集団ストーカーシステムに関して 現在判明している分を書いておく。 黒幕に関し...

まったくその通りだと思います。
黒幕は、創価で間違いありません。
創価学会の幹部は、集団ストーカーを認めていますし、裁判記録もたくさんありますので、本来であれば以下の通り周知の事実となっているはずです。

創価学会幹部や創価学会関係者が書いた本を転記しています。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html

創価学会の集団ストーカーは、国会で問題になっています。
https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs

集団ストーカーの情報は、ここが一番わかりやすいです。
http://gangstalker.info/

全国で苦しめられている相当数の被害者を虐げることのできる、大量の人員をどこから集められると思いますか。
アルバイトで雇うとしたら、どれだけの費用が必要でしょうか。
全国規模のネットワークを持っている必要もあります。

ところが、カルト信者なら上からの指示があれば喜んで非道なことをします。
信者は、仏敵を攻撃することが正義だと思い込んでいるので、無料で動いてくれます。

創価学会員は、警察だけでなく自治会や防犯関係者にもいますから、悪い情報を流せば、たちまち不審者にされてしまいます。

盗聴盗撮についても、調査して盗聴器が発見された例はほとんどありません。
また、盗聴、盗撮したデータを広く公開することはありません。リスクが高すぎるからです。
グレーゾーンな方法をとっているのに、その部分で大きなリスクを負うようなことはしないはずです。

ちなみに、盗聴、盗撮したデータの品質は、盗聴器の構造上かなり低くなるので、改竄は、いとも簡単にできます。
高品位なデータを送ろうとすると、装置が巨大になり、コンセントから電源供給しないと動作せず、量販店で売っているトランスミッタのような構造となってしまいます。
望遠鏡でカーテンの隙間から室内を撮影したり、業者を室内に入れた際に盗撮されていて、その際に入手した画像に手を加えて配信していることが多いと、プロの方から聞きました。
盗聴も同じです。
隣室からコンクリートマイクで盗聴したり、会社などで机や休憩室に録音機がセットされていて、それを改善して配信という、方法的には盗撮と変わりません。

連続的に細かい嫌がらせをしながら、悪い噂を流し、盗聴妄想させて精神的に安息を与えず、精神的に衰弱させることが基本的な方法だと思います。

今は、集団ストーカーが娯楽にされていたり、集団ストーカーやカルト団体の話題がコントロールされている変な世の中になっています。

この犯罪にも弱点があって、犯罪者が工作のために流している情報や指示系統を全てオープンにしてしまうことです。

これが人目につくところに掲載された時点で、犯罪計画は失敗です。
集団ストーカーの犯人は、芋づる式で検挙され、被害者からも訴えられ、犯罪の手口も公然とものとなり、集団ストーカーのシステムそのものが崩壊します。
工作の手口を絶対に口にしてはならないと加害者が強く念を押すのはそのためです。

犯罪には手を出さないことも重要ですが、集団ストーカーの工作と思われる情報は、匿名化通信ソフトを使って発信元が特定できないようにして、ネットに洗いざらいアップロードしてしまえば、加害者に致命傷を与え、集団ストーカーのシステムそのものも崩壊します。
集団ストーカーは確実に消えてなくなります。