嘘をついて人を陥れる卑怯で汚いうそを暴かれると 逆切れして圧力をかけてくる人...

創価学会の迷惑行為や嫌がらせは、全国的に毎日２４時間、休むことなく行われています。
創価学会が提唱する総体革命という、日本の要所要所を創価学会員で占めて日本を乗っ取ってしまう大変危険な思想が根底にある為です。
買収や根回しだけではなく、裏切り者や邪魔者は徹底排除するという危険思想がありますので、元創価学会幹部や政治家だけではなく、一般の方々にもその矛先は向けられます。

集団ストーカーは、創価学会をはじめとするカルト宗教、反日組織、アルバイトが行っているとされますが、全国で甚大な被害が発生していること、嫌がらせを指示できる立場のある人を多数用意できる組織で、警察をある程度コントロールする力があるところとなると、創価学会以外に選択肢はありません。

また、他人の欠点を引き出すような行為、脅し、誹謗、悪評の流布といった嫌がらせが非常に大規模に行われ、迷惑行為を煽る内容のチェーンメールが出回り、対立的な構図を作りだして手を汚さずに一般市民に汚れ仕事をさせる、異常な事案も発生しています。
地域によっては、恥も外聞もなく、集団でいじめや違法行為が行われています。
暴力の扇動、不当な圧力、国家権力のコントロールという、嫌がらせを通り越した、日本の価値を地に落とすテロ行為です。異常者というよりは、テロリストというべきです。

創価学会は、１９７０年代から２０１７年現在に至るまで、毎年のように団体個人問わず衝突しています。衝突に限らず、嫌がらせや妨害工作など卑劣な手段にも及んでいます。
創価学会が最も嫌った、仏教「日蓮正宗」とは１７０件以上の訴訟を起こし、約８割が創価学会の敗訴となりました。
創価学会側が完全に違法であることは判決結果から明らかなことですが、創価学会が日蓮正宗に経済的ダメージを与える為に、続けざまに訴えを起こしたり、高額の慰謝料を請求したとも言われます。裁判の目的が嫌がらせだったということです。

昔の事件ですが、共産党委員長宅盗聴事件、言論弾圧事件・出版妨害事件は、社会的に大きな波紋を投げかけました。創価公明が政教分離する契機となった事件でもあります。
直近数年では、大学教授の高倉良一氏の集団ストーカー裁判と日本を護る会への傷害および集団ストーカー事件が最も話題を集めたようです。
時期を同じくして、上級幹部がある信者の身内の生命を脅かすような脅迫をしていたことが、裁判で認められました。

一番インパクトがあった事件は、創価学会が組織的に携帯電話の通信記録や個人情報を盗んで集団ストーカーをしたり、YahooBBの個人情報を５００万件近くを盗み漏洩した事件ではないでしょうか。

昔は、犯罪上等と言わんばかりに暴力、襲撃、誘拐、爆破をしていた創価学会ですが、今は巧妙に法の目をかいくぐるような方法、即ち、盗聴盗撮、つきまとい、脅迫、個人情報搾取、悪評の流布という方法に代わり、裏工作や組織の買収をもって、企業を潰したり、個人を自殺に追い込むような方法が主流となってきました。

動機も極めて勝手なもので、脱会、入会拒否、会員と喧嘩、妬み僻み、思想の違い、口封じ、財産や土地目当て、会員の結束強化を目的として、組織的な嫌がらせが実行されます。

創価学会内部も不健全であり、セクハラが横行し、わいせつ事件で逮捕された職員もおり、施設内で口論から刺殺に発展した事件、暴力団後藤組と地上げや破壊活動を共にした富士宮事件、限りなく黒に近い巨額脱税、麻薬売買等々、スキャンダルはいくらでもあります。

脱会した幹部や政治家は、教団の信仰を守るためなら殺しでも何でもする、と言っていることだけでも最低限知っておいたほうがいいでしょう。
創価学会は宗教ではなく、集金集票と国家中枢の支配を目的とする政治結社であることを忘れてはいけません。

新聞や本のまとめですので、相応に信頼できる情報源です。
https://matome.naver.jp/odai/2146087954525691701

こちらは、事件の全てといっていいほど網羅してあります。
http://www.soka-news.jp/jiken.html

YouTubeには、矢野絢也、亀井静香両氏による、創価学会の組織犯罪を暴露したビデオがあります。これは必見です。

上記事実が書き記された貴重な本がありますので、創価学会に興味ない方にも、ぜひ読んでいただきたいものです。

黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 元公明党委員長 矢野 絢也 (著)
創価学会・公明党の犯罪白書 元創価学会顧問弁護士 山崎 正友 (著)
憚りながら 元暴力団後藤組組長 後藤 忠政(著)
藤原弘達『創価学会を斬る』４１年目の検証 言論出版の自由を守る会 (著)
創価学会・公明党 カネと品位 元公明党参議院議員 福本潤一 (著)
誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実 元創価学会教学部長 原島嵩 (著)
池田大作の品格 小多仁伯 (著)
実名告発 創価学会 野口 裕介 , 滝川 清志 , 小平 秀一 (著)
「きもカルト」撃退記 黒田大輔（著）
お笑い創価学会 信じる者は救われない―池田大作って、そんなにエライ? 佐高 信 , テリー伊藤 (著)
杉田 杉田かおる（著）

インターネットで検索をかけますと、創価学会員が運営しているホームページを除いて、悪い情報しか表示されません。

最近は、手の込んだ情報操作がされていて、創価学会の話題を出しにくい雰囲気があります。
この間に、創価学会の知られたくない事実を一掃して、都合の悪い方々の言論を封殺したり悪印象づけをして蹴落とそうとする意図が見え隠れしています。

先のまとめ記事の事実確認を、専門サイトや図書館等で行えば、創価学会はどういう組織か身をもって知ることになるでしょう。

以上の経緯から、おびただしい創価批判者を生み出し、被害者団体が全国に数十拠点組織され、東京圏では創価学会公明党および同類の反社会的団体へのデモ、街宣活動、陳情活動が恒例行事となっています。
毎週活動が展開されていることからも、創価学会問題の大きさを伺い知ることができます。
https://twitter.com/jmuzu1081

斜陽な創価学会より遥かに影響力のある、キリスト教、自民党、グーグル社が、創価学会のような異常な批判を受けないのはなぜでしょうか。

創価学会内部の方、政治家、メディア、脱会者が、みな同じ方向を向いて同じ事を言っているという事実をどう捉えるかはあなた次第です。