「創価学会」の支援する「公明党」が政権与党に入って いる現実を国民のみなさ...

普通のことだと思います。

創価学会員が全て公明党を、支持してはいませんからね。

・。・；

己の主張を少しでも実現するには、コバンザメに徹する。
何でも反対じゃ実現は何も無いが、政党の一つのモデル。

日本の政府は与党の議席稼ぎに悪い宗教を使うんだな、と思います。

憲法違反ではないでしょうが、違和感はありますね。創価の言い分では、自民党だって、宗教団体から支援を受けている、野党でも労働組合から支援を受けている、とのことですが、それは違うと思いますよ。自民党を支援する宗教団体は、いろいろあって、あくまでもワン・オブ・ゼムです。労働組合だって、そうです。しかし創価＝公明党は、オールなのですよ。労働組合と違って、オールなのですよ。
宗教団体が、政党を丸抱えしている、といっても過言ではない。これが悪ければ、既に問題になっていて、違憲訴訟なども起こされているでしょうが、今のところは問題はない。でも、信者以外からしてみれば、大きな違和感を感じるのも事実です。

長年の実績による信頼と期待です。民衆の底辺層の視点に立って、政治を革命しています。

自民党が利用していると考えれば何とか我慢も出来るかな。

でも逆かもしれないしなぁ。。

別に、連立政権として普通ですよ。

これを異常と見なす方は、民主主義の否定をしてるわけですが。

創価学会が単なる宗教団体でしか無い以上、政治参加は権利として認められておりますので、無問題です。

たぶん基本的には
全く問題はないと考えます

異常