集団ストーカーを創価学会がやってるとして 敵対組織ってのは無いんですか？ こ...

この犯罪を取り仕切っているといわれる創価学会の信者が警察の中にいること
警察は、宗教や外国人がからむ事件を嫌う
創価学会がマスコミなどを買収して、事件をあまり報道しないこと
信者を政治や経済などで要職に就かせるという方法で、日本の乗っ取りをしていること
このあたりの事情で、警察や政治家は、この問題を扱いたがらないようです。
それにしても、大きな問題になって実害も出ているのに放置しているのは異常だと思います。

犯罪に手を染めてしまった人も、最初は学校や会社のいじめに加わるような感じで始めたはずです。
本当の目的が犯罪や殺人だと気がついたときは手遅れで、組織から抜けられなくなります。回りから強要されてやっている人も同じです。
抜けようとすると、警察にばらすと脅すか、次はお前が狙われる番だといって引き留めるでしょう。
そういう集団には、何があっても関わってはいけません。

敵対組織が動かない理由も分かりません。
創価学会や左翼系統に非難が集まらないように工作をしていると思いますが、組織の上層部であればすぐに工作を見破れると思います。

創価学会員は、警察だけでなく自治会や防犯関係者にもいますから、悪い情報を流せば、たちまち不審者にされてしまいます。

創価学会の幹部は、集団ストーカーを認めていますし、裁判記録もたくさんあるにも関わらず、我関せずを貫く国民も怖いと思います。
集団ストーカーは、本来であれば以下の通り周知の事実となっているはずです。

創価学会幹部や集団ストーカー被害者が書いた本を転記しています。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html

創価学会の集団ストーカーは、国会で問題になっています。
https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs

今は、集団ストーカーが娯楽にされていたり、集団ストーカーやカルト団体の話題がコントロールされている変な世の中になっています。

集団ストーカーの情報は、ここが一番わかりやすいです。
http://gangstalker.info/


この犯罪にも弱みがあって、犯罪者が工作のために流している情報や指示系統を全てオープンにしてしまうことです。

これが人目につくところに掲載された時点で、犯罪計画は失敗です。
集団ストーカーの犯人は、芋づる式で検挙され、被害者からも訴えられ、犯罪の手口も公然とものとなり、集団ストーカーのシステムそのものが崩壊します。
工作の手口を絶対に口にしてはならないと加害者が強く念を押すのはそのためです。

犯罪には手を出さないことも重要ですが、集団ストーカーの工作と思われる情報は、匿名化通信ソフトを使って発信元が特定できないようにして、ネットに洗いざらいアップロードしてしまえば、加害者に致命傷を与え、集団ストーカーのシステムそのものも崩壊します。
集団ストーカーは確実に消えてなくなります。