「創価学会」の支援する「公明党」が政権与党に入って いる現実を国民のみなさ...

新興宗教団体・創価学会が作った政党が公明党です。新興宗教政党、創価学会党ですね。

政治家のトップ、平野貞夫さんや、界隈で有名な屋山太郎さんは、自公政権になる前、「公明党が政権を取ると日本は沈没する」と言っていました。
「日本を牛耳る悪の組織、日本のガン、暗黒組織」というような非常に強い表現で糾弾していたのを覚えています。
創価学会は事件や裁判沙汰が非常に多く、他宗他党と争いが絶えず、信者からのクレームも多い、危険なカルト宗教が政治に手をだすことの危険性を訴えていたわけです。
（参考図書）
「自民党・創価学会 亡国論」 屋山太郎（著）
「公明党・創価学会の真実」 平野貞夫 参議院事務局部長（著）
「黒い手帖」 矢野絢也 公明党委員長（著）

公明党が台頭してから、精神疾患患者数、自殺者数、ストーカー被害者数、いじめ認知件数などが増加しています。
いずれも相関性が認められます。
統計処理が得意な方は、上記の集計データを入手して解析してください。


ネット辞書(Wikipedia)の記載を見ると、非常にトラブルの多い宗教だと分かります。
数十件の社会問題に発展した事件、大きな犯罪、裁判沙汰などが掲載されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#...

創価学会は犯罪の為なら手段を選ばないところが一番恐ろしいところです。
それがときに社会を震撼させる大事件に発展します。こちらで事細かに事件の説明をされています。
ネット辞書の証拠のリンクが添付されています。
https://okwave.jp/qa/q9426365.html

一部転載します。

・言論出版妨害事件
創価学会に批判的な著書の出版を妨害するために全国の信者を動員して、言論弾圧・脅迫・暴動・ストーカー行為を行った。
出版社は嫌がらせと迷惑電話により営業不能に、著者はストーカー犯罪から逃れるため逃亡生活を強いられ、書店や取次店などにも「本を扱ったら殺す」などと脅しの電話が入った。

・創価違法ビラ事件
１０都府県に対立する団体・個人を誹謗、中傷するビラが１０万枚以上がまかれた。

・大石寺爆破予告事件
大石寺の境内に爆弾をセットしたと脅して３億円を要求した。住職は拉致監禁されたり、数千回の悪戯電話に悩まされた。

・コーヒーカップ裁判、日本を護る市民の会紛争
架空の事件を起こして自作自演の裁判を起こした。類似の事件が全国で多発した。
警察に嘘の通報をしたり、届け出をすることもあった。

・偽造写真事件、シアトル事件
合成写真と嘘の証言を使って、「売春トラブルを起こした、色魔、墜落した男」などと誹謗、中傷した事件。機関誌にも合成写真を掲載して罵倒した。

・練馬投票所襲撃事件
投票時間を過ぎて入場できないことに立腹した信者が仲間を呼び寄せ投票所を取り囲み、職員数名（女性職員を含む）に殴る蹴るの暴行を加え流血事件を起こした。

・月刊ペン事件
裁判官を買収したり関係者に数千万円を使って懐柔工作を行った。


創価学会・公明党にNoといえるマスコミはほとんどいなくなってしまい、創価学会を批判する団体も少なくなってしまいました。
悪に対する抑止力がなくなれば、当然悪は蔓延ります。

昨年は、顕正会に学会のスパイが潜り込み、共産党に喧嘩を売り、創価学会本部前で殺傷事件も起きました。

昨今社会問題になっている、創価学会の大規模ストーカー犯罪も相当なものです。
日本の破壊と言っても過言ではないほどです。
創価学会の広宣部や男子部と思われるカルト信者が共犯者を募って、日本の法律、憲法、常識、モラルなどを壊して犯罪大国にしていますね。
誹謗、中傷、デマや個人情報のばらまきのほか、警察、お役所、企業内にいる末端信者（共犯者も含む）にも犯罪に荷担させ、日本を派手に荒らしています。
言論統制を敷き、嫌がらせを強要したり、中高生のいじめや掲示板「２ちゃんねる」を彷彿させる低俗なことを繰り返しているわけですから、日本も地に落ちたものです。
規模は小さいですが、これと同じ様なことが全国で行われています。推定千人近い被害者がいると言われています。
国会でも取り上げられた創価学会の集団ストーカーという犯罪です。


冒頭の、「公明党が政権を取ると日本は沈没する」、「日本を牛耳る悪の組織、日本のガン、暗黒組織」という各方面のトップが言っていた言葉が耳に刺さります。