う論理矛盾に抵抗あるし、。 「よくわからないけどそう言うことがあるとしても確率はかなり低い(=ガンになるリスクと比べてお得)」でいいのに、一般人と同じになってゼロリスク信仰追求してどうするんよ
と。
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